堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録
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  ※この目次を見やすくするための、最近の変更事項です。

  青い文字は、堀川のことに、それほど詳しくない方がみても、
  興味を持っていただけそうな、動画や写真をご紹介しています。


  緑色の文字は、主に事務局が実施した定点観測の記録です。

  紫色の文字は、そのほかの記事です。


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2024/07/21 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から東中土戸橋)  晴れ
5時8分、大潮、満潮にほぼ1時間前の猿投橋。今朝は、上げ潮の先端が浮遊するヘドロのかさぶたを伴って滝の下ま近くまでせまってきていますが、水の動きは止まっています。黄濁がひどかった昨日と比べると、水の色は緑色できれいです。毎日、こうも様子が違うものかと驚きます。
5時20分、黒川橋のすぐ下流で、下流から押し上げてくる水と、上流側で停滞する水がぶつかっています。上流側は、庄内川の導水が今朝も止まっているために、地下水主体の比較的きれいな緑色、下流側は、おそらく名城水処理センターの放流水で、これも比較的きれいな緑色です。鉄分で黄濁した水は、この狭い部分にギュッと圧縮されているように見えます。
5時30分、北清水親水広場のカラス対策は、丸3日になりますが、まだ効果を持続しています。黒川橋の下流で上流の水とぶつかった後ろ側にあたる北清水橋から東田幡橋付近は、やはり透明感があって水の色もきれいです。大潮満潮直前ですが、上流に向かって少し速い流れで、水面に泡を乗せて溯上を続けています。
5時41分、田幡橋。青空にぽっかりと浮かんだ雲が、とてもきれいな水面に見事に映っています。昨日(7/21)の朝と比べても、水の色はより深みを増した緑色できれいです。水処理センターの放流水の効果がしっかり出ています。
5時57分、金城橋下流。気温はすでに30度近いのですが、橋の上に立つと、風はなくとも、なんとなくひんやりしています。水辺の持つ、ヒートアイランド緩和の機能が感じられます。それにしても気持ちのよい青空。明るい緑と深い緑、そしてブルー。今週も皆さんにとって、よい1週間となりますように。
6時13分、中土戸口橋。今朝は、護岸の景色がどこか神秘的に見えました。毎日、ほぼ同じ時間に見ていても、天候や、特に太陽の光線が差し込む角度によって、全く違う景色が現れます。水辺ならではの鏡面反射効果もあって、なんの変哲もない日常の光景が、全く違う姿を見せてくれるのも、水辺の持つ、ウォーターマジックの一つですね。
2024/07/21 大潮 お昼の干潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から志賀橋)  晴れ
11時40分、大潮の干潮で大きく水位が下がった猿投橋。カメラの拡大の限界ではっきり確認はできませんが、アユと思われる群れが100尾くらい、大きなコイに追い回されることもなく泳いでいました。一方、19日にアユの確認された志賀橋下流には、川底や、露出した干潟にアユの死骸がありました。これだけの猛暑では、水温も上昇し、アユも熱中症になるんだろうと思いました。いずれにしても、堀川の今の環境では、長く生きられることは難しい感じがしました。
2024/07/21 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から東中土戸橋)  晴れ
5時14分、大潮満潮時間帯の猿投橋。黄濁白濁した上げ潮が、浮泥を伴って滝の下まで押し寄せています。水位もかなり高く、大幸川の出口がとても小さく見え、昨日の朝とは全く景色が違って見えます。
5時22分、志賀橋下流。一昨日(7/19)お昼頃、アユの群れが泳いでいるのが確認された場所です。大潮の満潮時間帯で庄内川の導水もなく、下流から白濁、黄濁した水が溯上してきて全く透明感もありません。しかし今日のお昼頃になると、2m以上水位が下がるので、おそらく川底の一部が露出し、上流側からきれいな地下水が流れ込むせせらぎに変貌するので、ひょっとしたらまた、アユが見られるのではないかと期待しています。
5時35分、北清水橋のから黒川橋にかけて、大潮の強い上げ潮が、水面の泡を上流側に押し込んで、水面は泡が集積し、白い絨毯を敷いたようになっています。
5時41分、水平線ならぬ、水雲線から太陽が昇ってきました。北清水橋上流。
5時44分、北清水親水広場。一昨日(7/19)、北土木事務所が設置してくださった「カラス対策」は、今朝で丸二日になりますが、今のところ、カラスの被害を食い止めています。効果が続くことを願っています。
5時50分、東田幡橋。上げ潮の先端が北清水橋の上流に移動した後のこの付近は、水の色もきれいで透明感があります。おそらく、名城水処理センターの放流水が、今朝はここまで溯上してきているのだと思われます。大潮の上げ潮が、水塊を動かし移動させるパワーの凄さを実感します。水面には細かいメタンガスの泡が立ち上ぼり、一つビニール袋が浮いているのだけが残念です。
6時15分、城北橋。最近あまり見かけていなかったカルガモの姿が見られました。あの三羽の親子ではなさそうですが、あの子達も親から離れて、新しいパートナーを見つけ、新しい家族を作ろうとしてる頃かなあ、などと思って、しばし眺めていました。
6時28分、中土戸橋の上流。アカメガシワの花の咲く手前側に、小さな薄紫色の花が咲いていました。Googleさんに聞くと、「アレチハナガサ」という草のようです。ここは、色々な花に出会うことができる護岸です。
2024/07/20 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、7月20日朝の写真を送っていただきました。堀川の水の色と、新堀川の水の色の違いに驚きます。まだまだ課題を抱えている新堀川ですが、いつかは素晴らしい水環境にしてゆきたいものだと思います。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「旗屋の船着き場付近のゴミ溜まりが気になりますが、他はポイ捨てゴミもない真夏の朝の清々しい堀川下流でした。」
2024/07/20 「動画」 少し残念なことですが、7月19日、志賀橋下流でアユの生息が確認された同じ日、少し下流の中土戸橋付近で、外来種の「ティラピア」の繁殖があらためて確認されました。3cm〜5cm程度の幼魚がたくさんいて、水際でカダヤシなど小さな魚を追い込んで捕食していました。堀川1000人調査隊事務局のスタッフの方が記録した動画をご紹介します。
2024/07/20 堀川にとって、歴史的発見です!堀川上流部で、アユの群れが泳いでいるのを確認しました。堀川1000人調査隊のスタッフの方が、昨日(7月19日)撮影した写真とコメントをご紹介します。別投稿で、動画もご紹介します。以下コメントです。7月19日、アユの群れを確認しました。黒川橋〜志賀橋間で撮影が出来ました。撮影はできませんでしたが、猿投橋までいると思われます。アユの群れは200尾から300尾はいるかもしれません。群れにはオイカワ、ニゴイの幼魚、ボラの幼魚が少し混じっていました。猿投橋より上流の区間を観察しましたが、アユの群れは確認できませんでした。オイカワ、ニゴイの幼魚はたくさん確認ができました。個人的にはアユの群れは海から遡上してきたものと考えています。
2024/07/20 同 動画です。
2024/07/20 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から東中土戸橋)  くもり
5時15分、猿投橋の下流から志賀橋。明日から大潮という中潮の満潮時間帯です。庄内川の導水が止まっているために、押し返す力が働かず、上げ潮が猿投橋にせまっていて、水の色がくっきり違う境目が見られます。上流側の猿投橋の方は、地下水が入っているため透明度が高く、コイの姿もよく見えます。下流側の志賀橋の方は、黄緑色に濁り、表層には一昨日から浮き上がった川底のヘドロが浮いて透明感もありません。濁った水の方にはエサがいるのか、カワウがやってきています。
5時25分、黒川橋。下げ潮に転じて、志賀橋の方からゆっくりと浮いたヘドロが戻ってきています。鉄分の酸化で川の水は黄色くなっています。それを裏付けるように、鉄バクテリアの膜がヘドロとくっついて、銀色に光っています。ヘドロが大きな塊になっているのは、まず間違いなく、城北橋のごみキャッチャーに集まってくっついたものが、上げ潮でここまで遡上してきたものです。明日から大潮ということで、浮遊物の移動距離が長くなってきていることがわかります。
5時38分、北清水親水広場。昨日、北土木事務所に出向いて、所長さんや担当のかたに、カラス対策について相談しました。その結果、さっそく昨日、このような簡易的な柵を設置してくださいました。カラスの行動を観察していると、ビニール袋を広い場所に引っ張り出して、そこで袋を破って中身をバラバラにしています。そこで、カラスがごみの山の横方向からアプローチできないように、私の提案も取り入れて実験的に設置してくださったものです。この場所は河川敷の一部なので、河川法の制約を受け、むやみに市民が構築物を設置することができないそうで、行政が法律を考慮しながら、できることからやってみるといってくださり、早々に対応してくださいました。感謝です。効果があるかどうか、これから様子を見ていきますが、とりあえず今朝は、カラスが警戒したのか、襲われずにすんでいるようです。雲の間から漏れる強い朝の光が水面に映ってきれいです。
6時8分、名城水処理センター。きれいな放流水が放出され、周辺の水の色はとても気持ちのよい深い緑色をしています。この水が夜間の上げ潮で遡上したため、城北橋から金城橋までの区間も、とても気持ちのいい水辺になっています。
6時18分、中土戸橋の上流。一気に梅雨が開けた一昨日(7月18日)の朝の、ぎらつく太陽と比べると、今朝は雲も多く、光はやや鈍くなっています。しかし湿度は高く、蒸し暑いため、汗の量は一昨日の比ではありません。
6時24分、中土戸橋。とても透明感が高く、水の色もきれいです。明日から大潮という日の満潮からやや下げ潮に転じた時間帯です。最近の堀川は、水位の高い時は、川底の水は濁りがありますが、表層の水はかなり透明感もあり、きれいになってきているのは間違いないと思います。アユが遡上してきても、何とか表層なら生きていられる川になってきたことを実感します。
6時54分、北清水橋上流左岸。城北橋の方は透明感があって、とても気持ちのよい水の色をしていましたが、ふたたびここに戻ってくると、やはり鉄分の酸化で黄色い色をしています。ふと目を落とすと、薄紫色のかわいい花が咲いていました。Googleさんに聞くと、「ムラサキアエリア」という中米原産の花のようです。野生化した色々な花が、色々なところに見られて、早朝散策の友になっています。
7時、黒川橋下流左岸の遊歩道。護岸から滲み出した地下水に光っているのは、当初「油」だと思っていたのですが、数年前に、名古屋市環境局に依頼して調べてもらったところ、鉄バクテリアによる膜であり、水質には悪影響を及ぼしていないことがわかりました。この付近の地下水は、鉄分を多く含んでいて、遊歩道に湧き出す地下水のまわりは、赤茶けているところが多いです。
2024/07/19 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から東中土戸橋)  くもり
5時15分、猿投橋から志賀橋。梅雨があけたものの、今朝はやや雲が多く、気温27度、それほどまだ暑くありません。庄内川の導水は、まだ停止していて、猿投橋の滝の下はとても透明感があります。地下水だけが流れ落ちるこの付近に関してだけ言えば、水質的にはよいのですが、庄内川の導水が止まっていることによって、少し下流になると、水温の上昇や、水の淀み、停滞は避けられず、これから気温が上がってくると、やや心配です。
5時25分、上げ潮の先端が黒川橋付近に停滞していて、浮泥(ふでい ヘドロのかさぶた)が集まっています。しかし量は多くありません。水は透明感があるのですが、不思議なことと言っていいのかどうかわかりませんが、この浮泥のまわりにコイが集まっているのが確認できます。何らかのエサになるものが、浮泥にはあるのでしょうか? ひょっとして、イトミミズ?
5時45分、東田幡橋から田幡橋。昨日朝、水面にいっぱい浮いていたヘドロのかさぶたが、今朝もかなり浮いて下流に向かって流れていますが、総量はかなり少なくなっている感じがします。また川底に沈んでしまったのでしょうか。庄内川の導水が止まっているせいか、北清水橋から下流は、よどんだ感じの濁りが強くなり、透明感も感じにくくなっています。北清水橋下流から、東田幡橋、田幡橋にかけての、川幅の広い区間の中央から左岸よりにかけては、細かいメタンガスの泡でびっしりです。
6時5分、城北橋。金城橋から城北橋にかけて、水面を流れる浮泥の量が急激に増えていました。やはり昨日一斉に川底から浮上したこのヘドロのかさぶたは、まだ川底に沈むことなく、水面を行ったり来たりしているうちにバラバラになり、一方ではごみキャッチャーで集積して、ということを繰り返しているようです。城北橋のバス停には、暑さをしのいだのでしょうか、飲み物の空き容器が放置されていました。ヘドロは川底から浮き上がってきますが、空き缶などは、近くのコンビニから流れてくるのでしょうか?
6時18分、中土戸橋。水際で助けを求めていたペットボトルを救出しました。スロープにたまったヘドロに足をとられないように気を付けましたが、水自体は、結構透明感がありました。
6時46分、北清水親水広場に戻ってきました。今朝も、カラスのかーさんたちに襲われて、悲惨なことになっています。出勤前で時間に制約がありましたが、一通り片づけておきました。でも、やはり何らかの対策の必要があります。
2024/07/18 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から東中土戸橋)  晴れ
5時14分、猿投橋から志賀橋。庄内川の導水は、今朝も止まっています。国土交通省の監視カメラで見ると、庄内川の上流で、雨による白濁が強くなっているようですから、その影響を防ぐために、導水を止めているのかもしれません。猿投橋の下は、透明感が素晴らしく回復しています。志賀橋の下では、大きなコイが眠っているように休んでいます。
5時24分、黒川橋付近には、川底から浮き上がってまもないと思われる、あまり分解の進んでいない、黒い色をしたヘドロのかさぶたが滞留していました。あまり強い雨が降っていないこと、夜間の水位の変化があまり大きくなかったことなどから、北清水橋付近で浮き上がったヘドロではないかと思うのですが、まだよくわかりません。
5時40分、北清水橋。やはりこの付近の川底の表面が、昨夜、皮がめくれるように、ベロっと剥がれて浮き上がったようです。午前2時過ぎの満潮時間帯に、一旦上流に移動し、下げ潮に転じて、下流に向かって、バラバラになりながら移動しています。浮き上がったヘドロの隙間を縫うように、細かいメタンガスの泡がびっしりとわき上がっています。下流側の東田幡橋付近では、階段に取り残されたヘドロが、異臭を感じさせています。
5時59分、城北橋。一気に陽射しが強くなり、水処理センターの放流水がプリズムとなって、きれいな虹色が見えます。昨日まで全く鳴いていなかったセミが、耳をつんざくようにうるさく鳴いています。梅雨明け、をイメージする朝になりました。
ぎらつく太陽も、水面には少しやさしく光っていました。さあ、夏本番でしょうか。6時21分、中土戸橋の上流。
2024/07/17 若潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から東田幡橋)
    明け方まで雨  雨上がりのくもり
5時16分、猿投橋から志賀橋。夜間にやや強い雨が降っていましたが、今はやんでいます。大幸川からは、少し白濁した水が流れた跡が見られますが、透明感はあり、コイの泳いでいる姿も確認できます。庄内川の導水は止まっています。白濁は志賀橋の下流側になると、ぐっと少なくなり、透明感が高まっています。
5時37分、北清水橋。中潮、下げ潮時間帯です。左岸側に、川底からめくれ上がったと思われるヘドロのかさぶたが浮き、まるで小雨が降っているかのように水面に雨粒のようにメタンガスの泡がわき上がっています。昨夜の雨でまた、川底がフラッシュされたようです。水は白濁、黄濁が強く、透明感はありません。上流側には、水位が下がって、川底の藻が森のようになって見えています。
5時48分、田幡橋。前夜の雨で白濁した水面を、やはり雨で川底からめくれ上がり、浮かび上がったヘドロのかさぶたが、左岸側を、結構速いスピードで下流に向かって流れています。このヘドロは、大きなものは少なく、一度浮かび上がって細かくちぎれ、そして川底に沈んでいたものが、もう一度昨夜の雨で浮上したもののように見えます。雨による川底のフラッシュ効果としては評価できるのかもしれませんが、また、川底に沈んで堆積する可能性が高く、これで梅雨があけ、猛暑の季節がやって来ると、ちょっと心配にもなります。
5時58分、金城橋上流。梅雨の前に、きれいに刈り込まれていた護岸の雑草が、短い梅雨の間に、一気にまた成長し、様相が一変しました。護岸から歩道まで雑草がはみ出して来ています。
6時11分、城北橋下流右岸。街路樹は、私たちの心を癒してくれますが、足元には、植物の排泄物とも言えるごみがいっぱいになります。地元の女性が、それらをきれいに片付けてくださっているところにであい、ありがとうございす、と声をかけたら、「おはようございます」と元気な声を返してくださいました。
6時21分、中土戸橋。城北橋の上流側が、雨の影響で白濁して、透明感が感じられなかったのに対し、下げ潮時間帯で、水処理センターの下流側にあたるこの中土戸橋付近は、濁っているとは言え、少し透明感があります。水処理センターからは、雨上がりにしてはややきれいな水が放流されていましたので、その効果だと思われます。雨に弱い堀川の水環境改善に、下水施設の貢献が必須ということが、改めて感じさせられます。
6時49分、北清水親水広場に戻ってきました。2時間前に、カラスに襲われて悲惨になっていた場所を、今朝拾ってきたごみと一緒に片付けました。カラスに狙われていたのは、スーパーの惣菜の食べ残しのプラスチックトレイでした。こんなことをしていると、そのうち、カラスどころか、山から熊が降りてくるぞ、って思いました。
2024/07/16 長潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水なし? 堀川上流部(猿投橋から東田幡橋)   雨
5時43分、長潮の干潮時間帯。夜中に激しく降った雨の影響もあって、水位はやや高めです。大幸川からは、やや白濁した水が大量に流出して、流れが速くなっています。こういうときは、まず間違いなくカワウが1、2羽やって来て、狩りを楽しむように、潜ったり浮上したりするのですが、今朝も1羽来ています。庄内川の導水が停止しているのかどうかわかりませんが、滝の上からは、やや透明感の高い、おそらく雨水と思われる水が、大きな音を立てて流れ落ちています。
5時58分、北清水橋。激しい雨が降って、まだ降り続いているので、もっと濁っているのを想像してきたのですが、意外に水はきれいで、やや透明感もあります。生活排水が流れ込みにくい夜間の雨は、下水から流出してもそれほど川を汚さず、むしろ希釈効果を発揮しているように見えます。わくわく地下水も、いつもより水量が多いようにも見えます。
2024/07/13 堀川で「アユ」を発見 中日新聞記事より
2024/07/12 納屋橋の空心菜 3週目の記録
2024/07/12 中潮 朝の上げ時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   雨
5時50分、猿投橋。少し雨が降っていますが、猿投橋の下は、昨日の朝と全く様子が違います。庄内川の導水は止まっています。昨日(7/11)の朝は、明け方まで強い雨が降っていて、大幸川から白濁した水がかなり速い流れで流出していました。今朝は、非常に透明できれいな水に戻っています。驚くべき回復力です。
6時8分、東田幡橋。昨日、35尾の稚アユが打ち上げられていた護岸の階段には、今朝はほとんど死骸が残っていません。わずかに、田幡橋近くに、3尾だけ残っていました。昨日昼間、あるいはその後の満潮時間帯に、水位が上昇して浮き上がり、下げ潮でそのまま下流に流されてしまったと思われます。もし、昨日の朝、アユの発見がなかったら、堀川でアユが生息していたという事実の確認は、もう少し後のタイミングになっていたかもしれません。堀川にとって歴史的な確認が、昨日偶然にできたことに、とても喜びを感じています。
6時18分、田幡橋。昨日(7/11)の朝と比べると、今朝(7/12 写真上)は、かなり黄色っぽさが消えています。雨による希釈なのか、昨日より満潮時間がやや遅いためか、理由はまだわかりませんが、雨、潮の上げ下げ、気温などにより、定時定点観測していると、毎日川の表情が変わるのはとても興味深いことです。
2024/07/11 「稚アユ」の生息していた事実を再確認!堀川1000人調査隊のスタッフの方が、私からの情報で、本日あらためて、堀川に生息していた稚アユの死骸の確認に行ってくださいました。そのレポートをご紹介します。猿投橋から中土戸橋間の現地の状況を確認してきました。稚アユ(死魚)は10cm程度の個体が35尾確認できました。死魚は東田幡橋〜北清水橋間の左岸階段部分に集中していました。その他の区間では確認できませんでした。階段部分の手すりの上から二段目くらいに水草とともにひっかかっているものもあり、上げ潮から満潮時間帯に東田幡橋〜北清水橋間の貧酸素状態の水域に巻き込まれて酸欠で死んだ可能性があります。
2024/07/11 ボラじゃなくて「アユ」でした! 
今朝、田幡橋付近に打ち上げられていた小さな魚の死骸は、私はボラだと思い込んでいたのですが、「稚アユ」なのだそうです。庄内川から落ちてきたアユなのか、それとも名古屋港から遡上してきたアユなのか、はっきりわかりませんが、このところ庄内川の導水も停止していることが多かったので、名古屋港から遡上してきた可能性も高いとのこと。「堀川に、アユが上がってきた」ことが証明できれば、堀川にも大きな明るいニュースになりますね。
2024/07/11 中潮 朝の上げ時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   雨
5時20分、猿投橋。1時間ほど前まで、かなり強く雨が降っていましたが、今は少し弱くなっています。庄内川の導水はとまっていますが、大幸川からは、白濁した水がかなり速い流れで出てきています。昨日の朝とは全く違う光景です。
5時45分、志賀橋ではまだ、大幸川からの白濁した水の流出でかなり水の色が白かったのですが、黒川橋では白濁がほとんど感じられなくなり、北清水橋ではちょっときれいな緑色でした。しかし東田幡橋から、鉄分の酸化によるものなのか、少し黄ばんできて、田幡橋では、白濁した黄緑色になっています。わずかの距離の間に、これ程水の色が次々に変わるのをみるのは結構珍しいことです。
5時50分、田幡橋。昨日と全く水の色が違います。雨の流れで、上げ潮時間帯ではあるものの、北清水橋付近の鉄分が酸化した黄色い水塊が、押し流されてきたように思われます。
5時55分、東田幡橋。ボラの養魚の死骸が、数十尾、打ち上げられています。南無阿弥陀仏。
6時16分、名城水処理センター。今もまだ雨は降り続いていますが、夜中にはかなり強く降っていました。かなり大量の雨水が、水処理センター(下水処理場)に流れ込んだと思われます。左側の放流口は、晴天時には使われないもので、下水処理場の処理能力を超えた時のみ、やむを得ず、正規の処理ができないまま、簡易処理だけして下水を放流している口です。左側からは、右側をかなり上回る大量の水が吐き出されています。堀川の水面も、放流口の右側に比べて、左側は、白濁して色が違うように見えます。
2024/07/10 中潮 朝の上げ時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   くもり
5時10分、猿投橋から志賀橋。このところ、ずっときれいな状態が続いていますが、昨日、ところによってやや強い雨が降ったことが関係しているのか、今朝は少し濁りがあり、昨日まで流れていなかった細かい草が水面に浮いていました。それでもかなりよい状態が続いていて、気持ちのよい一日のスタートです。
5時22分、黒川橋上流の空を、天馬が駆け抜けて行くように見えました。水はやはり、少し濁りがみられます。
5時30分北清水橋。わくわく地下水が流れ落ちる場所を中心として、今朝はかなり黄濁が強くなっています。気温が高いと鉄分の酸化も進むのでしょうか。上流側の日の出の光景は、毎日素晴らしく感動的です。
5時38分、東田幡橋付近に、泡や枯れ草の浮遊ごみが集まっています。しかし、大潮の期間が終わって上げ潮の遡上するパワーも少し弱くなってきているようで、水面一面真っ白、というような泡の集積にはなっていません。
5時44分、田幡橋。昨日は、ところによってやや強い雨が降りましたが、その影響が出ているのか、昨日(7/9)の朝と比べると、今朝(7/10)は、川の水が少し白濁して透明感があまりありません。
5時50分、金城橋上流の空。これから1週間、梅雨末期の大雨に警戒してください、とのことですが。墨絵に少し着色したような、やや不気味な雰囲気を感じさせる空でした。
お城の上空に、インベーダーが迫る?? 6時15分、中土戸橋の上流。
2024/07/09 中潮 朝の上げ時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時16分、黒川橋。今朝も、猿投橋から黒川橋にかけては、とても透明感があって、水の色もきれいです。朝の光が描く水辺の光景に癒されます。
5時25分、北清水橋。マンションから上がってくる太陽が護岸や水面に光を反射してきれいです。わくわく地下水の鉄分の酸化で、この付近の水面は、相変わらず黄色くなっていますが、それほど透明感が悪いわけではありません。
5時35分、東田幡橋。大潮が終わって、今日から中潮の期間に入ります。上げ潮の第1波が遡上してきています。水深の深い右岸側の流速が速いことが、水面の模様でよくわかります。手前、上流側は、鉄分が酸化した黄色い色の水が手前方向に押し込まれています。上げ潮の後ろ側は、比較的きれいな緑色をしています。名城水処理センターの放流水が上がってきていると思われます。
5時48分、金城橋。今年ももう、こんな夏祭りの季節が来たんだなあ、と感無量。光陰矢の如しです。橋の下を遡上する水は透明感もあってきれいです。歩道には、またカメが上がってきています。産卵場所を探す習性のひとつかしらん?
最近、お相撲さんの姿を見かけるようになり、本場所が近づいたことを実感します。この新体育館は、来年から名古屋場所を開催するために、急ピッチで工事が進んでいるようですが、よく考えれば、堀川のすぐ近く。優勝パレードは、オープンカーではなく、是非この中土戸橋から納屋橋まで、「舟乗り込み」でやっていただきたいもの。それこそ、名古屋場所でしか見られない光景、堀川の両岸に、観衆が鈴なりになること、間違いなし!お相撲さんが乗ったら、船が転覆する?いやいや、名古屋城の石垣だって、舟で石を運んできたそうですから。6時19分、中土戸橋。
2024/07/08 大潮 朝の上げ時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時57分、志賀橋。大潮の満潮に向かう時間帯。庄内川の導水は水量が少し少なめです。猿投橋から志賀橋にかけては、とても透明感があってきれいです。黒いコイに混じって1尾のきれいなコイがひときわ目を引きます。
6時31分、北清水親水広場。おや、見かけぬ光景が。。。ささの葉、さらさら、、、黒川ロマンの会の皆さんの、ロマンチックなアクティビティでした。
2024/07/07 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時18分、猿投橋から志賀橋。久しぶりに導水が再開していますが、滝から落ちてくる水量は、あまり多くありません。猿投橋から志賀橋にかけては、昨日までのようなクリアな透明感にはやや及びませんが、それでもかなり透き通っています。金魚のように鮮やかなコイも時折見かけます。
5時28分、黒川橋。今日は大潮最後の日で、まもなく満潮時間帯です。これほどの酷暑の続く大潮の期間も珍しいのですが、今日もこの付近の透明感は抜群です。今日は七夕。織姫と彦星が出会うこの日の夜に、あまり良い天気であった記憶が少ないのですが、今日は幸せな夜になるかもしれません。
5時40分、北清水橋。上げ潮の先端は、北清水親水広場の付近にいます。水はほとんど動いていません。親水広場のわくわく水が流れ出す口は、水面が上昇しているのでほとんど真横に流れ出していて、その周辺は、やや黄濁が始まっています。水面には細かい泡が広がっています。それにしても、数日前にあんなに水面一面を覆っていたヘドロのかさぶたは本当に少なくなりました。昨日、お昼の干潮時間帯に、北清水橋から田幡橋にかけて、川底がかなりよく確認できたのですが、この付近に沈んでいる感じはありませんでした。どこかに沈んでいるのだとは思うのですが、まだよくわかりません。
5時49分、東田幡橋から上流の北清水橋方面。大潮の上げ潮が終わって満潮時間帯となり、水の動きは止まっています。浮遊ゴミは、向こう側(右岸側)の岸壁に沿って遡上してきて、今は止まっています。右岸側は左岸側に比べて水深が深く、流速が速くなっているため、特に大潮の時は、右岸側に沿ってごみが遡上して行くのをよく見ます。逆に下げ潮になると、特に大潮の期間を過ぎて中潮の時期になると、浮遊ごみが流速の遅い左岸側に打ち寄せられて、遊歩道に近づいてくるので、水面のごみが拾いやすいこともよく経験しています。
5時58分、大潮の満潮時間帯の田幡橋は、水位が上がって雨水吐のトンネルが完全に隠れてしまっています。水も、名城水処理センターからきれいな放流水が遡上してきています。昨日(7/6)12時半頃に撮影した下の写真では、大潮の干潮時間帯で水位が下がり、雨水吐の下にある川底近くの護岸の基礎まで露出しています。水も川底の濁りを反映して白濁し、全く透明感はありません。今は無臭ですが、昨日のお昼は、どぶのような臭いがただよっていました。木曽川の導水が実現すると、干潮時間帯でもこの濁りがなくなり、きっと景観がガラッと変わると思われます。
6時10分、金城橋下流側右岸。今まで気がつかなかったのですが、「五条川桜」の裏に、説明の銘文がありました。もっとこういうことをアピールして、名古屋の魅力スポットのアピールに活用したらいいと思います。五条川桜のことは、先日の堀川まちづくりの会魅力アップ部会で教えていただきました。
「動画」 カルガモの上陸! 城北橋のゴミキャッチャーの近くに泳いで近づき、しきりに水の中に顔を突っ込んでるなと思ってカメラを向けたら、いきなりヒョイとロープの上に飛び乗り、羽を広げてバタバタさせて。カルガモの朝の行動が、動画に記録できました。6時25分。
夏本番を前に、護岸の緑がとても元気に育っていて、水辺ならではの美しさです。かと思えば、連日の猛暑で、熱中症気味のこたちもいました。6時39分、城北橋下流。
6時45分、城北橋。このきれいな水で満たされた川底に、まさかイトミミズがいるとは想像もしていませんでした。昨日の大潮の干潮時間帯に大きく水位が下がって、初めて私は確認したのですが。でも考えてみれば、ここは下水処理場のすぐ近く。まとまった雨が降れば、処理しきれない汚水が流出するわけですから、下水の汚泥を好んで繁殖するイトミミズが増えたっておかしくはない環境なんだな。妙に納得してしまいながらも、今朝のこのきれいな水面とのあまりのミスマッチに改めて驚きます。
2024/07/06 大潮 お昼の干潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(北清水橋から城北橋)   晴れ
12時22分、田幡橋。大潮の干潮時間帯で、大きく水位が下がって、護岸の基礎が露出しています。今朝見た、満潮の時の光景とは全く違います。川底近くまで水位が下がっていて、川底の白濁が著しく、周辺にはどぶのような、ヘドロのような臭いがほんのりただよっています。とても驚いたのですが、赤いイトミミズのヘドロ層があるのは、北清水橋の付近だけだとこれまで思っていたのですが、田幡橋の下にも見られました。今回川底のかさぶたが一枚べろーんとめくれたことによって、北清水橋から田幡橋までの間の広範囲に赤いイトミミズの川底が確認でき、その多さに大変驚きました。細かい泡が発生することと、何か関係がありそうな気がします。
12時37分、大潮干潮時間帯の北清水橋の下。川底が露出して大きな中洲ができて、鳩が集まってしきりにエサをつついています。周辺には、ピンクの色をしたイトミミズの層が大きく広がっています。6月6日に実施した、大潮の一斉調査の時には、この付近に確かに赤い層があり、イトミミズの存在を確認したのですが、そのときには、ほとんどの面積が黒いヘドロで覆われていました。しかし2日前に、大量のヘドロが浮き上がったときに、赤いイトミミズのヘドロもものすごくたくさん浮いていて、その理由がわからなかったのですが、今日なぞが解けました。黒いヘドロの下には、北清水橋から田幡橋にかけて、ビックリするほど広範囲にわたってイトミミズの赤い層が存在し、これまでは黒いヘドロの下に隠れていたのです。この水域で、メタンガスの細かい泡が非常にたくさん発生することと、何か関係があるのではないか。そんなことを、今考えています。
13時、城北橋。干潮で水位が下がっていて、普段なかなか確認しにくいゴミキャッチャー付近に育った藻の付近に、イトミミズと思われる塊が確認できました。またよく見ると橋の下付近にも、所々ピンク色が見られます。どうやら赤い層の上に、白い砂がかぶっているだけで、砂の下には大きなイトミミズの塊がありそうな気がしてきました。
2024/07/06 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時12分、大潮満潮時間帯の猿投橋、志賀橋。今朝も庄内川の導水はほとんど止まっています。水はほとんど動いていません。水は透明で、コイの泳ぐ姿がくっきり見えます。下流側を見ると、上げ潮の先端が、北清水橋から黒川橋の間くらいまで遡上してきていて、水面が白く光っているのが見えます。
5時26分、黒川橋から北清水橋の間には、昨日朝、東田幡橋付近で見た、細かい白い泡が水面一面を覆っていたのと同じ光景が見られました。黒川橋の近くには、なぜか今朝も「靴」が浮いています。護岸には、手さげ袋や紙製の箱の残骸。これはどなたかが川の中から引き上げてくださったもののようで、袋の中には少し水が残り、箱もしっかり濡れています。水は鉄分の酸化で、黄色く濁っています。片付けて、北清水親水広場まで運んでおきました。
5時41分、北清水橋から東田幡橋。白い泡の集積は、北清水橋の下から黒川橋近くまで続いています。一方下流側は、北清水橋の下から東田幡橋にかけて、ほとんど泡の集積はありません。水には透明感もあります。東田幡橋付近でも川底から泡は浮上していますが、水面に残る様子はありません。昨日より、少し早く上げ潮の先端がより上流に到達していて、その先端近くに、強い上げ潮で細かい泡が消える前に押し上げられ集積しているようです。上げ潮の先端から後方には、名城水処理センターの放流水の水塊が続いていて、比較的水がきれいなように見えます。
5時52分、田幡橋。今朝(7/6 写真上)は、昨日(7/5 写真下)と比べて、水の色の緑が、いっそう深く、きれいに見えます。上げ潮の進み方が昨日より早く、名城水処理センターのきれいな水が上がってくるタイミングが昨日朝より早くなっているようです。
6時14分、金城橋から城北橋。金城橋のこの切り立った護岸を、どうよじ登るのか、連日甲羅が20cm以上もあるような大きなカメがよじ登ってきて、歩道を乗り越え車道に降りようとしているのを、ご近所の方が見つけています。今朝も、若い男性が、おいおい危ないよ、車に引かれちゃうよ、と言って、カメを拾い上げ、傾斜護岸を降りていって、川にドボーンと返してあげるところに出会いました。助けられたカメは、この○○太郎さんを、いつか竜宮城に連れていって、乙姫様に会わせてくれるのでしょうか。名城水処理センターのきれいな放流水が遡上してきている、金城橋から城北橋にかけては、水がとてもきれいで透き通っています。
6時31分、中土戸橋。上流側左岸の雨水吐からは、今朝も雨が降っていないのに、水が流れ出しています。今朝で、連続3日目の確認です。水処理センターの下流側になるこの場所は、流れ自体は下げ潮に転じていますが、まだ水処理センターのきれいな水が到達していなくて、やや白濁しています。それにしても、カップ麺の空き容器の投げ込みには困ったものです。
6時54分、再び北清水橋。満潮から下げ潮に転じて、上流から押された「泡とヘドロのかさぶたの集積」は、本当に小さな面積になってしまいました。それにしても、この数日間、川底から浮き上がって広い水面を覆い尽くしていたあのヘドロのかさぶたは、どこに消えてしまったのでしょうか。やはり、川底にもう一度沈んでしまったのでしょうか。それとも、うまくゴミキャッチャーに回収された? その確率は極めて低いと思います。いずれまた、川底から再び姿を現す気がしてなりません。
2024/07/05 今朝(7/5) 大潮の満潮時に発生した、北清水橋から田幡橋にかけての川幅が広がった区間に、メタンガスの泡が一面に水面を覆って真っ白になった減少については、たまたま偶然に、潮位や気象の変化など、いろいろな不幸な(?)条件が重なったもの、という気がします。まだしっかりした分析はできていませんが、とりあえず、客観的に確認できるデータを整理してみました。
2024/07/05 納屋橋の空心菜 2週目の記録
2024/07/05 大潮 朝の満潮から下げ潮時間帯  庄内川の導水なし 
   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時11分、猿投橋から志賀橋。大潮の満潮時間帯。庄内川の導水は今朝も止まっていて、ほとんど水の動きはありません。昨日朝、志賀橋から下流にかけて、水面をびっしり覆っていた「ヘドロのかさぶた」は、今朝はこの付近では全くみられません。透明感があって水の色もきれい。異臭も全く感じず、快適です。
5時32分、北清水橋。今朝は、北清水橋の少し上流まで、昨日までの「ヘドロのかさぶた」が遡上してきていました。下げ潮に転じて、今は少しずつ下流に戻りかけています。昨日のうちに、城北橋のゴミキャッチャーまで到達し、そこで大きな塊に集積されたのが、そのまま遡上してきて来たようで、上げ潮の先端は、ヘドロが大きな塊になっています。橋の上にまで、いわゆる公衆トイレのような臭いが少し上がってきていますが、護岸の遊歩道ではほとんど悪臭は感じません。昨日は、志賀橋まで遡上してきていたヘドロですが、大潮の時期に入り、昼間2mも水位が下がる強い下げ潮で城北場まで移動したものの、夜間は1m位しか水位の上昇のない、弱い上げ潮なので、今朝は志賀橋まで到達できなかったのではないかと考えています。それでも、回収されるか、川底に沈むかしない限り、水面から量が減ることはないので、北清水橋下流から田幡橋にかけては、ヘドロと水面の泡が、朝日を反射して真っ白に見えます。
5時42分、びっしりと泡で覆われた東田幡橋付近の水面に、驚きです! 生魚をさばいたときの、生ゴミのような臭いが、少しただよっています。
5時53分、田幡橋。昨日と比べて、白濁が少ない田幡橋の下流です。それにしても、この橋の上流側が泡で真っ白なのに、下流側はきれいで、川幅が違うだけでなぜこんなに、と思うくらいです。
6時、金城橋。あの川幅の広くなった北清水橋から田幡橋までを思うと、同じ川とは思えないほど、水はきれいで澄んでいて、浮遊ゴミもほとんどありません。大潮の上げ潮が、名城水処理センターのきれいな放流水を押し上げてきている効果ですね。その押し上げる力が、田幡橋の上流に、あの泡を押し込んで集積させて、真っ白な水面を演出しているとも言えるわけですが。
このきれいな放流水が、大潮の上げ潮で遡上し、城北橋から金城橋付近をものすごくきれいな川にしていること。一方で、強い上げ潮のパワーが、川幅の広くなった田幡橋から北清水橋の上流区間にメタンガスの泡を封印するように押し込めて、水面を真っ白にしていること。いずれも、連日の酷暑、その前の大雨、そして大潮の時期に一致したこと。そういういくつかの偶然とも言える条件が重なって、今朝の堀川を見せてくれているのだと思うと、ちょっと感動的です。6時22分、名城水処理センター。
久しぶりに、天守の上に、きれいな青空が広がっています。次世代に残したい、名古屋の景色です。6時28分、中土戸橋の上流。
6時35分、中土戸橋。満潮時に、名城水処理センターのきれいな放流水に満たされ、とてもきれいな水辺になっています。それにしても、昨日から気になっているのですが、この左岸側の雨水吐、雨が降っていないのに、きれいな水が出てきています。工事に関係する水なのでしょうか。不思議です。
6時56分、東田幡橋から田幡橋方面。2時間ほど前、北清水橋にあったヘドロのかさぶたが、下げ潮で速い流れにのって、田幡橋の方に下がって行きます。左側、左岸側は水深が浅いため、流速が遅く、右岸側は水深が深いため、流速が速くなっています。左岸側に浮遊物を押し退けながら、向こう側の速い流れが進んで行くのが、水面を見ていてよくわかります。
2024/07/04 中潮 朝の満潮から下げ潮時間帯  庄内川の導水なし 
   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時13分、志賀橋。今朝も庄内川の導水は止まっています。あすから大潮という、中潮の満潮時間帯。昨日の朝、北清水橋付近で浮き上がったヘドロのかさぶたが、上げ潮に押されて、猿投橋の方まで遡上し、志賀橋から北清水橋方面まで、水面一面を覆っています。水面にかさぶたがはったようにみえる異様な光景をはじめてみました。志賀橋の上まで、どぶのような臭いがただよっていて、かさぶたには、鉄バクテリアの膜も絡み付き、大きなコイの死骸が浮いているのも印象を悪くしています。
5時27分、黒川橋。ヘドロのかさぶたには一面覆われた水面は、グレースケールの空の心を写し取っているかのようにみえます。橋の上にも、遊歩道にも、どぶのようなヘドロの臭いがただよっていて、これから気温が上昇してきたら、どうなってしまうのかと心配になります。言ってみれば、これまで川底に隠れていた堀川の問題児が、何とかしてくれよ! と訴えて、一斉に姿を現したような状態に見えます。
悲惨! ヘドロのかさぶたが広がり、水面一面、メタンガスの細かい泡で真っ白になっている、北清水橋下流から田幡橋方面。もちろんどぶのようなヘドロ臭が強いですが、鼻も慣れてきました。5時43分。
5時50分、田幡橋。満潮時間帯を過ぎ、流れは転じて下流にむかっって流れ始めました。昨日のような鉄分で黄ばんだ水は、満潮時に北清水橋から黒川橋の方に移動してしまっているので、今朝の水の色は、白濁した緑色です。ヘドロのかさぶたが、また上流から戻りはじめています。こうして、行ったり来たりしているうちに、また川底に沈んで行くのでしょうか。明日からの大潮で、どのように変化するのかも興味深いです。
6時00分、金城橋。空にもヘドロのかさぶたが浮いているのか、と思ってしまうような雲です。しかし水の色は、上げ潮時に名城水処理センターの放流水が遡上してきたようで、それほど汚くは感じません。
6時13分、城北橋。満潮に向かった上げ潮で、ゴミキャッチャーに貯まっていたヘドロも、全部上流に行ってしまい、水処理センターのきれいな放流水に満たされたこの付近は、まるで別世界です。
アカメガシワの隣に黄色い花が咲き始めていました。Googleさんに聞くと、メマツヨイグサの仲間のようです。6時26分、城北橋下流右岸。
6時33分、中土戸橋。左岸上流側の雨水吐から、雨が降っていないのにきれいな水が流れ出しています。まるで湧き水のようです。周辺は透明感があって、カメがゆっくり休んでいます。カメラには写りませんが、ギンヤンマのようなトンボが数ひき、水面近くを飛んでいます。
2024/07/03 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)   晴れ
5時7分、猿投橋から志賀橋。中潮の下げ潮時間帯。今朝もまだ庄内川の導水は停止したままです。水はとても透明感があります。志賀橋の下には、水位の低い朝は、いつも丸々と太ったコイが寝ているのですが、少し水位が高い今朝は、ちょっと小型でスマートな、黒い色のニゴイが集まっていました。水位の低いときと、今朝のように少し水位が高いときでは、寝場所を変えているのでしょうか。興味深いです。
5時25分、北清水橋。水面一面に、イトミミズと思われる赤い色をしたヘドロのかさぶたが剥がれて浮き上がり、凄いことになっています。赤い花が咲いたようにすら見えます。
5時34分、北清水橋付近で川底から剥がれて浮き上がった大量の赤い色をしたヘドロのかさぶたは、下げ潮に流されて、東田幡橋を越え、田幡橋近くまで水面一面に広がっています。東田幡橋付近では、川底から細かいメタンガスの泡が盛んにわきだし、消えずに残った泡が水面を覆っています。
5時41分、田幡橋。少し緑色の濃かった昨日(7/2)の朝に比べ、今朝(7/3)はまた、黄色くしかも白濁し、黒い、赤いヘドロのかさぶたが、たくさん水面を左から右に向かって流れています。中潮の時期に入り、この時間帯の名古屋港の潮位は、1時間に30cmも下がっていると思われるため、流速もかなり速くなっています。
5時58分、城北橋上流。雲の間から漏れだす光が、赤く雲を照らしています。上流からは、もうスピードでヘドロのかさぶたが流れてきています。
6時15分、中土戸橋。ここは、名城水処理センターの放流水が流れてきているため、城北橋上流の黄ばんだ緑色とは違って、雨で白濁した緑色をしています。城北橋のゴミキャッチャーで、上流から流れてきたヘドロのかさぶたはかなり捕らえられていますが、それを潜り抜けるものもあり、中土戸橋にもそれが流れてきています。もしゴミキャッチャーがなかったら、中下流部は悲惨な状態だったと思われます。
2024/07/02 若潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
   前夜まで雨  当日朝晴れ
5時9分、猿投橋から志賀橋。朝方近くまで、かなり強い雨が降っていましたが、今は雲と青空が半々位。柔らかい光が水面を照らしています。昨日の朝と比べると、やや透明感は落ちますが、水はきれいです。強い雨に打たれて落とされた木の葉っぱが、志賀橋の下に降りる階段に一杯落ちています。
5時9分、猿投橋から志賀橋。朝方近くまで、かなり強い雨が降っていましたが、今は雲と青空が半々位。柔らかい光が水面を照らしています。昨日の朝と比べると、やや透明感は落ちますが、水はきれいです。強い雨に打たれて落とされた木の葉っぱが、志賀橋の下に降りる階段に一杯落ちています。
5時30分、北清水橋。東の空には、積乱雲の赤ちゃんのような雲がわき上がっています。水は白濁はしていますが、雨のあとにしては透明感もあり、コイの泳ぐ姿も、ぼやけて見えます。浮泥が流れ、護岸近くでは、激しくメタンガスがわき上がっています。流れが強くない水面に、カワウが3羽、揺ったりと泳いでいます。いつも忙しく潜ったり浮上したりする彼らが、3羽も一緒になってゆっくりと散歩している姿は、あまり見かけない珍しい光景です。
5時45分、田幡橋。昨日のような、鉄分が酸化したような黄色い濁りは、今朝は全くみられません。強い雨で、すべてその濁った水は下流に押し流されてしまったようです。その代わり、北清水橋から田幡橋にかけては、真っ黒な大きな浮泥が無数に浮いて、メタンガスがあちこちで激しく吹き上げています。大雨による川底のフラッシュ効果の大きかったことが感じられます。
5時56分、金城橋。西の空が気持ちよく晴れてきました。水の色は多少白濁していますが、それほど印象は悪くありません。
6時14分、若潮、下げ潮時間帯の中土戸橋。名城水処理センターの下流側にあるため、センターの放流水の影響を強く受けるこの場所は、やや透明感もあり、水の色の印象もそれほど悪くありません。水処理センターからは、まだかなり雨水がたまっているようで、簡易処理だけして放流する左側の放流口も全開でしたが、水自体はそれほど汚れていないようです。下流側右岸では、今朝も湧き水が二筋、比較的大きな音を響かせて流れ込んでいます。
2024/07/01 雨の納屋橋 「ベンケイ」と「モクズ」も水面上に避難? 中日本建設コンサルタント(株)かわせみ調査隊から、本日のお昼休み、雨の納屋橋の様子の写真を送っていただきました。コメントと共にご紹介します。
2024/07/01 長潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
   前日雨  当日朝くもり
5時14分、長潮の下げ潮時間帯。庄内川の導水はまだ止まっています。雨は今は降っていません。猿投橋から志賀橋にかけては、びっくりするほどの透明感があります。滅多に見ることのないきれいさです。浅瀬でエサを物色していたカワウが、別のエサ場を求めて飛び立っていきました。
5時35分、田幡橋。黄色く、しかも白濁がひどくなってきました。少し上流の北清水橋では、白濁した緑色であったのが、東田幡橋、田幡橋と下流に行くに従って、どんどん黄色くなっています。長潮の下げ潮時間帯で、北清水親水から流れ込む地下水が、下流に移動し、それに含まれる鉄分の酸化も進んでいるみたいです。水の流れの弱い小潮の時期は、こういう水の塊が、微妙な流れの変化で移動し、わずかの距離の間に、全く違う堀川の様相を見せてくれています。
5時53分、城北橋のゴミキャッチャーには、真っ黒な浮泥(ふでい=ヘドロのかさぶた)が流れ着いてきています。中には、イトミミズと思われる赤っぽい塊もあります。昨日、特に水位の低い時間帯に、雨による強い流れが生じて、今までめくれていなかった川底のヘドロのかさぶたが、またかなり剥がれたようです。かさぶたは、まだ塊が大きいので、剥がれて間もないと思われます。北清水橋から東田幡橋にかけての左岸側では、細かいメタンガスの泡が盛んにわき上がっていましたので、かさぶたが剥がれた場所は、その辺りだと思われます。
「動画」 6時7分、中土戸口橋の上流側左岸の浅瀬に、ボラの幼魚と思われる小さな魚の群れがいました。水中の酸素が若干不足していると見え、みんな口を水面に出して酸素を取り込んでいるように見えます。この付近は、名城水処理センターの放流水が下げ潮で流れてきているので、城北橋の上流とは全く水の色が違いますが、雨によって流れ込む生活排水に含まれる汚濁物質の分解が、水中の酸素を奪っているように思われます。
2024/06/30 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
   前日午後晴天  当日朝くもり
5時10分、猿投橋。今朝も、雨を警戒してか、庄内川の導水が止まっています。滝の下は、小潮の干潮時間帯で川底が大きく露出しています。表層の水は透明感があってきれいですが、川底の水は白く濁っています。この濁りが、白い泥によるものなのか、それとも白いイオウコロイドによるものなのか、一度調べてもらえないかなあと思っています。
カワウの早業に、朝からびっくり! 5時15分、志賀橋。目の前に突然、カワウが何か大きな獲物を咥えて水面に浮上しました。次の瞬間には、あっという間に飲み込んでしまい、連続シャッターが間に合いませんでした。あまりの速い行動に、うまく写らなかったので、拡大してみました。2枚目の写真では、獲物はもう咽の奥で、クビが膨らんでいます。驚くほどの早業に、唖然でした。これぞ、「鵜呑み」ですね。
5時40分、北清水橋。干潮で干上がった下流側護岸は、鳩たちの絶好のエサ場になっていて、最近はたくさんの鳩たちが集まってきています。北清水橋付近はゆっくりと下流に向かって水が流れています。水の色は、白濁した緑色です。しかし、東田幡橋から田幡橋と下流に行くにつれ、黄色っぽく濁りが強くなっています。昨日の朝、お辞儀していた田幡橋のヨシは、昨日の晴天ですっかり元気を取り戻し、まっすぐ直立不動の姿勢に見えます。
5時55分、田幡橋。昨日6月29日の朝は、雨上がりでまだ少し透明感がありました。昨日晴れて気温も高くなったせいか、今朝6月30日の朝は、一気に白濁が進んだようで、透明感もなくなっています。
昨日の晴天高温のあと、金城橋から城北橋にかけての区間は、干潮で水位が下がったために、川底の水が取り残され、その白濁ぶりがとても目立ちます。雨のあと、一気に高温になったことで、川底の微生物の働きが活発化したと考えるのか、単に雨で濁った水が流入したのが残っただけと考えるのか。難しいところです。しかし、北清水橋から東田幡橋にかけて、今朝も盛んにメタンガスの泡が吹き上げていたことを思うと、微生物の働きが活発化していることだけは確かだと感じます。6時20分。
2024/06/29 熱田区で活動する地球倶楽部調査隊から、6月29日(土)雨上がりの朝の小潮干潮時間帯の写真を送っていただきました。雨の影響なのか、ごみや、川底からはがれた「ヘドロのかさぶた」が目立って驚きました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「霧雨に煙る久々に「ゴミの堀川」で、残念でした。 反省は、「定点・常時観察の必要性」といったところでしょうか。」
2024/06/29 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
   前日大雨  朝くもり
5時2分、猿投橋。激しく降っていた雨がやんで6時間ほどあまり。庄内川の導水は、雨に警戒して停止されています。小潮の干潮時間帯で大きく水位が下がり、猿投橋の滝の下は、川底が露出しています。志賀橋にかけての区間は、水位が下がったため、水の流れている川幅も狭くなっています。とても素晴らしい透明感があり、昨日の濁流が嘘のように水質が回復しています。
5時13分、黒川橋。この付近では、水位が下がった川底の方が少し白濁し、志賀橋付近のような透明感が感じられません。白濁の原因が、川底の白い泥によるものなのか、下水から流れ込んだ硫化物の分解でイオウコロイドが発生しているのかはまだわかりません。北清水橋の方面は、まだ気温が高くないせいかそれほどではかかっていませんが、少しモヤっているように見えます。水温の低いわくわく地下水が堀川に流れ込んで、水面近くの湿度の高い空気を冷やし、結露が発生しているのかもしれません。
5時25分、北清水橋。濁った雨水が下水から流出したのが原因なのか、水位の低くなった堀川はかなり白濁していて透明感が乏しくなっています。橋の下流側左岸では、早くもメタンガスの泡がわき上がっています。川底が動いたことと、水温が比較的あたたかいためか、流入した汚濁物質の分解が早くも始まっているのかもしれません。
雨に打たれた今日のヨシは、完全にお辞儀していて、二日前の元気なモリゾ〜とは別人です。5時35分、田幡橋。
5時40分、田幡橋下流。水位が下がって、いつもあまり見ることのできない川底がよく見えています。水は濁ってはいますが、ここまで水位が下がると、多少の透明感は感じます。水はゆっくりと下流に向かって流れていいます。金城橋から先の方は、水面がやや霞んで見えますが、湿度が高いせいだと思います。
5時50分、金城橋。水位が低いので、川底の様子が何となくわかります。川底近くに白濁した水がたまっていることが、庄内川の導水が止まっている今朝はとてもよくわかります。今後、木曽川の導水が実現すると、この濁りはきれいにフラッシュされ、川底の水環境が一変することが期待できると思います。
堀川を歩いていると、こんな薬の包装もよく落ちています。今朝は解熱鎮痛剤のようですが、歩きながら、こんなに錠剤を飲むのでしょうか? 6時、城北橋上流側右岸。
6時7分、名城水処理センター。左側の簡易処理だけしてやむを得ず放流する口からの放流は、ピークを過ぎて水量が少なくなっているようです。右側は、一応正常な高度処理がされて放出されているのだと思います。あっ、今、左側からも豪快に放流が始まりました!心なしか、画面右側の水面の水の方が、左側の水よりきれいに見えます。
城北橋の下流右岸に咲いているこの花は、Googleさんに聞くと、「アオギリ」の仲間のようです。この護岸には、生命力の強い色々な植物が育っています。6時20分。
霞む天守閣。インバウンド取り込みのために、入場者受け入れが検討されているそうですが、最上階までは入れないのがちょっと残念です。偶然写った黄色信号が、何を語る?6時31分、中土戸橋の上流。
6時55分、北清水親水広場に戻って来ました。今朝は昨日雨ご降ったので、比較的護岸や歩道のゴミが少なくて助かりました。ふと横を見ると、水面には細かい黒い浮泥が浮いて、細かい泡がわきあがっていますが、大きなかさぶたのような浮泥は見られません。しばらく前のまとまった雨の時に、大きなかさぶたはほとんどめくれてしまい、今はそれが粉々になって多数浮いているようです。
2024/06/28 いつも、北清水親水広場付近の清掃や花壇の整備をしてくださっている「ロマン黒川の会」を紹介する記事が、なごや北ホームニュースに掲載されていました。北生涯学習センターで、堀川・黒川の歴史について学んだ、「黒川マイスター養成講座」の受講者の皆さんが集まって結成されています。私も、今年度秋に開催されるこの講座で、2回、お話や現地見学にご協力させていただく予定です。
2024/06/28 納屋橋の空心菜 1週目の記録
2024/06/28 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  大雨
「動画」 6時32分、猿投橋。まとまった雨が夜中から降り続いています。大幸川からは、豪快に生活排水混じりの雨水が流出しています。しかし雨の量が多いせいか、希釈が働いて、それほど汚い濁りは感じません。こういう流れの強いときは、カワウがいつもきています。盛んに潜ったり浮上したりしてエサをとっています。
「動画」 6時38分、志賀橋。雨水吐からは、これも豪快に白いしぶきを立てて雨水が溢れだしています。本来は小潮の干潮時間帯に近く、水位も低くて流れもほとんどないはずですが、さすがにこの雨で、全く様相が違います。
6時57分、北清水橋。自噴しているわくわく地下水ですが、大雨の今朝は、その水量が多く感じます。雨粒で覆われた水面ですが、鉄分のさびの色で濁っているときよりは、むしろきれいな川に見えます。上流側画面右側(左岸ですが)から、雨水が豪快に流出しています。これまで、あの場所に放流口があるのに気がつきませんでした。強い雨の特殊な条件の日には、今まで気がつかなかったことを色々教えられました。
2024/06/27 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時15分、猿投橋。干潮時間からまだ2時間ほど。水位が下がって滝の下は川底が露出しています。あまり見たことのない、アクのようなものが露出した川底近くに広がっています。
ぎょぎょぎょぎょ! 志賀橋の下の川底は、集団就寝場所になっていました。5時22分。水は透明感があってきれいですが、やや、ぎょっとします。
久しぶりに、強い朝日が東の空から照りつけ始めました。その光線を浴びて、西側の北清水橋、そしてその上空が輝いています。5時31分、黒川橋。
5時39分、今朝の北清水橋付近は、昨日までのような鉄分の酸化による黄ばみが全く見られません。干潮で水位が下がり、黄ばんだ水は下流に流れていってしまったのでしょうか。その代わり、水位が下がって水圧から解放されたせいなのか、川底からのメタンガスの泡が盛んに吹き上がり、水面一面真っ白です。
5時45分、東田幡橋。やはり思った通り、鉄分の酸化で黄ばんだ水塊は、北清水橋の下流付近から東田幡橋、そして田幡橋に続く川幅の広い場所に下ってきていました。そして今、意外と速いスピードで遡上が始まり、上流に向かって戻っていっています。この付近も、水位が下がって水圧から解放されたと見え、メタンガスの細かい泡がたくさんわいています。先日のまとまった雨で、川底のヘドロの大きなかさぶたが外れ、大きな泡はすでに出尽くしたと見られ、今見られるのは比較的最近発生したと見られる細かい泡ばかりです。
6時6分、城北橋。つい5分ほど前に通った金城橋では、白濁し、枯れ草のたくさん浮いた黄緑色の水塊が遡上しているところでしたが、城北橋に近づくにつれ水の色がきれいになり、ここ城北橋の下は、とてもきれいな深い緑色をしています。水面に映る新緑の雑草の色もきれいです。これは、名城水処理センターのきれいな放流水が、上げ潮に転じて遡上を始めたためです。
6時11分、城北橋。久しぶりにカルガモの親子に出会いました。もう、どれがお母さんなのか、全然わかりません。でも、5月14日に初めて2羽の赤ちゃんと出会って1カ月半、こどもたちはまだ、お母さんと一緒に行動しているようです。ロープの上から、子供たちを先に飛び込ませ、その後ろから見守るようにお母さんが飛び込んでゆく様子が、まだ子供たちの体の小さかった頃の行動パターンを思い出させ、かわいかったです。
6時28分、中土戸橋。ここには、先日城北橋で見かけた、よくクビが回るなあと思ったカルガモがいました。今朝もしきりに右側の羽の辺りにクビを突っ込んでいます。どうやらこの子は、右の羽に何か怪我か何かのトラブルをかかえているようです。ちょっと可哀想で心配です。
6時36分、中土戸橋の上流。きれいな景色だなあ、と思って写真を撮ったのですが。。。ふと思い付いて太陽を拡大してみたら、可愛い動物の頭が現れました。
わずか1時間弱の間に、水がすっかり入れ替わり、きれいな深い緑色に変わっていました。6時52分、金城橋。名城水処理センターの放流水が遡上してきたためです。
2024/06/26 昨日6月25日のお昼頃、納屋橋から錦橋の間で、とてもたくさんに「ベンケイガニ」が確認されました。いったい彼らは、普段どこに隠れているのでしょうか? このベンケイガニも幼生の形で海から潮にのって来ていると考えられます。堀川1000人調査隊スタッフの方が、短い動画にまとめてくださいましたのでご紹介します。
2024/06/26 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時16分、猿投橋。中潮の上げ潮時間帯で、水位は高くありません。庄内川の導水が、やや絞られているようで、水の透明度が高く、コイの姿がよく見えます。猿投橋から、志賀橋の区間は、100尾を超えるおでぶちゃんたちの「いけず」のように見えます。
5時34分、北清水橋の上流側に、上げ潮の先端が作る水塊の境界が見えています。その上流側の黒川橋で見たきれいな緑色をした水の色と透明感。ここ北清水橋で見る黄色い水の色と濁りは全く水塊が違うことを感じさせます。
雨さえ降らなければ、モリゾ〜のようになる。田幡橋右岸のヨシ。5時45分。
花粉の彩る歩道になっちゃった? 5時53分、金城橋上流側右岸。
あれっ、これは何かの花かな? ちょっとGoogleさんに聞いてみると、「アカメガシワ」の雌花のようです。6時19分、中土戸橋上流のカーブ地点。
6時42分、北清水親水広場に戻ってきました。今朝はあまりごみの量は多くなかったのですが、45L袋半分くらいにはなりました。1カ月ほど前、この場所は、しょっちゅうカラスに襲われて悲惨なことになっていましたが、カラスの行動を見ていて、ふと思いつき、袋を縦に積むようにしてみたら、ほとんどカラスにやられなくなりました。今のところ、カラスに連勝中です。
2024/06/25 第20回 木曽川と堀川 上下流をつなぐ交流会の参加申込受付を開始します。 
 定員 先着 25名   参加費 3,000円  
 定員に達した時点で受け付けを終了します。
 日時  令和6年7月28日(日) 午前6時50分 市役所西庁舎南側集合
 会場  味噌川ダム(奥木曽湖)、木祖村老人福祉センター
       長野県木曽郡木祖村内  
 内容  午前 現地体験  午後ワークショップ(意見交換会)
2024/06/25 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時10分、志賀橋から下流を見ても、昨日の朝のような「もや」はかかっていません。昨日は、雨が上がった直後で非常に湿度が高く、気温も高めでした。そういう条件のもとで、比較的水温の低い北清水親水広場のわくわく地下水が、周辺にたまって水面の温度を下げ、水面に近い空気中の水蒸気が結露してもやが発生したのではないかと考えています。昨日朝のもやは、梅雨のこの時期にしか見られない、特異な現象だった可能性がありそうです。
5時27分、北清水橋。つい先ほど見てきた黒川橋は、きれいな緑色をしていて透明感があり、コイが泳ぐ姿が良く見えました。しかしここ、北清水橋付近は黄色く濁り、水中の様子は良くわかりません。この黄濁の原因も、親水広場で湧きだす、わくわく地下水に含まれる鉄分の酸化によるのではないかと考えています。ただ、鉄分そのものは、水質の悪化を示すものではなく、むしろ水中の硫化イオンとくっついて、硫化水素の発生を抑える面もあります。見た目と性質が必ずしも一致しないのは、人間と似たところがあるかもしれません。
5時41分、東田幡橋。中潮の上げ潮時間帯。上流からの庄内川の導水の流れに、上げ潮がぶつかり、消えずに残っているメタンガスの泡を集めて水面は真っ白に見えます。護岸付近には、鉄バクテリアの膜もたくさんできています。
5時52分、金城橋。名城水処理センターから、きれいな水が遡上してきているこの付近は、水の色がとてもきれいで、少し上流の田幡橋とは全く色が違います。近所の人のグチが聞かれました。「あそこまできれいに草が刈ってくれてあるのに、なぜ橋の袂だけ残されてるんだろう」確かに歩道にまで雑草がはみ出しています。
6時15分、城北橋。カルガモが休んでいる付近の水面の色は、本当にきれいな深緑色をしています。名城水処理センターの放流水は、一昨日までの雨による濁りが全くなくなり、周辺にとてもよい影響を与えていました。
2024/06/24 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)
  朝まで少し雨 くもりのち晴れ
5時10分、志賀橋から下流方面を見ると、黒川橋から北清水橋にかけて、水面にもやがかかっています。庄内川の導水は今朝も停止していて、約1時間後の満潮に向けて、下流から上げ潮が遡上中です。想像ですが、やや水温の高い名城水処理センターの放流水が、庄内川の導水の抵抗がないために、あの付近まで遡上してきているような気がします。
5時29分、黒川橋。堀川の不思議。なぜ堀川にはよく靴が浮いているのでしょうか。満潮で水面が高いので、運良く2足を引き上げましたが。
5時38分、田幡橋下流。少し日が当たってこの付近は水面の気温が上がってきているのでしょうか。もやはほとんどかかっていません。しかし振りかえると、北清水橋の方はまだもやがかかっています。北清水橋付近は、わくわく地下水が流れ込んで、水温や気温に影響を与えているのかもしれません。
朝の光を浴びて、雲が流れる川。5時52分、金城橋上流。
光る街。サンバの鳥が、サンバを踊る? 6時5分、城北橋。
梅雨の間のひと休み。ひととき、目を奪われました。中土戸橋の上流。6時16分。
2024/06/23 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)
  まとまった雨が降った後の雨上がりの朝 くもり
7時15分、大潮の満潮時間帯を少し過ぎた猿投橋。早朝までかなり強く雨が降っていますが、今はやんでいます。庄内川の導水は、強い雨に警戒したのか停止しているようで、猿投橋の上流側の木津根橋を確認してきましたが、水量は少なく、あまり濁りもありませんでした。猿投橋の下では、大幸川から白濁した水が流れだし、下流側は透明感がほとんどありません。志賀橋の下の護岸でカワウが休んでいました。1mも離れていないすぐ目の前で、度アップの写真を撮ったのは初めてです。
7時35分、北清水橋。朝方までのまとまった雨で、川の水が完全に入れ替わり、白濁した緑色をしています。昨日朝の、鉄分が酸化した黄色っぽい色は全く見られません。
7時43分、東田幡橋。強い雨の流れで、また川底の泥が一枚めくれたのか、雨がやんだあとの満潮時間帯の流れのほとんどない水面に、細かいメタンガスの泡が、いっぱいわき上がっています。
7時50分、田幡橋。護岸のヨシは、強い雨に上から押し潰されたように倒れています。水の色は、大幸川から流出していた水の色がここまで影響しています。
8時5分、名城水処理センター。左側は、大雨の降ったときだけに使う、簡易的な処理だけしてやむを得ず放流する放流口ですが、さすがに今朝は、大量の水が放流されています。少し白っぽい水が放流され、まわりに広がってゆくのがわかります。
8時11分、城北橋下流右岸の歩道。今朝もまた、切り刻み魔が現れたようです。あまり散乱していないので、雨の降っている最中に撒いていったものでしょうか。まだ撒いて間がないと思われます。「コロッケパン」とか、食品の成分のような文字が見えます。家庭ゴミを切り刻んで集めて撒く、少し心にトラブルをもっておられるのでしょうか。
「動画」 都会の小さな湧き水。今まで気がつきませんでしたが、雨が降ったあとは、こんなところにもささやかな水が湧きだすんですね。8時25分、中土戸橋の下流右岸。
2024/06/22 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、6月22日(土)、大潮の午後の上げ潮時間帯の写真を送っていただきました。私はこの日の午前中、下げ潮時間帯にこの付近にいたのですが、この時の堀川は、薄い黄緑色をしていました。しかし地球倶楽部調査隊から送っていただいた午後の上げ潮時間帯の写真を見ると、比較的きれいな緑色をしています。下げ潮時と上げ潮時の色の違いにあらためて驚きました。私が午前中に撮影した写真をコメント欄に投稿しておきます。それでは、いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「最後の最後に、梅雨入り初めての一滴がポツリの夕暮れでした。おまけの写真は、今話題の愛知時計角の鎮魂のお地蔵様です。」
2024/06/22 6月22日(土)は、名古屋市環境局が主催した、堀川親子体験乗船会でした。名古屋堀川ライオンズクラブが、毎年このイベントに協力して、運営をお手伝いしています。約30組の小学生親子が、3隻の船に乗って、熱田区の白鳥桟橋から、納屋橋方面と名古屋港方面に別れて、約1時間半のクルーズを楽しみました。名古屋堀川ライオンズクラブのメンバーがそれぞれの船に同乗して、船上ガイドをつとめました。
2024/06/22 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時10分、大潮満潮時間帯の猿投橋。微妙な違いではありますが、ものすごく透明感のあった昨日朝と比べると、やや今朝は透明感が落ちています。庄内川の導水が少し濁っているようです。1カ月近く、私の目を楽しませてくれたアフリカハマユウの花も、そろそろ見納めです。
5時21分、黒川橋の下で、上流からの流れと、下流からの大潮の強い上げ潮がまもなくぶつかろうとしています。上流側はきれいな緑色をしていて、透明感があり、コイがよく見えます。下流側は、鉄分が酸化してやや黄色く濁り、透明感がありません。今夜は満月。上げ潮のパワーもかなり力強く見えます。
5時30分、北清水橋。やはり今朝も、この橋の付近が一番黄色い色をしています。透明感自体は、それほど悪くありません。この橋から見る上流側の朝の景色は、どんな天気の時も魅力的です。カルガモが一羽やってきました。護岸の色が保護色のようになっていて発見するのが遅れてしまいました。
5時40分、田幡橋から東田幡橋。一面、細かい泡と、埃のようなもので真っ白です。これほどたくさんの泡で広く水面を覆われているのは、始めてみました。少し流れのスピードが遅く感じます。田幡橋で下流からの上げ潮が急に川幅の広い場所に出てくることも、スピードや泡の広がりに関係あるのかもしれません。
5時48分、田幡橋下流。この水域には、メタンガスの泡は全く見られません。川幅の狭い田幡橋の下流と、川幅が広がる田幡橋の上流では、川底の泥の堆積物が全く違うことが想像されます。それにしても、今日は曇っていて朝日の輝きがないので、ここから見る金城橋は、水面を鏡にしていつもと違った面白い景色を見せてくれます。
6時1分、北清水親水広場。ひょっとすると、この付近の堀川の水が黄色くなっているのは、わくわく池から堀川に注ぐ地下水に含まれる鉄分が影響しているのかもしれないと感じました。最近、この北清水橋の付近が、一番黄濁が強くなっているからです。花壇には、地域のボランティア団体、ロマン黒川の皆さんが植えた、コスモスやグラジオラスがきれいに咲き誇っています。
6時10分、北清水橋の上流側右岸。資源ごみ入れの空き袋がいっぱい詰まった資源ごみ袋と、ごみ入りダンボール箱を入れた資源ごみ袋。この地域の資源ごみ回収日のあとによく見られる光景です。お金になるアルミ缶だけ抜き取って、要らなくなった空き袋がよくこうして捨ててあります。以前はよく、川に袋が投げ込まれていましたが、最近は陸上に残しておいてくれるので、まだましかも。片付けておきました。
「動画」 痒いところに手が届く、いや、クビがよく届くカルガモさん。それにしても、首が回らない私には、あの首がうらやましい。6時30分、城北橋。
ありゃ、水面に現れたのはスヌーピー? それとも宇宙人? 雲がどんどん動いて、やがて姿を消しました。6時47分、中土戸橋の上流。
2024/06/21 名古屋堀川ライオンズクラブと、恵那農業高校による、空心菜を使った堀川浄化実験が
今年も始まりました。
2024/06/21 名古屋堀川ライオンズクラブが、8月3日に開催する
夏休み子供ロボット教室の参加者を募集しています。
2024/06/21 名古屋堀川ライオンズクラブが、8月25日(日)に開催する
堀川エコロボットコンテスト2024の参加者を募集しています。
2024/06/21 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  雨
5時10分、大潮の満潮時間帯の朝です。雨が降っていますが、庄内川の導水は澄んでいて、大幸川からも濁った水の流出はまだありません。透明感が高く、コイの泳ぐ姿がくっきり見えます。水位が高いので、大幸川の出口のトンネルがほとんど水面下に隠れています。
あれっ! 黄金色の魚がいる!? コイにしては、スマートで体長も長そうです。ひょっとしたら危険な外来種でしょうか? 5時20分、志賀橋。
5時53分、北清水橋付近はやはり黄色く濁っています。おそらく、地下水に含まれる鉄分が酸化したものです。黒川場付近が、とてもきれいな緑色で、透明感も抜群なのと比べて、あまりに大きな違いです。わずか数百メートルの間のこの境目は、今朝も親水広場の横にありました。大潮の満潮の濁った上げ潮の先端と、上流からのきれいな水が衝突して、浮遊ごみも集積していました。
5時46分、東田幡橋付近には、左岸側に浮遊ごみがよってきていました。傘で引き寄せて引っ張りあげたら、中から大量のティッシュが出てきて散乱してしまいました。ごみのいっぱいつまったごみ袋も引き上げました。
5時52分、田幡橋。昨日朝は、背筋をピンと伸ばしていた護岸のヨシが、今朝は雨に打たれてお辞儀をしています。特に水際のヨシの倒れ方が顕著です。昨日と比べて、水の色はきれいです。名城水処理センターから比較的きれいな水が遡上してきているのかもしれません。北清水橋付近が黄色く濁っていたのとは、全く違う色をしています。
6時15分、名城水処理センター。左側の簡易処理だけして放流するゲートは、このくらいの雨ではまだ放流がされていません。周辺の水はとてもきれいです。このきれいな水が、大潮の満潮の上げ潮で田幡橋付近までは遡上してていたためだと思われますが、金城橋、城北橋付近の水はとてもきれいでした。
「動画」 6時25分、中土戸橋の上流側左岸の雨水吐(うすいばき)から、雨水の流出が始まっていました。この雨水吐は、道路などの砂ぼこりなどを拾うようで、強い雨の時は真っ白な水が出てくるのですが、今朝はまだそれほどでもありません。しかし透明感があってきれいだった川の水が、下げ潮が始まっているので、流出した雨水が少しずつ下流に向かって流れるに従って、濁ってゆく様子が見られました。
2024/06/20 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時11分、猿投橋。今朝は庄内川の導水が再開しています。昨日朝、白く濁っていた大幸川の出口も、水の色と透明感が回復し、コイが泳ぐ姿も護岸の上から見ることができます。
5時30分、北清水橋。満潮から1時間ほどたって、水位が少し下がってきています。黒川橋付近までは、きれいな水の色だったのに、北清水橋では黄色くまた、白く濁った水に、黒いヘドロのかさぶたが今朝も浮いています。白濁と、鉄分の酸化が一段と進んでいるようです。このきれいな黒川橋の水と、濁った北清水橋の水の境界が、親水広場のすぐ横にありました。ヘドロのかさぶたや、泡を集積しながら、ゆっくりと下流に向かって移動しています。庄内川の導水が作る水塊と、上げ潮で下流から上がってきた水塊がここでぶつかり、混ざり会うことなく、ぶつかり合いながら下流に向かって移動している様子がよくわかります。また境界に近い下流側は、水が押し込まれるように凝縮して、濁りが強くなっている様もよくわかります。
5時44分、東田幡橋。この付近に来ると、水塊の境界から数百メートル離れているため、濁りはかなり薄くなり、透明感も出てきています。まるで小雨が降っているかのように、あちこちでメタンガスの泡が水面に見られますが、やや大きめの泡かと思うと、それはボラの赤ちゃんの群れでした。ヘドロのかさぶたは、流れの遅い左岸側の階段に多数打ち寄せられています。
5時51分、田幡橋下流。今朝の水の色は、抹茶にミルクをいれたラテのような色をしています。透明感はほとんど感じません。気温の上昇で微生物の活動が盛んになり、貧酸素化と、鉄分の酸化が一気に進んでいる感じがします。雨の雫がすっかり乾いた護岸のヨシは、うなだれていた頭を持ち上げ、胸を張るように大きく背伸びしています。
6時9分、城北橋。つい先ほど、5分ほど前に通った金城橋では、カルガモが抹茶のような色をした水の上で泳いでいましたが、数百メートル下流の城北橋は、水の色が全く違います。名城水処理センターのきれいな放流水が作る水塊が満潮時に遡上したためだと思います。城北橋の下流から水処理センターにかけては、水の色は一段ときれいです。
6時18分、城北橋下流のカーブ地点。水の色はきれいな深緑色です。名城水処理センターの放流水が、下げ潮になって下流に向かって移動しているのがよくわかります。猿投橋から中土戸橋にかけて、毎日観察していると、上流からみて、「庄内川の導水」、川幅の広い北清水から田幡橋の区間で発生する「貧酸素の水塊」、「名城水処理センターの放流水が作る水塊」の3つの水塊が、お互いにあまり混ざりあうことなく、上げ潮、下げ潮に乗って移動を繰り返していることがよく実感できるようになってきました。
「動画」 6時50分、北清水橋の下付近で、白濁した水解のしっぽが、上流からの庄内川の導水が作る水塊に押し下げられている境目と思われる場所に遭遇しました。白濁した水塊が、ゆっくりと下流に向かって移動してゆく付近では、川底から盛んに細かい泡が吹き上げています。明日から大潮になるため、早朝からお昼にかけては2m近く水位が下がり、下げ潮のスピードも速くなってきています。
2024/06/19 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)
    前日午前中まで少し強い雨 その後晴れ
5時7分、猿投橋。まとまった雨の降った翌日朝です。天気は快晴。庄内川の導水は、昨日の雨の影響かストップしています。大幸川からは白く濁った水が流出していますが、そのすぐ下流の志賀橋では透明感を取り戻し、川底もよく見えています。白濁した水の流出量より、滝の上から落ちてくるきれいな地下水の量が上回っているためと思われます。志賀橋下流では、1羽のカワウが、盛んに潜ったり浮上したりを繰り返しています。
5時21分、黒川橋の下流。きれいな青空が戻り、朝日を浴びた北清水橋や高速道路が水面に輝いています。橋のすぐ下では、地下水が2箇所、いつもより少し多めに流れ込み、水面にきれいな波紋を描いています。
「動画」 5時30分、北清水橋。昨日の雨はお昼頃にやみ、それから約18時間くらいたっているのですが、北清水橋の下付近では、雨の引き起こした強い流れで川底のヘドロの表面がめくれ上がったようで、黒い浮泥がたくさん浮いています。中には、イトミミズの赤い塊も浮いています。川底から非常にたくさんのメタンガスの泡が吹き上がっています。こうした雨で、時々川底がフラッシュされること自体は、川底の浄化にとって悪いことばかりではないと思うのですが、見た目はあまりよくありません。早くも鉄分の酸化も始まっているようで、水の色が、やや黄色っぽくなっています。
6時2分、城北橋。上流側右岸の下の方に、きれいな赤紫色の花が咲き始めていました。どうやら、オシロイバナのようです。名城水処理センターに近づくに従って、少しずつ水の色もきれいになっています。放流水のシャワーに強い朝日があたって、今朝も虹色のプリズムが魅力的です。
6時16分、中土戸橋。中潮の下げ潮時間帯で、水は下流に向かってゆっくりと流れています。あれだけの雨のあとなので、かなり水質が悪化しているのではないかと想像してきましたが、名城水処理センターの放流水の水質が急回復しているようで、その恩恵を受けた下流側になる中土戸橋付近では、透明感もそこそこあり、状態が良くて安心しました。それにしても今日の陽射しは強く、日中の暑さが心配です。
6時25分、中土戸橋の上流から名古屋城を望む。青空に生える天守閣を見てたら、ありゃりゃ。橋の上にいるのは、ありゃ、はらぺこアオムシ???
2024/06/18 「動画」 6月17日(月)、16時ころ、満潮を少し過ぎた納屋橋付近では、いつもは川の底に近いところに住む生き物たちが、水面近くに上がってきている様子が観察されました。前日の6月16日(日)、午後16時から17時の1時間に、納屋橋付近では12mmを超えるまとまった雨が降り、この影響で堀川の低層水は、やや貧酸素化していたとみえ、水面に避難してきたと思われます。テナガエビやハゼの仲間が水面近くで観察されました。そのハゼを狙って、アオサギがいきなりハゼをとらえる瞬間も見られました。この様子を堀川1000人調査隊のスタッフの方が、2分ほどの動画にまとめてくださいましたのでご紹介します。
2024/06/17 鯱城・堀川と生活を考える会の、2023年度 活動報告書をご紹介します。
2024/06/17 若潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時9分、猿投橋。今朝は、庄内川の導水がほとんど流れていなくて、水の被っていない滝は黒く見えています。滝の下の透明度は高く、大きな太ったコイ、ややスマートで黒い色をした小型のニゴイの姿が、高い護岸の上からでもくっきりと見えます。
5時20分、北清水橋。庄内川の導水がほとんど止まっていて、若潮の下げ潮時間帯であるにもかかわらず、上流から下流に向かって押し出す力がほとんど働かず、逆にこの北清水橋付近特有の、下流から上流に向かって水面付近を噴き上げる力によって、浮遊ごみが上流に押し上げられてきています。浮遊しているごみの大半は、護岸の除草の時に水面に落ちてしまった草と思われ、それがごみキャッチャーでいったん集積し、それが上げ潮の時に城北橋から北清水橋まで押し上げられてきたものと思われます。小潮の時期が終わり、少しずつ水位の変化が大きくなってきて流速が速くなってきたためでしょうか。庄内川の導水がとまっていると、浮遊ごみは、大潮でないのにここまで遡上してきてしまうようです。また水面には、真っ黒な大きなヘドロのかさぶたがたくさん浮いています。まだこまかくちぎれていないので、川底からはがれて浮き上がって間もないと思われます。これも微妙な流速の変化と、このところの気温・水温の上昇が関係している気がします。
5時25分、東田幡橋。今日の水は水面が穏やかで、橋の裏側、高速道路の裏側が、きれいに映っています。
5時53分、中土戸橋。小潮の期間の終わり、中潮の下げ潮時間帯です。名城水処理センターの上流側にあたる城北橋と、水処理センターの下流側にあたるこの中土戸橋では、水の色が全く違うことに驚きます。今朝は、水処理センターの放流口を見ても、それほどきれいな水が出ているようには見えなかったのですが、やはりかなりきれいな水が、堀川に供給されていることが実感できます。家庭排水が浄化されて、堀川の浄化にまた役立つという、理想的な水循環が感じられます。
6時5分、中土戸橋の上流、カーブ地点から、東の景色。季節や天候、時間帯によって様々な姿を見せてくれますが、今朝もいい雰囲気です。さあ、1週間のスタートです。
2024/06/16 長潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)
  夜明け前に短時間の雨 そのあとくもり
5時13分、志賀橋。夜中に少し雨が降ったせいか、川底に堆積している白い泥(大雨の時に庄内川の上流から流れ込んできた陶土)がまき上がったようで、昨日と比べ、やや透明感がありません。しかし水自体はきれいなようで、少し上流の猿投橋の滝の下は、相変わらずきれいで透明感があります。猿投橋から少し離れているだけですが、川底に泥の堆積しやすい志賀橋です。
5時30分、北清水橋。雨上がりの川は、かなり濁りが強く透明感がありません。こんな時間なのに、わくわく池の掃除をしてくださる方がいました。ここから見る上流の景色は、どんな天気の時も雄大で気持ちがよいです。
5時43分、雨上がりの田幡橋下流。晴れているときは、身長2m以上もの背い高のヨシですが、雨の降ったあとは、雨粒で頭が重くなってうなだれています。今朝の写真と、晴れていた朔日朝の写真を比べてみましたが、おわかりになるでしょうか。
ちょっとひどい不法投棄です。護岸の中は手がつけられないので、歩道の上だけ片付けておきます。除草されていない場所は、こういうことが起こりやすいです。昨日の朝はこんなではなかったので、この24時間の間の出来事です。金城橋下流、右岸。5時57分。
6時7分、川の水は雨で濁っていますが、流れるような光がきれいです。横断歩道を渡って、振り返った景色にもういちど感動しました。
久々に城北橋下流に現れた切り刻み魔。いろいろなパッケージのフィルムを細かく切り刻んでこの付近の護岸に撒き散らす困った人物です。6時14分。
2024/06/15 小潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時3分、志賀橋。小潮の干潮に向かう下げ潮時間帯で、水位がかなり下がった左岸側から、地下水が湧き出しています。その回りは真っ茶な色をしていて、地下水に鉄分がかなり含まれていることがよくわかります。今朝も庄内川の導水がきれいで、猿投橋から志賀橋にかけては、かなりの透明感があります。
5時16分、北清水橋上流。気持ちのよい朝の始まりです。
6月1日の環境デーの日に、地元の黒川ドリーム会、ロマン黒川の会の皆さんが植えた北区の花、コスモスや、グラジオラスがきれいに咲き揃ってきました。5時22分、北清水親水広場。
行政に働きかけて、警察の名前のはいった新しい看板をここに設置していただきました。いつもごみの放置の多い場所ですが、今のところ効果を発揮しているようです。北清水橋の上流右岸の遊歩道。
6時2分、城北橋上流。護岸の除草作業が進んでいます。除草の終わった斜面には、美味しいものがいっぱいあるのでしょうか。鳩がたくさん集まっています。でも残念ながら、背の高くなったヨシは水上からでないと刈ることができないためか、護岸からはヨシが邪魔して、水面が見られない場所がたくさんあります。
6時15分、城北橋下流、右岸の歩道には、地元の愛護会の方々が大切に世話をしている花壇があります。アジサイをはじめとして、色とりどりの花がいっぱい咲きそろい、心を癒してくれます。
6時37分、城北橋上流。久しぶりにカルガモの親子に出会いました。5月14日に初めて出会ったときには、あんなに小さかった赤ちゃんたちが、もうお母さんと見分けがつかないくらい大きくなっています。もうすぐ親離れ、子離れの時期かな?
2024/06/14 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時9分、猿投橋。2日間、小学生の黒川観察会のためにストップしていた庄内川の導水が再開していました。昨日までは、地下水だけが流れて透明感がありましたが、今朝も全くそれに負けないくらい透明できれいです。遠くからでもコイの泳ぐ姿が見えます。小潮の干潮時間帯で、水位が低く、川底が見えるのもいい影響を与えています。
5時17分、志賀橋の橋の下。排水管の根本に詰め込まれた焼酎のボトルを、久しぶりに掘り出しました。季節が変わったせいか、以前は一種類だったボトルの銘柄が多様化しています。でも同じ場所に同じ様に詰め込まれているので、同一人物であることは間違いありません。狭くて掘り出すのに手間がかかるので、今日のところは途中でやめましたが、こんなに出てきました。
5時32分、北清水橋。昨日朝、黄色く濁っていた水が、今朝は本来の色に戻り透明感もありました。同じ小潮の干潮時間帯で、水の動きはほとんどありませんが、今朝は庄内川の導水が再開し、本当に緩やかですが下流に向かって水が流れています。昨日の黄色い濁りは、川底からわき出る地下水に含まれる鉄分が、よどんだ水の中で急速に酸化した(錆びた)色で間違いないと思いますが、庄内川の導水が再開すると、水位の変化の小さい小潮の時には、とても影響が大きいのだと、改めて気づかされました。
5時46分、田幡橋の下流。昨日は、どんよりした灰色の空と、鉄分で濁った川の光景が見られました。今朝は、空は青いですが、この付近まで来ると、庄内川の導水で下流に押し流された黄色い水塊がまだ残っていて、希釈されて色は薄いものの、黄緑色の川になっています。
6時、北清水親水広場。田幡橋から北清水橋の間で、わずか5分ほどの間に、ごみ袋がいっぱいになったので、もうやめようと思っていたら、親水広場の階段近くに、またひとつビニール袋が流れてきました。拾い上げてみたら、なんと「白菜」。こんなもの、川に捨てないで!
6時20分、城北橋。水処理センターの放流水のシャワーに現れた虹は、色の違いがくっきりわかって、とてもきれいです。城北橋の上流には、ごみキャッチャーから遡上した枯れ草の塊が停滞しています。小潮で水位の変化が小さく、ごみキャッチャーから逃げてきたものの、近くでうろうろしてたようです。大潮の時は、今のような干潮時間帯には、北清水橋の方まで押し上げられてゆくのですが、小潮の時期はごみの移動距離が小さいこともよくわかります。除草の時に水面に落ちた草は仕方ないとして、橋の下に浮いている、口もとをしっかり縛ったごみ入りビニール袋が投げ込まれているのは残念です。
2024/06/13 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時6分、猿投橋から志賀橋。真っ暗な雲が立ち込め、パラパラと小雨も降り始めました。小潮の干潮時間帯。今日も昨日に続いて、猿投橋の上流で、小学生の黒川観察会が予定されているため、庄内川の導水は、安全のため止められています。導水がなく、水位の変化も小さいため、ほとんど水の動きはなく、地下水だけが注ぎ込むこの付近は、透明感抜群です。猿投橋の滝の下には、大きなコイの死骸が浮いていましたが、ニゴイの姿もたくさん見られます。アフリカハマユウの花が少しずつきれいになってきました。
5時25分、北清水橋。小潮の干潮時間帯。水の動きはほとんどありません。ビックリするような黄色い色をして、川底から浮き上がった真っ黒な浮泥(ヘドロのかさぶた)と、護岸の除草の時に水面に落ちて枯れ始めた草の塊がたくさん浮いています。お世辞にもきれいとは言えません。
5時33分、東田幡橋。黄色っぼい水面が何か泡立っているのかな、と思って近づいてみたら、ボラの赤ちゃんの群れでした。
干潮時間帯を過ぎて、水が緩やかに上流に向かって流れ始めています。黄色い川と、灰色の空。こういう光景を見るのは久しぶりです。5時45分、田幡橋下流。
「動画」 ボラの赤ちゃんたちの活動は、パッと見、メタンガスのわき出る泡と見間違えてしまいます。5時40分、東田幡橋。
先日から気になづていた、田幡橋のごみの散乱。ボランティアさんの集めた袋をカラスがつついたと思われるのですが、少しずつ減らしてきて、今日やっと少しきれいにできました。5時55分。
6時16分、城北橋。小潮ながら少しずつ上流に向かって上げ潮が始まっています。城北橋の下流側は、水がきれいな深い緑色をしていますが、上流側は、黄緑色がまだ少し薄まってきた程度です。その上流の金城橋付近では黄緑色が強く、さらに上流の田幡橋では、黄色に近い色になっています。名城水処理センターのきれいな放流水の水塊が、上げ潮、下げ潮に乗って移動し、堀川の水環境に大きな影響(いい影響です)を与えていることがよくわかります。
6時35分、中土戸橋。下流から上流に向かって、枯れ草を浮かべながら、上流に向かってゆっくりと遡上が始まっています。水の色は少し深い緑色。雲が厚いので、やや黒っぽく見えますが、そこそこ透明感はあります。おそらく夜間の下げ潮時に、名城水処理センターの放流水の塊が下流に向かって移動し、潮の流れが変わって上流に戻り始めたのだと思います。一旦下流に移動するうちに、気温などの影響もあって少し水質が悪化して、それから戻ってきている、という感じがします。それでも、上流の黄緑色の水と比べると、今朝の印象はこちらの方が断然いいです。
2024/06/12 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時8分、猿投橋、志賀橋。なぜかまだ理由はわかりませんが、今朝は庄内川の導水が止まって、滝から水が落ちておらず、丸裸です。地下水だけが流れ落ちる猿投橋の滝の下の水は、驚くほど透明で、スマートなニゴイの黒い姿がよく見えます。庄内川の導水が止まっていて押し返す力が働かないので、上げ潮の先端が、北清水橋をはるかに超えて黒川橋の上流まで迫ってきています。猿投橋下流の、紫色のアフリカハマユウ?の花が開き始めました。しかし同じアフリカハマユウと思われる白い花は、志賀橋の袂で咲いているのですが、一部はもう盛りを過ぎて枯れてきていました。
5時25分、北清水橋。今朝は、庄内川の導水が止まっていて、上流から押し返す力が働きません。しかし一方で、まもなく小潮の時期が近づいてきていて、上げ潮の勢いも弱く、下流からはどんよりと濁った黄緑色の水が遡上してきていて、いつもの透明感があまりありません。東の空の、朝の光が作る芸術的な光景に魅了されています。
5時40分、東田幡橋。大潮のあとの中潮の時、なぜこの付近にペットボトルや空き缶などのごみが、大量に打ち上げられるのか? どういうタイミングで、どういうメカニズムで打ち上げられるのか? その謎に迫るために、昨日から観察したデータを集め始めました。今朝見ると、ごみが残っている場所は、階段がまだ濡れていて、その一番高い位置にごみが残っています。
あれっ、空に誰がいるのかな? ひょっとして、デーモン閣下ですか、、、6時17分、城北橋下流。
2024/06/11 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
あそこまで歩いてゆけば、輝く黄金に到達できるのかしらん?黒川橋の下流側。4時57分。
ストローを刺したま、飲み終わったら道や川にポイッ。今日も、北清水橋から田幡橋にかけての護岸には、流速の遅い左岸側の階段に、多くのビールの空き缶、ウィスキーの空きビン、ペットボトルが打ち上げられていました。あっという間に45リットルのボランティア袋がいっぱいに。人が変われば川も変わる、と言い続けていますが、なかなかむつかしいことですね。5時20分。
真夏を前に、護岸の除草作業が進んでいます。雑草や雑木が邪魔しないので、歩道から川がよく見えるようになり、水辺に対する関心が高まる効果も期待したいです。5時32分、田幡橋下流。
5時38分、金城橋下流。この付近はまだ除草作業が未着手です。ある意味、自然のままの姿が美しいとも言えるのですが、歩道から水面を見られる場所はどうしても限られてしまい、そこを歩いて人が、「えっ。そんなとこに川があったの?」何てことにもなりかねません。どちらの姿がいいのか、いろんな意見もありそうです。でも私は、きれいな川を、上手に見せて、川やまちの美しさにみんなが気づくようになると、人の意識も次第に変わってくるのかなあと感じています。
今朝も虹色のシャワーが見られました。早朝の、太陽の角度がまだ低く、雲が少なくて光が強く、前日に雨が降ってなくて放流水がきれいで透明感の高い時に、この虹のプリズムが見られることが何となくわかってきて、今朝も期待していたのですが、やはり見られました。ちょっと満足感。5時54分、名城水処理センター。
「動画」 鳥のさえずりを聞きながら、静かに川を眺める。一日の活力を、あっという間に充電できるひととき。6時2分、中土戸橋の上流。
2024/06/10 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時5分、猿投橋。中潮の満潮までまだ2時間ほどある上げ潮時間帯ですが、水の動きはほとんどありません。雨上がりの朝ですが、非常に透明感があって、コイの泳ぐ姿が遠くからでもくっきり見えます。手前に咲き始めた紫色の花は、スイセンのように見えますが、なんなのでしょう。Googleでは、アフリカハマユウという、ヒガンバナの仲間がヒットするのですが。まだよくわかりません。
5時18分、黒川橋。きれいな水面がキヤンバスとなって、逆光の上流側、光のあたる下流が、対照的な空の色を描かせています。
5時30分、東田幡橋。大潮のあとの中潮になると、流速が遅い左岸側の階段に、浮遊ごみがたくさん打ち上げられます。今朝も5分ほどの間に、ビニール袋二つ分のペットボトルなどが集まりました。最近目立つ、家庭用の家庭用ガスボンベ。本当に困ったものです。
6時17分、中土戸橋の上流カーブ地点。名城水処理センターの透明感のある放流水が遡上している城北橋付近が、非常に水がきれいだったのに対して、その下流側の中土戸橋方面は、雨の影響を受けて水が濁りよどんでいます。それにしても、雨上がりの水面は、それを隠してしまう美しさです。
2024/06/09 堀川の再生を願う市民活動は、2000年以前は、局所的な活動があちこちに点在しているという状態でした。しかし2000年以降、クリーン堀川、堀川1000人調査隊、堀川まちづくりの会など、次々に大きなネットワークが誕生し、産官学民のたくさんの人たち、たくさんのグループ、団体が、それぞれの思いと熱意に溢れた活動を、互いに連携し協力しあいながら、ダイナミックに展開するように発展してきました。今、このひとつの象徴として、学術的な角度からも、堀川を全国に向けて発信する活動も生まれています。この四半世紀の大きな盛り上がりを思うと、本当に感無量です。
2024/06/08 5月14日に名城公園近くの中土戸橋付近の堀川ではじめて確認した、カルガモの赤ちゃん。 6月7日、こんなに大きく成長し、お母さんの体の半分くらいになっていました。昨年の観察記録だと、1か月くらいで母親と見分けがつかないくらい大きくなり、親から離れて独立していったようです。成長の早さに驚きます。すごいなあ。
2024/06/08 「動画」 6月7日、大潮の干潮時間帯の堀川上流部は、川底ぎりぎりまで水位が下がり、場所によっては川底の砂によって透明感がありませんでしたが、浅い川の中には、たくさんの生き物が確認できました。堀川1000人調査隊事務局で記録した動画をご紹介します。浅瀬の中に、体長30〜40cmの大きなボラの群れ、生まれたばかりのボラの赤ちゃんの群れ、温かい水域に住む外来種「ティラピア」もどうやら住み着いて繁殖しているようです。
2024/06/07 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時7分、大潮の満潮時間帯の猿投橋。下の写真は、昨日お昼前、11時40分頃、干潮時間帯の同じ場所。水位が下がって、川底が露出しています。大潮の日は、水位の変化が大きく、同じ場所でも全く違う光景になることがよくわかります。
5時14分、志賀橋下流。昨日のお昼前、水位が下がって島ができ、カルガモたちが休んでいた場所の、普段の光景です。昨日のようなのどかな光景が見られたのは、大潮の日の干潮時間帯だったからです。
5時29分、北清水橋の下を下流側から。昨日のお昼、大潮の干潮時間帯に撮影できた川底の様子が、満潮時間帯の今の光景からは想像もできません。一斉調査にあわせて、普段見ていなかった時間帯に観察したことで、日常わかっていなかったこの付近の川底の実態を確認し、記録できたことはとても大きな成果でした。
5時40分、今朝も東田幡橋付近にはたくさんのごみが打ち寄せられていました。大半は、家庭の台所から出たスーパーの食品売場で購入した食材のパッケージやビニールの包装です。ちょっと拾っただけで、あっという間にボランティア袋がいっぱいになりました。
あっ、ちよっと、、、お忘れものですよ! 何が「ぎっしり満足」やら、、、6時7分、城北橋。バス停にて。
6時18分、中土戸橋の上流カーブ地点。東の空に、太陽が豆粒のように雲の間から現れました。南の空は、お城の上に白い雲がぷかぷか浮いています。
火の玉が二つ。やわらかく、視界を左右に分割しているようでした。6時37分、北清水橋。
2024/06/06 大潮 お昼の干潮時間帯  庄内川の導水あり   堀川上流部(猿投橋から城北橋)  晴れ
11時30分、大潮の干潮時間帯の志賀橋下流。朝の満潮時間帯と比べて、220cmも名古屋港の水位は下がっています。この付近では、川底が露出して小さな島ができ、カルガモが2羽、カワウが1羽上陸して休んでいました。水は透明感があってきれいです。志賀橋の上流も浅瀬になって、川幅も狭くなり、せせらぎ状態になっています。露出した護岸に、ハクセキレイガ飛んできて止まっていました。
11時47分、東田幡橋から上流の北清水橋方面を見ると、橋の下に、川底が露出して小さな中洲ができています。水がきれいで水位も低いので、普段見ることのできない川底の様子もよくわかります。向こう側(右岸)は、いつも流速が速いと感じていたのですが、やはり緑色っぽいヘドロは堆積しておらず、砂地になっています。メタンガスの泡が、手前の左岸側に集中している理由もはっきりわかりました。田幡橋のコンクリート護岸には、ハマナデシコのかわいい花が咲いていました。生命力の強さを感じます。
11時57分、北清水橋の下にできた中洲の回りがよく見えました。やはり、イトミミズと思われるピンクの塊があります。冬場の夜間、水位が下がったときに、名古屋城のお堀からオナガガモたちがやって来て、この浅瀬でしきりにエサを突っついていたのですが、何を食べているのかは暗くてよくわかりませんでした。しかし、彼らのお目当てが、このイトミミズだったであろうことが容易に想像できます。
12時9分、大潮の干潮時間帯の名城水処理センターからは、白く光ったきれいな水が、小さな滝のように水面に落ちています。周りの水は、川底の砂等を巻き上げて白っぽく濁っていますが、透明感はあります。今朝の満潮時間帯の写真と比べて見ると、大潮の日の水位の変化がよくわかります。
2024/06/06 大潮 朝の満潮から下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 
   堀川上流部(猿投橋から小塩橋)  晴れ
5時10分、大潮満潮時間帯の猿投橋。今日は、堀川一斉調査の日です。先日の雨による庄内川の導水の濁りはようやく落ち着きを見せ、透明感が戻ってきました。カメが大きく後ろ足を伸ばして、ゆったりと浮かんでいますが、遠目にも水中のその足がよく見えます。
5時23分黒川橋にて。気温21度。ややひんやり感じます。今朝は雲が多く、太陽の光も強くありません。こういう日は、水面に映る高速道路や橋の姿も、ややぼやけて見えるようです。この付近の透明度はかなり回復していて、コイが泳ぐ姿を遠目でも確認することができます。
5時35分、北清水橋の上流の空が、とてもいい感じです。満潮からまだ30分あまりですが、水位が下がってきているのが、護岸の濡れかたでわかります。今日はこれから干潮までの7時間に、220cmも大きく水位が下がります。かなり速い流れになるはずです。
5時45分、東田幡橋から田幡橋の間までの護岸には、かなり多くのごみが打ち上げられています。焼きそばの袋、キムチの容器、充填豆腐のプラスチック容器、ゴム手袋、等々。大半は、家庭の台所から排出されるごみです。外飲み族に人気のある、鬼ごろしの紙パックもありましたが、ほとんどは、家庭で袋に詰め込まれ、袋ごと川に投げ込まれて、やがて袋が劣化して破れ、水面に散乱したごみのようです。ちょっと拾って歩いただけで、小袋がいっぱいになりました。
6時3分、金城橋。大潮の満潮からまだ間もないこの時間帯、名城水処理センターからろ過されたきれいな放流水が遡上してきて、この付近の水は透明感もあって、とてもきれいです。一方、このすぐ上流の田幡橋付近になると、川幅の狭くなった場所に、浮遊ごみやよどんだ水が下流から押し込まれ、水はよどんで透明感もありませんでした。田幡橋から金城橋の間は、まだ除草作業が始まっておらず、護岸から川を除くことのできる場所が少なくなるほど、雑草や雑木が伸びています。
6時16分、名城水処理センター。満潮で水位が高くなった水面に、這い出すようにして下水処理水が放流されています。水中の細かい浮遊物質を、ろ過装置で除去して放流されているこの処理水は、透明度も高く、周辺はきれいな深い緑色をしています。上げ潮で上流に押し上げられた、毎秒0.6トンもの大量なきれいな水が、城北橋から金城橋上流までの水域を満たし、とてもきれいな光景を今朝は見せてくれています。
6時43分、今日は堀川一斉調査なので、少しいつもより足を延ばして小塩橋まで来ました。川幅が広くなって水面も少し大きく見え、水もきれいでいい感じです。上流側は、護岸が傾斜して整備されています。これは、水面付近の透明感を演出するために作られたものですが、少しでも自然の川に近く見えていい雰囲気です。今日のように水がきれいだと、その効果で、護岸沿いの透明感がよくわかりました。
2024/06/05 堀川1000人調査隊は、あす6月6日、大潮の日に合わせて堀川の全域で第19回目の一斉調査を実施します。大潮の日は、干満の水位の差が大きく、潮の流れが速く、独特の減少が起こりやすい日です。これまで年に1〜2回のペースで18回の一斉調査を実施し、データを積み上げてきました。日常の調査では、各調査隊が思い思いの日に調査を実施するため、潮回りや干満の時間帯、天候などがばらばらになっていますが、これはこれで、堀川の平均的な姿をとらえるのに役立っています。一方、大潮の日の一斉調査は、「水位の差が大きい日」という条件をそろえたデータを集めるため、長期的な堀川の変化をとらえることができます。この一斉調査によって、この10数年で堀川の水環境が大きく改善してきていることも検証ができていて、とても貴重な資料になっています。
2024/06/05 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時30分、猿投橋。庄内川の導水が、少しずつ濁りが薄まってきて、2日前はかなり濁っていた滝の下の透明感も、かなり戻ってきました。
ぎらつく太陽が、真夏が近いことを感じさせます。直線的な都市河川でも、まだひんやりとした朝の空気と、木々の緑、空の青さが、癒しを与えてくれています。5時41分、黒川橋。
早朝、低い角度から橋の下に注ぎ込む太陽光が、こんな舞台裏の光景を見せてくれました。5時48分。北清水橋。
きれいな水面に、護岸の景色が、朝の強烈な光に照らされて、きれいに映っています。拡大してみると、おとぎの国のように感じていたら、一羽のカルガモが、スーッと波を立てながら近づいてきました。6時15分、城北橋上流、左岸側。
6時28分、中土戸橋の上流側、左岸。今朝は、橋の上から見ていても、気持ちのいいほど透明感を感じました。
堀川と名古屋城。名古屋のまちの、発展と歴史の原点であるこの二つのシンボルが、同時に見られるのは、唯一この場所だけです。今朝は、空の青さも、周辺の緑も、それを映す水も、素晴らしくきれいです。この美しい光景を、是非いつまでも残しておきたいと思います。6時38分、中土戸橋の上流。
2024/06/04 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
4時45分、中潮満潮時間帯の猿投橋。庄内川の導水は、かなり白っぽい陶土の濁りが少なくなり、滝の下も、少し落ち着いた色になっています。
4時55分、黒川橋から見た北清水橋方面。毎朝見ていて今まで気がつかなかったのですが、朝日を浴びて輝く高速道路の橋脚が光って、シロフォンのように見えます。水面に映る光もきれいです。
「動画」 都会の片隅で湧きわがる、清い水。北清水わくわく水は、北清水親水広場で自噴しています。今朝は、勢いも強く、ひときわきれいに見えました。 5時18分。
5時38分、名城水処理センターの放流水は、やや白っぽく濁った感じに見えた昨日の朝と比べると、とてもきれいに見え、完全に雨の影響から回復していました。
気持ちのよい朝の中土戸橋の上流側を、スマホのパノラマ機能を使って撮影してみました。5時50分。
2024/06/03 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
  前日朝まで雨
5時7分、猿投橋。今朝は、庄内川からの導水がひどく白濁していて驚きました。昨日までの雨で、庄内川上流域から、陶土のようなものがかなり流入したと思われます。
5時18分、黒川橋の下流。マンションから、飛行機雲がけむりのように立ちのぼっているように見えました。一方、上流側は、立ちのぼる朝日を背にして、オレンジ色に染まった雲が水面に輝いていました。
思わず、「わあ〜ー」という声が出てしまいました。5時28分、北清水橋の上流側の空。この付近から、東田幡橋付近にかけては、庄内川から流れ込んだ白い濁りはかなり沈降し、透明感が高まっています。その代わり、川底の泥が動いたようで、たまっていたメタンガスが大量にわきあがっています。
この絵、ハサミできれいに切り抜けるかな? 5時49分、東田幡橋。
6時3分、中土戸橋の下流。名城公園の森が、きれいに水面に映っています。中潮の下げ潮時間帯で、この付近は、名城水処理センターから放流される透明度の高いきれいな水で満たされ、流れも緩やかなため、上質の自然の鏡になっているようです。
2024/06/02 名古屋水フェスタ会場にて
水質体験ブース、設営完了。10時のオープンを待ちます。堀川1000人調査隊と名古屋市の協働出展。主戦力は、鯱城・堀川とせいかつを考える会調査隊の皆さんです。なごや水フェスタ会場にて。鍋屋上野浄水場の年に一度の解放イベントです。
水質調査体験ブースは、お子さまたちに人気です。なごやの美味しい水道水(金鯱水)も、会場内で楽しむことができます。
2024/06/01 6月1日、北清水親水広場。黒川ドリーム会の皆さんによる、清掃活動と、北区の花、「コスモス」の苗うえが始まりました。ナゴヤSUP推進協議会の皆さんも参加して、水面清掃も実施していただきました。ロマン黒川、北鯱城会の皆さんも参加されています。
2024/06/01 長潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時32分、猿投橋。雨上がりの昨日と比べると、透明感がかなり回復しています。仕方のないこととは思いますが、護岸の雑草を刈り取ったときに水面に落ちた草が、たくさん水面に浮いています。
5時48分、北清水橋。今日の午前中、地元の黒川ドリーム会の皆さんが、親水広場付近の清掃と花壇の手入れ、北区の花、コスモスの苗を植える活動が予定されています。水面には、護岸の雑草をかった時に落ちてしまった、緑色の草が落ちて浮かんでいます。
よこしまな心で見上げたわけではありませんが、横縞に広がる白い雲がきれいでした。水も少しずつ透明感が戻ってきて、雨からの回復の早さを感じます。6時5分、田幡橋下流。
6時17分、金城橋の上流は逆光、下流側は朝日を浴びて明るい空が気持ちがいいです。
ここ数日、堀川の道端の足元に、かわいいピンクの、釣り鐘のような小さな花が咲いているのが目立つようになりました。Googleさんに聞いてみると、どうやら「カタバミ」の仲間のようです。頭を垂れて、申し訳なさそうにお辞儀して咲いている様子がいじらしく感じてしまいます。6時28分、城北橋下流。
カワウ3人組。団体行動が見事? 1番機、発進! 続いて2番機、発進! 最後に3番機、発進! でもこのあと、3番機はすぐに着水、引き返してしまいました。どこにも「気まぐれさん」はいるようです。6時42分、中土戸橋の上流。
2024/05/31 小潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  雨
5時36分、猿投橋。昨晩から降っている雨で、再開した庄内川の導水が濁り、滝の下はほとんど透明感がありません。手前の護岸は、昨日まで雑木、雑草が生い茂り、川の様子を覗き込むようにして見ていたのですが、今朝見ると、きれいに除草されていて気持ちのよい景色になっていました。
5時44分、除草されてきれいになったけれども、雨で透明感のない今朝の志賀橋。昨日と比べて、全く違う光景でした。
「動画」 6時25分、名城水処理センター。左右二つの放流口から、豪快に水が吐き出され、大きな音が響いています。夜中に降った雨が、かなり大量に水処理センターに流れ込んだようです。当然、通常の処理能力を越えてしまうので、左側の放流口は、簡易処理だけして放出されています。周辺の水域は、やや白っぽく濁っています。
「動画」 6時35分、中土戸橋上流側右岸の雨水吐(うすいばき)からは、小川のせせらぎのように、水が少し流れ出しています。雨は、パラパラといったところで、強くはありません。この雨水吐は、雨の量に敏感なようで、少し降れば少し、強く雨が降れば豪快に、あまりタイムラグなしに流れ出しているようです。現在、三の丸地区の官庁街を、地域限定で、分流式下水に切り替える構想が進んでいます。分流式というのは、降った雨を生活排水と一緒に水処理センターに送る合流式とは違い、雨水は直接川に流し、生活排水だけを水処理センターに送る下水道の方式です。分流式に切り替えることにより、大雨の降ったときに大量に下水管に流れ込んだ水が、下水から溢れて生活排水の混ざった汚れた水が堀川に流れ込むのを防ぐことができます。近い将来、この付近の分流化が実現したとき、降っている雨水が雨の量に敏感に反応して、堀川に流れ込む様子が見られるかもしれません。
2024/05/30 「動画」 5月28日にかなり強く降った雨。堀川中流部の錦橋〜納屋橋付近では、川底の泥が攪拌され、真っ黒になって流れている様子が確認されました。 また、その後の2日間で、急速に回復してゆく様子も記録できました。10年も前には、雨が降った後には、ボラやコノシロなどの死魚が浮くことが心配されたものでしたが、堀川の水環境が改善してきていることがこれを見てもよくわかります。後日のための記録として残すために、堀川1000人調査隊事務局で5月28日から30日までの様子を動画で編集しましたので、ご紹介します。
2024/05/30 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時39分、小潮干潮時間帯の志賀橋。大きく水位が下がり、猿投橋の滝の下は、川底が大きく露出しています。一昨日の大雨の影響で、まだ庄内川の導水は再開しておらず、地下水だけが猿投橋の上から落ちてくるので、志賀橋付近は透明感が高く、水がとてもきれいです。昨日にもまして、おびただしい数のコイが、お行儀よく並んでおねんねしています。
5時51分、黒川橋から北清水橋方面。今朝は、水がとてもきれいで透明感があります。北清水橋の先にある、赤い東田幡橋も水面に映ってきれいに見えています。川底で泳ぐコイの姿も、遠くから確認できるほどです。
6時2分、北清水橋から東田幡橋付近。川幅が急に広がるこの区間では、緩やかな上げ潮が始まり、ゆっくりと水が動き出していました。水の色は少しよどんで見えますが、川底がくっきりわかるほど透明感があります。一昨日の雨でフラッシュされた川底なら、苔のようなものがついたヘドロのカサブタが、いっぱい浮き上がってきています。川底からは、メタンガスの泡がたくさん吹き上がっています。自然のもつ本来の浄化作用が働いているのだと理解はしますが、やはり志賀橋付近できれいな川を見てきたあとでは、見た目は決してよくありません。
6時22分、田幡橋の下の水面に浮いていた、ヘドロのカサブタ。赤みを帯びているのは、北清水橋の下にたくさんいるイトミミズと思われます。この冬に、オナガガモたちが、水位の低くなる夜間に、このイトミミズを狙って集まってきていたと考えていましたが、今朝のヘドロのカサブタによって、確かにイトミミズがいたことが確認できた気がします。
カメさん in New York。いや、亀さんの入浴。気持ち良さそうに、水のきれいな浅瀬で体を浮かせていました。6時48分、中土戸橋の上流。
6時58分、中土戸橋の上流。この付近で、コイの泳ぐ姿がくっきりと見られるのには、これまであまり出会ったとがありません。一昨日の雨で、川底が撹拌されたことや、今朝は水が澄んでいることが関係しているのでしょうか。
2024/05/29 水質改善の遅れている新堀川に、堀川から導水する手法などを今年度名古屋市が基本検討するという記事が、本日(5/29)の建通新聞に掲載されていました。
2024/05/29 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時44分、志賀橋。中潮の干潮から上げ潮に転じた時間帯です。昨日の雨のためか、庄内川の導水はほとんど止められていて、水位も下がって、ものすごく透明感があってきれいです。猿投橋の下は、川底が大きく露出しています。志賀橋の下では、コイの群れが川底に近いところに、うようよいて、気持ち悪いほど。昨日の雨の影響を心配してきましたが、とてもきれいな水に驚きました。
6時3分、東田幡橋。とても水がきれいで、透明感があります。光のいたずらで、ここは立ち入り禁止?
6時13分、素晴らしい青空が広がる田幡橋下流側。川の水の遡上が始まっていますが、心配していたよりずっと水はきれいです。
6時30分、名城水処理センター。左側の、簡易処理だけして放流する口からは、まだ少し放流が続いていますが、周辺の水は、すっかり美しさを取り戻しています。昨日の朝の濁りが嘘のようです。強い朝日の光が、放流水のシャワーに分解されて、きれいな虹色にかがやいています。雨があがって、カワウは、気持ち良さそうに羽を干しています。
6時23分、城北橋上流。お日様の光が、逆立った髪の毛のように、虹色に上空に向かって広がっていました。現地では眩しくてわからなかったのですが、帰ってきて写真を見直したら、太陽の女神様のお顔のようでした。
6時40分、中土戸橋。昨日の朝の様子から、今朝の状況をとても心配していましたが、堀川の回復力の早さに、改めて驚いています。
2024/05/28 「動画」 本日(5/28)朝6時ころ、急に雨足が強くなり、それまできれいだった堀川の水面が、雨水吐や水処理センターからの放流によって、見る見るうちに川の色が変わってゆく様子を動画に記録できました。後日の参考資料、記録とする目的で、撮影した動画を整理して並べ、編集しましたので、ご紹介します。
2024/05/28 自由研究隊の 「明電舎錦調査隊」が
 令和6年5月23日に実施した水質調査活動のレポートをご紹介します。
2024/05/28 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
     やや強い雨の降り始め
5時44分、志賀橋上流。雨で水面が光って見えますが、以外に透明感があり、コイの泳ぐ姿もよく見えます。カワウも、忙しく潜水と浮上を繰り返しています。この程度の雨で、まだ庄内川の導水にも濁りがないと、雨は希釈効果を発揮するようです。
「動画」 6時10分、金城橋下流側右岸。これまできれいだった水面に、突然濁った水が、雲のように水面下から沸き上がってきました。右岸側の雨を一時的に貯める雨水滞水池が満杯になって、堀川への放流が始まったのだと思われます。きれいだった水面が、みるみる間に濁りを強めています。
「動画」 6時23分、名城水処理センター。左側の雨天時だけ使う、簡易処理だけして川に流す放流口が全開になり、白っぽく濁った水が、それまできれいだった上流側に広がり始めています。あっという間に周辺の水が濁ってゆく様子が、やや悲しいです。雨はかなり強くなってきました。
「動画」 6時32分、中土戸橋の上流側。雨水吐から、濁った水が大量に流れだし、きれいだった川がどんどん色が変わってゆきます。
2024/05/27 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  雨
あれれれ、橋の下に、大きな落とし物? 片付けておきます。5時20分、黒川橋の下。
5時30分、東田幡橋。大潮の後の中潮になると、この付近の階段に、浮遊ゴミが打ち上げられている光景によく遭遇します。今朝もやはり、ペットボトルや空き缶がたくさん打ち寄せられていました。久しぶりに、北海道サロベツ牛乳のパックを4cm角くらいに切り刻んだゴミもたくさん打ち上げられていました。
5時54分、先ほどから雨が少し強くなってきていますが、名城水処理センターの放流水にはまだ影響がなく、きれいな水が放出されています。このきれいな水塊が、上げ潮で城北橋から金城橋付近まで運ばれて、この付近は、とても水がきれいでした。
[動画」 6時1分、5分ほど前から、急に雨と風が強くなってきましたが、中土戸橋の上流の雨水吐(うすいばき)から、白い泡を伴った雨水が堀川に溢れだしてきました。雨の影響をこれ程短時間に受ける場所なのだと、再認識しました。
2024/05/25 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、5月25日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「浚渫のヘドロ運搬船、凄い迫力! 記念橋界隈は6月5日花火大会の準備開始です。」
2024/05/24 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時13分、大潮満潮時間帯の志賀橋上流。水はきれいで、朝のやわらかな光が心を癒します。
あれっ、ここにもまだコガモが残ってる? よく見たら、洗剤の容器でした。あーあー、、、 5時17分、志賀橋。
時36分、北清水橋。水も、空も、橋も、道路も、いい感じです。
昨日の朝、袋の置き方をちょっと工夫したのですが、今朝はまだカラスにやられてなくてよかった! 5時41分、北清水親水広場。それにしても、公園にベンチがあるのが、いいのか悪いのか? いや、悪いのは人間か!
川に捨てられていたのは、要らなくなったダウンジャケットでした。水を吸って、すごく重い! ちょっと乾かしてから回収します。5時48分、東田幡橋。
色が黒いから「黒川」という冗談も、満更いい加減でもありませんが、水がきれいな朝は、太陽を背にして下流側を写すのと、太陽に向かって上流側を写すのでは、こんなに川の色が違って見えます。6時1分、金城橋。
「動画」 6時10分、今朝もカルガモのお母さんは、こどもたちにエサの取り方を教えています。昨年は、小さな赤ちゃんが、わずか一月くらいの間に、お母さんと見間違うくらいに成長して親離れしてゆきました。短期間の子育ては、忙しそうです。城北橋下流。
大潮の満潮で水位が高いので、今朝は、スプリンクラーが水面の下から吹き上げています。霧が広がらないので、残念ですが今朝は虹色のプリズムが見られません。6時15分、城北橋下流。
2024/05/23 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時11分、大潮満潮時間帯の志賀橋上流。水は透明感があってきれいです。今朝の名古屋港の満潮時の潮位は、NP224cmです。しかし毎年9月頃の大潮の満潮時には、これより30cm以上も水面が高くなるときがあり、志賀橋から東田幡橋付近では遊歩道に川の水が溢れます。その事を思うと、今朝の水位はそれほど高く感じるものではなく、猿投橋の滝の落差もそこそこ大きく見えています。
やはり、カラスのご理解は得られませんでした、、、、5時24分、北清水親水広場。
5時59分、名城水処理センター。大潮の満潮時間帯で、川の水面が高いので、放流水が、水面の下からわき上がるように出てきています。一見して汚れた水が出てきているようですが、周辺はきれいな深い緑をしていて透明感もあり、大きな浄化効果を発揮していることがわかります。
無事だった! あー、よかった。しばらく前、2羽のカルガモの赤ちゃんがカラスに襲われている動画をアップし、その後、赤ちゃんの姿を見かけなかったので、心を痛めていました。しかし今朝、無事な親子に出会いました。とても嬉しい気持ちになりました。6時5分、城北橋下流。
あれっ、大きなボールが落ちてる? よく見ると、キノコです。Googleさんに聞いてみると、どうも「シロオニタケ」の仲間のようで、毒性が強い可能性が高いみたいです。6時15分、中土戸橋上流右岸の歩道。
わっ、ランタナがいっぱい咲き始めた!人の足が踏み込めない急な護岸下は、彼らの楽園のようです。6時22分、中土戸橋の上流右岸。ランタナ、咲いたな。よかったな。
「動画」 お母さんといっしょ。赤ちゃんたち、しばらく見ない間に、ちょっと大きくなって、泳ぐ姿も「いっちょまえ」になっていました。6時29分、城北橋ゴミキャッチャーのすぐ下流。
2024/05/22 なぜ? 君たちは帰ってゆかないの??5月22日、6時18分頃、城北橋の下流にいたコガモのカップル。右がオス、左がメスです。ほかのコガモたちは皆、北の国に帰っていってしまったのに。この暑い名古屋で、繁殖活動をすることに、夫婦で話し合って決めたのでしょうか?それとも、北の国に帰ってゆけない何らかのトラブルを、どちらかの体の中に抱えているのでしょうか?見守ってゆきたいと思います。
2024/05/22 「堀川1000人調査隊」は、市民調査隊が集めた膨大なデータを使って、市民の「気づき」をヒントにして、様々な角度から堀川の実態分析を行い、そのメカニズムに対して仮説を立て、それを検証して、名古屋市の堀川浄化施策に役立てていただく、ということを17年間続けています。その中でも、「堀川は雨に弱い」ことが以前から指摘されていますが、今回あらためて、前日や当日に雨が降った時の市民の印象と、雨が降っていないときの印象を長期間のグラフにして、かつ上流部、中流部、下流部の区間別に分けて分析する作業を進めています。
2024/05/22 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時37分、北清水親水広場。また今朝も、ボランティアの方々が集めたゴミが、カラスに襲われています。後で片付けておきます。
5時25分、北清水橋の上流。あすは満月。大潮の期間に入ってきました。満潮から少し過ぎた時間帯で、水はほとんど動いていないのですが、画面向こう側、上流から流れてきた水塊が光っているのに対して、下流から遡上してきた水塊は、表面がホコリのようなものに覆われ、水もよどんだ黄緑色をしています。二つの水塊がぶつかって、くっきりと水の色が違うことがよくわかります。
今朝の空も、光が演出する明と暗、偶然できる面白い形を楽しませてもらいました。右上の黒いこけしのようなもの、どこかで打ち上げたロケット? 5時50分、金城橋の上流。
5時58分、金城橋。満潮から少し過ぎた下げ潮時間帯です。名城水処理センターの放流水が遡上してきて、水がとてもきれいです。
6時44分、北清水親水広場。カラスに襲わにくいように、隅の方に袋をかためて、かつ、警告看板がカラスからよく見えるようにしておきましたが。さて、カラスの理解が得られるかしらん?
2024/05/21 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時12分、猿投橋から志賀橋。今朝もまだ、庄内川の導水が、かなり白っぽく濁っていて、志賀橋付近も透明感はありません。橋の下の排水管の根本にも、または焼酎の空きボトルが詰め込んでありました。
5時35分、東田幡橋の上流。護岸でハトが、じっと水面を見つめています。この付近は、水の色も薄まり、透明感もかなり回復しています。その代わり、川底からあちこちでメタンガスがわき上がっています。川幅が急に広がるこの付近では、水中の浮遊物が早く沈降し、また川底で分解されてガスが出やすいためと考えています。ハトはそれがわかってる?
5時45分、東田幡橋付近では川幅が広がって水の色もやや濁りが薄まっていましたが、その下流の田幡橋付近では、逆に、急に川幅が狭くなるためか、濁りが濃くなっています。人工河川の川幅が、水質や、見た目の印象に与える影響の大きさを実感します。
6時8分、名城水処理センターの放流水がとてもきれいになりました。雨の影響で濁っていた昨日とは全く違います。上げ潮時にこの恩恵を受けた城北橋付近は、透明感もあってとてもきれいです。一方、すでに下げ潮に転じて、水処理センターの水塊が届いていない金城橋付近は、黄緑色に濁っていて透明感がありませんでした。名城水処理センターの放流水がつくる大きな水塊が、潮の上げ下げで移動することによって、堀川上流部の印象に、大きな影響を与えていることがわかります。
水が白く濁っていた昨日の朝(右)と、水がきれいで透明感のある今朝(左)。同じアングルなのですが、毎日違った景色が見られて楽しく感じます。6時20分、中土戸橋の上流。
つい先ほどまで、透明感があって非常にきれいだった城北橋上流側ですが、金城橋の方から濁った水塊が下ってきて、水の色がガラッと変わっていました。小潮の時期が終わって水の流れが速くなり、堀川上流部は水塊が入れ替わりながら、刻々と様子が変わってゆくのがわかります。6時32分、城北橋。
2024/05/20 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、5月21日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「夏はそこまで来ています!の風情……。宮の渡しには鳥の影なく、ただ祭りを待っているの観でした。」
2024/05/20 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  
   前夜雨 雨上がりのくもり
5時20分、猿投橋。明け方まで、少し強く降った雨の影響で、川の水は、志賀橋の下流の方まで、白っぽく濁っています。
5時37分、北清水橋から東田幡橋にかけて、川幅の広くなった水域では、普段流速が落ちて有機物を含む浮遊物質が沈降しやすくかなり堆積していたと思われるのですが、昨夜の雨で流れが速くなり、川底の堆積物が少し動いたようです。水面のあちこちで、堆積物の下にたまっていたメタンガスが、吹き上がっています。
5時48分、田幡橋の下流。雲が切れて、青空が広がってきました。手のひらを広げたような白い雲。サザエさんと、ジャンケンしてるみたいです。
5時55分、金城橋上流。雨雲が切れてきました。これまた、絶景です。
6時5分、名城水処理センター。かなりの雨が夜間に流れ込んだと見られます。普段は使わない、簡易処理だけして放流する左側からも、豪快な音を立てて、大量の水が堀川に放出されています。
水は白く濁っていますが、却ってそれが、鏡としての水面に、面白い効果を出しているようです。6時14分、中土戸橋の上流、下流。
お城のアップもいいですが、青い空、白い雲、水と緑に溶け込んでいると、いっそう魅力を感じます。 6時20分、中土戸橋の上流。
2024/05/19 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、5月19日(日)午前中の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「小雨模様のなかの堀川、所々に川鵜の姿。 宮の渡しは6月1日の堀川祭の準備でした。」
2024/05/19 若潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時35分、北清水親水広場。昨日朝、カラスに食い破られていた袋のゴミを、新しい袋に入れ直して、カラスの活動しにくそうな隅っこの狭いところにおき直しておいたら、今朝はまだカラスに襲われてはいませんでした。ひょっとしたら、警告看板の効果もあったかな?
あれっ、大きなニンジンが浮いてる??? よく見たら大きなコイでした。この色のコイは、あまり見かけなくなりましたし、比較的透明度の低い、この田幡橋付近で遭遇したのは初めてかな? 5時47分。
6時4分、中土戸橋。名城水処理センターの下流側にあたるこの付近は、水の色がきれいな深緑色をしていて、透明感もあってきれいです。しかし、つい先ほど見てきた、名城水処理センターの上流側の城北橋では、水は黄緑色に濁っていて透明感はほとんど感じられません。今日は若潮。水位の変化が少しずつ大きくなり始めた下げ潮時間帯です。水処理センターのきれいな放流水が、下げ潮にのって下流側に好影響を与える一方で、このところの気温の上昇のせいか、上流側では葉緑素を含むプランクトンが増えているのか、水が淀んで黄緑色っぽくなってきています。水処理センターの大量の放流水が、潮汐の変化で向きを変える度に、堀川の場所場所によって、印象に大きな変化を与えていることがよくわかります。
6時15分、中土戸橋の上流。天守閣の右に並び立つA社のビルが、景観的にちょっと残念、という声を時折聞きます。都会の真ん中のお城なので、仕方のないことかもしれないと思いつつ、私もそういう思いを持つ一人です。しかし、数歩横にずれて写真を撮りなおすと、あらあら不思議、A社のビルは消えてなくなった?あのちょっと背の高い木は、お城の景観を守る、大事な守護神なのかもしれません。
2024/05/18 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、5月18日の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「ポイ捨てゴミは一つも無し! 川鵜が嬉しそうに餌あさりでした。」
2024/05/18 長潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
ボランティアの方たちが集めてきたゴミが、このところ毎日カラスに荒らされています。カラスには、看板も効果がありません。残念です。5時22分、北清水親水広場。
金城橋の袂に、黄色と紫のコントラストの美しい、ランタナの花が咲いていました。堀川沿いには、この花は珍しくないのですが、こういう色の花は、最近では初めて見かけました。5時46分。
「動画」 風に揺れる水面に、カメさん、呑み込まれた!5時45分、城北橋。
水際に反射した景色が、なんともいえず気持ちいい。5時56分、中土戸橋の上流。
2024/05/17 小潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時14分、猿投橋。昨日は、朝方まで雨がまだ残っていて、大幸川から白っぽく濁った水が流出し、印象が悪かった堀川ですが、今朝は透明度も高く、水の色もきれいです。回復力の早さに驚きます。小潮の下げ潮時間帯で、水位が低いことも、水が入れ替わるのに役立っているのかもしれません。木曽川からの導水が再開できたら、非常に効果があることが期待できます。
5時44分、東田幡橋。川幅が広くなっているこの付近は、昨日のような雨で、上流から有機物などが流れてくると、急に流速が落ちて川底に沈降しやすい場所になっています。それが雨のあと分解し始めるのか、今朝も、特に流速の遅い左岸側のあちこちで、盛んにメタンガスの泡がわき上がっています。水自体は、とても透明感があってきれいです。この川幅対策をしないと、この付近の川底の改善は難しいと思われます。
6時8分、中土戸橋の上流。今朝は天守の金鯱がきれいに輝いています。虹色のシャワーもきれいです。昨日朝の写真と比べてみました。お日様の力は偉大です。
6時22分、城北橋上流。夏至が近づくに連れ、太陽が上がってくるのが、だんだん画面左側、北側に移ってきているのがよくわかります。眩しいです。
2024/05/16 「動画」 カルガモの赤ちゃんたちを襲うカラス! 激しい形相で、カラスに立ち向かうお母さん! 動画の冒頭、20秒くらいのところに衝撃的な映像が記録されています。昨日、5月15日、堀川1000人調査隊のスタッフの方が、「春の堀川の生き物2024」の記録動画を作成してくださいましたのでご紹介します。それにしても、今朝はお母さんは、あかちゃんを連れておらず、悲しげに護岸にしゃがんでいました。赤ちゃんたちが、どこかで無事にいてくれることを願うばかりです。
2024/05/16 小潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  雨
5時18分、猿投橋。昨夜から降っている雨で、大幸川から流れ出る水は、かなり濁っています。この影響は、志賀橋から下流まで続いています。長い間大量の雨が降り続くと、この濁りは少なくなってくることが何となくわかってきていますが、雨の量がそれほど多くないと、濁りも強いようです。
5時38分、北清水親水広場付近。わくわく地下水が、広場の池を満たし、それが堀川に勢いよくあふれでています。上流から流れてくる大量の濁った水を希釈するには、残念ながら量は足りませんが、間違いなく、水質回復に対し、一定の役割を果たしていることを感じます。
5時45分、東田幡橋。この付近は、意外に透明感もあり、水の濁りもそれほど感じません。午前7時の干潮に向けて、下げ潮時間帯なのですが、今日は夜間の下げ潮の間に、水位が45cmほどしか下がらない小潮で、雨もほとんどやんできたので、水はほとんど動いていません。所々に、細かいメタンガスの泡が塊になって浮いていますが、印象は悪くありません。
6時2分、名城水処理センター。夜間に降って流れ込んだ、大量の雨水を、豪快に放流しています。昨日のきれいな放流水とは、そのきれいさは比べ物になりません。しかしながら、下げ潮に乗って下流側に流れ出した放流水は、上流側の淀んだ水とは違って、下流側の水を希釈していて、それなりの水質回復に対する貢献を果たしていることがわかります。
今朝の名古屋城は、霧隠れ才蔵みたい。雨上がりの雲に霞んでいます。6時14分、中土戸橋の上流。
あれっ、お母さん。今朝は、赤ちゃんたちがいませんね。昨日、カラスに赤ちゃんが襲われていたという目撃情報をいただいたていたのですが、ひょっとして、、、、心配で心が痛みます。6時19分、中土戸橋。
2024/05/15 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時9分、志賀橋上流。久しぶりに庄内川の導水が再開しています。少し導水が濁っているためか、志賀橋付近では昨日より透明感がありません。非常に水位の変化が少ない小潮の干潮時間帯。志賀橋の下流では、あちこちで、湧き水が吹き上がっているようで、水面に小さな輪ができています。
マンションの谷間から、力強く日が昇る。5時27分、北清水橋の上流。
5時31分、北清水橋上流右岸の遊歩道。いつもの場所に、今朝はなんとお掃除道具の「ほうき」が捨ててあります。きちっとビニール袋でくるんであって、いつもの几帳面な人の仕業と思います。片付けておきます。
「こんなことは、やめてください!」5時38分、北清水親水広場にこんな貼り紙がしてありました。こういう声は、どんどんあげてゆかないといけないと、私も思います。
5時44分、東田幡橋。雨があがって二日目。今朝は、あちこちで、メタンガスの泡がわき上がっています。気温や水温、水位の高さにも影響を受けているようですが、水の動きの少ない小潮の干潮時間帯は、川底が受ける水圧も低くて、メタンガスがわき上がりやすい環境になっているのかもしれません。雨があがって2、3日というのも、このところ実感している現象のひとつです。
5時55分、金城橋下流。朝日を浴びたマンションが、水面にきれいに映っています。なんともいえない遠近法の良さが感じられる光景でした。
6時5分、城北橋。小潮で水の動きが本当に小さく、つい先ほど水が上流に向かって動き始めました。上げ潮の先端が、枯れ草などの浮遊ゴミを伴って遡上し始めた、城北橋の上流側は、水の色が淀んだ池のような黄緑色をしています。一方、城北橋の下流側は、名城水処理センターのきれいな放流水が遡上してきて、深い緑色で透明感もあり、とてもきれいです。橋を挟んで、見事に明暗が別れていました。
6時16分、中土戸橋の上流。今朝は、カルガモのお母さんは、赤ちゃんたちを連れて、水泳とごはんの食べ方を教えていました。幼児教育は大切ですね。
6時24分、城北橋下流。今朝は水面が下がっていて、朝日も強いので、虹の色がひときわきれいです。
「動画」 6時45分、北清水橋の下に、カワウが何羽か集まってきて、盛んに首を上に突き出したり、潜ったりして食事を始めました。ひょっとしたら、この付近にも、ボラの幼魚の群れが遡上してきているのかもしれません。
2024/05/14 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時13分、志賀橋上流。昨日のまとまった雨で、庄内川の導水も止められたまま、まだ再開していません。小潮の期間に入り、水の動きもほとんどない早朝は、水位も低く、非常に透明度が高くなっています。浅くなった川には、70cmをこえるような、でっかいコイが、うようよ泳いでいます。
5時39分、東田幡橋。この付近は、昨日の雨の影響が現れているようです。夜間の下げ潮がおよそ60cm、これから水位が上がる上げ潮がおよそ40cmと、非常に水位の変化が少ないために、この付近によどんだ水塊が集まって、浮遊ゴミも集中しています。
5時44分、田幡橋下流。右岸側のヨシの背がグングン伸びてきました。橋の上から見るとわかりにくいですが、水面近くから見上げると、ゆうに2 mを越えているようです。ジャイアント馬場でも、かくれんぼできそうです。
5時50分、金城橋の東の空は、まだちょっと雲が厚いのに対し、東の空は明るさを増しつつあります。今はまだ気温13度程度で肌寒い感じがしますが、今日は暑くなるとか。空を映す水面も魅力的です。
6時、上の写真は城北橋。下の写真は5分前の金城橋。わずか数百mしか違わないのに、水の色が全く違います。城北橋は、名城水処理センターの放流水が溢れてこの水域をきれいに満たしているのですが、小潮で上げ潮の勢いがないため、金城橋にはこのきれいな水が届いていません。よどんだ黄緑色をしています。潮回りが堀川の印象に大きな影響を与えていることが、少しずつ明確になってきました。
6時8分、名城水処理センター。今朝はいつもに増して、とてもきれいな水が放流されています。周辺は、透明度の高い水で満たされています。平成22年5月に完成した、放流の最終工程でろ過する装置(事業費は約4億円たったそうですが)の効果が、最近見事に顕れていることを感じます。
6時18分、中土戸橋の上流。今年も、生まれたばかりの小さな赤ちゃんを連れたカルガモのお母さんに出会いました。昨年もこうした光景に出会い、数ヵ月の間にお母さんと見違うほど大きくなった子供たちの観察記録ができました。今年も楽しみです。
おっ、ムラサキシキブ? 6時34分、城北橋上流右岸。
2024/05/13 「動画」 5月10日に、第18回堀川フラワーフェスティバルが始まりましたが、今年生まれたボラの幼魚も、いっぱい堀川に遡上してきているのが確認されています。また体長40p級の大きなボラも堀川で確認されています。2024年の春の堀川を記録した動画を、堀川1000人調査隊の事務局で作成してくださいましたのでご紹介します。
2024/05/13 中潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から志賀橋)  
         前夜からやや強い雨
6時15分、志賀橋上流。夜中にかなり強い雨がかなり降り、今もまだ弱い雨が降っています。しかし心配していた程、水は濁っていませんでした。雨の流れで、小さな魚が猿投橋の上流のから、滝の下に落ちてくるからでしょうか、カワウがしきりに潜ってエサを取っていますが、すぐに潜ってしまうので写真にはおさめられませんでした。その代わり、志賀橋の下には、おなかが膨れたなのか、別のカワウが一休みしていました。
2024/05/12 中潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時29分、北清水橋上流、右岸。また今朝も、靴が捨ててあります。自転車のスタンドの部品が揃えておいてあります。どうしてこういうことをするのか、理解ができません。回収しておきます。
6時00分、金城橋上流右岸。護岸の雑草が一気に繁ってきて、歩道側に大きくはみ出し始めました。夏前には、人が1人歩くのがやっとというくらい歩道が狭くなってしまう年もあります。さて、今年はどうでしょう。
6時8分、城北橋上流。今朝は雲が多く、その隙間から漏れた柔らかな光が、水面を優しく照らしています。この付近は、名城水処理センターの放流水の恩恵を受けてきれいですが、大潮の期間を過ぎて上げ潮の勢いが弱く、この少し上流の金城橋付近では、水がよどんだ緑色をしています。
雑草の生命力は逞しく。ゴミキャッチャーに根付いた小さな草が、大きく育ち始めました。6時13分、城北橋上流。
今日の夕方から雨が降るそうですが、名古屋城は、すでに雲が傘になって天守を守っていました。6時21分、中土戸橋の上流。
6時27分、中土戸橋の下流。水面には、「カメ」の首が二つ並んでいて、思わず「カメラ」を向けました。仲良く添い寝しているようです。「ハット」と護岸に目を向ければ、「ハト」が無心にエサをついばんでいました。
7時5分、北清水親水広場に戻ってきました。今日は、ゴミが多くて運んでくるのが大変でした。
2024/05/11 「動画」 堀川1000人調査隊事務局のスタッフの方が、春の大潮の新堀川の動画を様子を記録してくださいました。(撮影日 5月9日と10日)特に上流部は、水中の酸素が不足して白濁がひどく、とても残念な光景ですが、20年以上前の堀川も、こうした光景が時々見られました。今、堀川がよみがえりつつあるように、いつか新堀川がよみがえった時、名古屋の市民が自信と誇りを持つことができる日のために、貴重な記録として残しておきたいと思います。
2024/05/10 大潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時13分、志賀橋の下。また今日も。2箇所の排水管の根元に詰め込まれていた焼酎の空きボトルを回収しました。おつまみと思われるお菓子の袋もありました。あーあー。
5時27分、北清水橋の上流右岸。いつもの場所にゴミが放置されています。資源ゴミ袋の中に空っぽの資源ゴミ袋が詰め込まれたものは、いつもの自転車に乗ったアルミ缶回収業者?の作業の残骸と思われますが、この人はまだ川に投げ込まないだけましです。最近増えている、家庭用カセットコンロのガスボンベも一緒に放置されていました。バッグの中には、スチールの空き缶がつまっていました。
5時56分、金城橋上流左岸。護岸に投げ込んであったビニール袋。拾い上げてみたら、なんだか重たい。中には電源コードや鉛筆削り、ルーペなどの家庭ゴミと一緒に、セメントレンガの新品が二つ入っていました。川の水はきれいなのに、今朝は、ため息の連続です。
5時59分、金城橋下流。美しく青き堀川です。
6時18分、中土戸橋の下流側。穏やかな鏡のような水面に映る、名城公園の新緑と青空がきれいです。
6時25分、城北橋下流。ほとばしるスプリンクラーの水の先が霧状になり、今朝も強い朝日を浴びて虹色が現れています。きれいです。
6時43分、東田幡橋の上流。水没した手すりの下に流れ着いたカワウの死骸を、カラスがくちばしに挟んで持ち上げ、つついています。こんな街の中にも、厳しい自然界の実態を感じさせられます。
2024/05/08 大潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時2分、志賀橋。昨日までの雨の影響か、庄内川の導水は濁りがあって、猿投橋から下流には透明感がありません。猿投橋の滝の下で発生した白い泡が、志賀橋まで流れてきていますが、ここで大潮の強い上げ潮に押し返されて停滞しています。堀川上流部は、この庄内川の導水と、下流からの上げ潮のバランスで、様々に様子が川ってゆくのですが、少しずつその実態とメカニズムが見え始めてきた気がしています。
6時11分、黒川橋の下流。今朝の空は、綿菓子で作った福笑いの顔のように見えます。
6時25分、北清水橋の上流。大潮の本格的な上げ潮の先端が、すごいスピードで遡上しています。1分間に1m以上進んできます。浮遊ごみを集めながら上ってくるのですが、水位が高いので、手が届いて拾い上げられるごみもあります。ビニール袋を拾い上げたら、中からまた、靴が出てきました。
5時36分、北清水橋の下流側は、大潮の強い上げ潮が、浮遊ごみを全部、上流へ持っていってしまったために、まるで掃除機をかけたあとのようにきれいな水面が広がっています。
5時42分、田幡橋下流。水面に映る新緑と、明るいグレーのグラデーションの雲の色に目が釘付けになりました。雨のあとですが、このあたりは、水処理センターのきれいな処理水が、大量に遡上してきていると思われ、透明感もあって、水がきれいです。
5時58分、城北橋上流。橋の上には、地元の愛護会の皆さんが大切に育てた月見草(?)の花がきれいに咲き揃っています。下流から上流向きの風が吹いて、水面に鱗のような模様ができています。このあたりは特に、名城水処理センターのきれいな放流水で満たされて、透明感もあってとてもきれいです。
6時10分、中土戸橋の上流。今朝は、お城が朝日に輝いて、ひときわきれいです。この時期になっても、まだコガモが2羽泳いでいました。
6時17分、中土戸橋。空の青さと、白い雲、それを映す水面がとてもきれいです。
6時35分、田幡橋の下にカルガモが1羽。水面に首が反射して、「3」という数字に見えたり、牛の角に見えたり。
2024/05/07 カワウは川に、ウミウは海に? そんな単純なことしか考えていなかったのですが、この春、「全国の鵜飼で使われているのは、カワウではなく、ウミウです」という話を初めて聞きました。えっ、長良川の鵜飼いに、海に住んでる「ウミウ」??? そこでちょっとググってみたところ、環境省のホームページにこんな資料がありました。
2024/05/07 中潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から志賀橋)  雨
6時5分、連休明けの朝は、少し雨が強く、風も吹いて傘がさしにくいです。雨水のはけ口となっている大幸川からは、どんどん水が流れだしています。志賀橋の下では、目の前でカワウが羽を休めていました。
2024/05/04 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、5月4日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「満潮時?水は滔々と川上へ流れて……。 初夏を思わせるような夕暮れ迫る堀川下流の風情でした。」
2024/05/03 熱田区で活動する、地球倶楽部調査隊から、5月3日朝の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「ポイ捨てゴミは小さい物が五つのみ! 数年前に比べて随分綺麗になってきた堀川の朝でした」
2024/05/01 小潮  朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり 堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  くもり
5時8分、志賀橋下流。たったひとつの心ない投げ込みが、きれいな川の姿を台無しにしてしまっている、かなしい光景でした。
5時40分、城北橋。橋の上には、地元の愛護会の皆さんが大切に育てた、月見草の仲間が、きれいに花を咲き揃えています。今日は小潮で水の動きがあまりありません。城北橋の上流側は、水処理センターのきれいな放流水が遡上してこないので、かなり淀んだ黄緑色をしています。一方、水処理センターの放流水の恩恵を浮けている橋の下流側は、水の色もきれいな緑色になって、透明感もあります。改めて、水処理センターの効果を実感します。
5時51分、干潮時間帯です。水処理センターの下流側は、放流水が下がってきた恩恵をフルに受けて、とてもきれいです。穏やかな水面に、まだ帰ってゆかないコガモのカップルが、朝のひとときの逢瀬を楽しんでいます。右岸側の歩道は、きれいに清掃され、地元の方たちに愛された花壇は、様々な色の花が、私たちの目を楽しませてくれています。
6時1分、中土戸上流。水がとてもきれいで、透明感もあって爽快です。水処理センターの放流水の恩恵を受けていない上流側の金城橋付近とは、水の色がこんなにも違うのかと、驚くほどです。
6時14分、城北橋上流。上げ潮が始まって、川の水が上流に向かって動き始めましたが、まだ水処理センターはここまで動いてきていないので、川の水は、どんより淀んだ色をしています。それでも護岸には、ハルジオンの小さな花が咲き始めていて、少し心をなごませてくれます。
6時31分、東田幡橋上流。この付近は、まわりのビルの影響で、風が待っているようで、水面は複雑な模様を描いています。しかし、庄内川の導水の効果がこの付近までは及んでいて、水は透明感があってきれいです。
6時45分、北清水親水広場。今朝はそこそこ風があって、恋も気持ちよさそうに泳いでいます。
2024/04/30 小潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり 
   堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  雨上がりのくもり
6時17分、雨上がりの志賀橋上流。昨夜は一時的にザーッと降ったようですが、水は思ったほど汚れてません。仲間は、どこに行っちゃったのでしょう。1羽だけ、取り残されたようにコガモがたたずんでいました。
2024/04/29 中潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時38分、志賀橋の下。今朝は、もう1本、別の排水管の根本に、同じ焼酎の空きボトルが詰め込まれているのを見てしまいました。
5時46分、黒川橋。階段の手すりの脇の植え込みに、家庭ゴミが投げ込まれていました。何とか手が届いたので、引き上げることができました。
この川が、濁ってしまいませんように。願いをこめて、川を見つめるハトたち。川が濁ると、ハトにも(濁点がついて)、バードになる???
ギラギラと眩しく照りつけていた昨日の朝と比べると、今朝はやや薄雲が広がり、穏やかな光が、優しく水面に映っています。夜間の水位上昇が小さいため、名城水処理センターのきれいな放流水は、この付近にとどまっていて、この付近の水は、透明感があってとてもきれいですが、ひとつ上流の金城橋まで届かず、金城橋より上流側は水が淀んだ色をしていました。6時30分、城北橋。
2024/04/28 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月28日の朝の写真を送っていただきました。カワウの大群が、おそらくボラの幼魚を捕食していて、その興奮状態が写真から見事に伝わってきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。
2024/04/28 中潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から中土戸橋)  晴れ
5時34分、猿投橋下流。護岸の緑が日に日に濃くなり、茂った雑草は道路の方にはみ出してきています。勢いを感じる季節になりました。
6時5分、田幡橋下流。水面に映る明るい黄緑が、とても目に優しく感じました。
朝から容赦なく、ぎらつく太陽が眩しい。でも今はまだ、空気は爽やかで、優しく顔にあたる風が心地よいです。6時15分。城北橋上流。
6時27分、中土戸橋の上流。今朝は水面がとてもきれいで、上下対称に映る景色がひときわ美しく見えました。
2024/04/28 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月27日(土)朝の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「夏の朝の温かな小雨の中を満々と海へと流れゆく堀川でした。 三羽の鳥は雨宿り?」
2024/04/27 中潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋)  くもり
いとかなし、花の命も短くて。咲き誇っていたツツジの花も、ピークを過ぎて、残った花の上部に黄緑色の新しい葉っぱが広がってきています。5時42分、金城橋上流右岸。
恋は盲目? あれほどたくさんいたコガモたちも、今朝は2組のカップルがいるだけです。仲間はみんな、北の国に旅立ってしまったと思われますが、恋する彼らには、まわりの仲間の動きが見えていないのでしょうか? 5時50分、金城橋上流。
6時4分、中土戸橋の上流。左岸側のヨシが大きく育って、森のようになってきました。大人が軽く隠れてしまいます。
名城水処理センターの対岸で、河川の水位をはかるセンサーの更新工事が始まりました。ここの水位計は、ゴミキャッチャーのゲートを開くタイミングを操作する役割も果たしています。
またしても、今朝は堀川に靴が浮いていました。拾い上げてみると、まだ真新しい。新学期になって、ピカピカの靴を買ってもらった子を、いじめっこが取り上げて、川に投げ込んだのでなければいいのですが。6時45分、東田幡橋上流。
2024/04/26 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋)  晴れ
今日も、美しい朝が始まりました。 5時10分、猿投橋上流。
またしても、靴! どうして堀川付近には、こんなに靴がよく捨てられてるのかしらん? 振りかえれば、建物の谷間からは眩しい日のでです。5時30分、北清水橋上流右岸の遊歩道。
5時38分、北清水橋の下流から東田幡橋にかけて、大潮の上げ潮が押し上げてきて、その上流側に、川底からわき上がったと思われるメタンガスの細かい泡が、水面一面を覆っています。
5時45分、田幡橋。空には、天に昇らんとする白い龍。水面には、地に落ちようとする影の薄い龍。禍福はあざなえる縄のごとし?
鏡よ、鏡よ、鏡さん、、、メルヘンチックの光景ですが、最近ひとりぼっちでこの付近にいるこのカルガモさん、実はどこかにトラブルをかかえているようで、あまり元気がありません。6時8分、城北橋。
虹色に広がるシャワーの霧と、護岸の緑に心が癒されます。6時15分、城北橋下流。
もう5m、天守を隠す森の木が低ければ、水面に逆さ天守が映りそうです。6時19分、中土戸橋の上流。
今朝は、ここにも靴が流れています。堀川に、「くつ」が捨てられている光景が、「ふつう」に見られるのは、とても「くつう」です。6時25分、中土戸橋。
川の中から拾い上げたら、なんと「1億円札」! 福沢さんが、「学問よりも、貯金のススメ」と言っている。これも、有名人に成りすました、フェイク詐欺? 6時54分、東田幡橋。
2024/04/25 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月25日朝の写真を送っていただきました。大潮の満潮時間帯。雄大ですね。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「満潮?の堀川、水満々……。木曽川の水が入るとこんな光景は見られなくなるのでしょうか?」※事務局注 いえいえ、そんなことはありません。ご心配なく。
2024/04/25 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋)
   前日雨 当日晴れ
5時、猿投橋。下流側に、赤いお月さまがぽっかり。上流側は、空も水面も色づいてきていました。
5時11分、志賀橋の下。またまた今朝も。
5時25分、北清水橋上流。これも、彩雲の一種なのでしょうか。黒い雲が、プリズムのようになって、虹のような色が見えます。
5時34分、田幡橋。キンクロハジロの2組のカップルが、タブルデートしてます。カルガモは1羽で、陸に上がったり、水に戻ったりしています。
5時44分、久しぶりの青空と新緑が映って、水面がきれいです。金城橋下流。
5時50分、金城橋下流側右岸の歩道。ご近所の方たちが、まわりの雑草をきれいに抜いてくださったら、紫のオオルツボの花がとてもきれいに引き立つようになりました。
6時2分、城北橋。ここも今朝は絶景です!
6時23分、北清水親水広場に戻ってきました。今朝は時間があまり余裕がなく、短時間で切り上げたのですが、ゴミの量はかなり多かったです。ほとんどが、外で飲んだり食べたりしたものの残骸や空き容器でした。中には、靴が脱ぎ捨てて捨ててあるものもありました。
2024/04/23 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、昨日4月23日の定点観測調査活動の写真を送っていただきました。雨の中を、ありがとうございました。
2024/04/23 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月23日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「雨を待っているような風情の暮れの堀川でした。「熱田空襲鎮魂の子地蔵様」は春の衣替え?」
2024/04/23 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) くもり 
5時50分、北清水橋の下流。大潮の満潮で、上げ潮に押し上げられてきた浮遊ゴミが集積しています。土曜日の水面清掃で、昨日まではほとんどゴミは浮いていなかったのですが、今朝は大変なことになっています。護岸近くの手に届くゴミだけを拾い上げたのですが、あっという間に、ビニール袋二つになってしまいました。まだ手の届かないゴミがたくさん浮いています。無念です。
6時16分、田幡橋下流。右岸側のヨシは、大きく成長し背が高くなってきました。大潮の満潮で、かなり水面が高いにもかかわらず、その水面上に大きく背を伸ばしています。それだけ堀川に栄養(汚れのもととなる窒素やリン)があるということですね。
6時23分、金城橋上流。大潮の強い上げ潮が、水面のゴミをほとんど上流の北清水橋の方におしあげていってしまったため、この付近は、浮遊ゴミもなくきれいです。あれだけたくさんいたカモの姿が、今朝は、ほとんど見られません。
あれっ、今朝はゴミキャッチャーの上に、カルガモさんがとまってる! 初めて見た光景です。6時28分、城北橋。
6時36分、中土戸橋の下流側。水処理センターの下流にあたるこの付近は、水がやや淀んだような濁りを感じます。名城水処理センターから出てきた大量のきれいな放流水は、上げ潮にのって城北橋の上流に移動してしまい、そちらの方は透明感もあってきれいなのですが、この時間帯、水処理センターの放流水の恩恵を受けられない下流側は、ややかわいそう。でも潮の流れが変わると、形勢逆転するのは間違いありません。
2024/04/22 「動画」 納屋橋を、ボラの幼魚が遡上。それを狙ってカワウも。生まれたばかりのミシシッピアカミミガメが、懸命に泳ぐ姿も。4月22日(月)お昼に、堀川1000人調査隊スタッフの方が、フラワーフェスティバルの準備の始まった納屋橋〜錦橋間で記録してくださった動画をご紹介します。
2024/04/22 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月22日夕方の写真を送っていただきました。大潮満潮時間帯で、水位がかなり高く、満々と水をたたえた堀川が雄大に見えますね。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「つつじ護岸に満開、水も満満の堀川でした。」
2024/04/22 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) 
   前日雨 当日くもり 
5時27分、中潮満潮時間帯の志賀橋上流。昨日の雨で、少し水が濁っていますが、それほどの汚れは感じません。つい先日まで、わずかに残っていた桜の花も、護岸を白く彩っていたハナニラの花もまったくみえなくなり、対岸の護岸に目立っていたニチニチソウの紫色の花がわずかに見られるだけになりました。両岸に雑草が生い茂ってきて、一雨降ったら、護岸の様相が一変しました。いよいよ週末からはゴールデンウィークも始まり、季節が変わって行くのを実感します。
5時38分、黒川橋の上流。今年は、5月が近いというのに、まだコガモが残っています。水面に映る緑がきれいです。
5時45分、北清水橋の上流には、上げ潮と上流からの庄内川の導水がぶつかって潮目ができています。一昨日の、堀川一斉大掃除の日に、SUP隊の皆さんが、水面のゴミを掃除してくださった成果が現れていて、人工ゴミはほとんど見られません。下流側左岸の護岸には、地元の黒川ドリーム会の皆さんが植えたランタナが白や薄紫のかわいい花を咲かせ始めています。下流側は、雨で川底の泥が動いたのか、メタンガスの泡がたくさんわき上がっています。
6時27分、中土戸橋の上流カーブ地点。仲間からはぐれてしまったのか、ホシハジロが1羽、ひとりぼっちです。最近まで、キンクロハジロは10羽くらいこの付近で見かけましたが、ホシハジロは長い間見ていません。昨年も、羽を痛めて帰っていけなくなったなったホシハジロが1羽、猛暑の名古屋で一夏を越えようとしていましたが、秋になる前に姿が見えなくなりました。今年も同じことが起きないか、ちょっと心配です。
2024/04/21 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月21日朝の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「白鳥古墳は全景は無理ですが、正面が以前より広く見えます。往時を僅かながら垣間見れてよかった……。風も薙ぎわたり、いよいよ堀川も新緑の季節を!」
2024/04/20 4月20日(土)の春の堀川一斉大そうじに、SUP隊の皆さんが参加し、堀川を悩ます水面のごみと護岸の草取りをしてくださいました。ありがとうございました。
2024/04/19 「動画」 昨日(4/18) 堀川1000人調査隊の事務局のスタッフの方が、錦橋付近でボラ・ハゼの仲間の幼魚(2cm〜3cm)の遡上を確認し、動画に編集して送ってくださいました。以下、いただいたコメントと共にご紹介します。
2024/04/19 若潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) 晴れ 
5時38分、名城水処理センターからはきれいな水が放流されています。満潮から少し水位が下がり始めていますが、上げ潮の時間帯に、このきれいな放流水が上流側に押し上げられたと見られ、昨日のように黄緑色に濁った水は、城北橋の上流側にも見られません。今日は、ほとんど雲がなく、眩しい朝が始まりました。
5時56分、東田幡橋上流。朝日を浴びて黄金色に輝く水面に、白と黒のツートンカラーのキンクロハジロの群れが遊んでいます。もうすぐ5月になろうとしているのに、この子達は、よほどここが気に入ったのか、帰っていこうとしません。
6時20分、猿投橋下流。護岸の雑草が一気に背が伸びてきて、3月までスイセンの花がきれいに咲いていた護岸の地面もほとんど見えなくなりました。護岸に捨てられていたペットボトルなどのゴミも見えなくなってしまったのは、美観上は悪くないのですが、、、
直線的な運河ではありますが、きれいな空の色を映して、名古屋らしい美しさだと思いました。6時30分、黒川橋の下流。
2024/04/18 長潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) くもり 
5時9分、夜明け前の北清水親水広場。チューリップの花壇に、コイノボリが立てられていました。地元のボランティア団体、ロマン黒川の皆さんの、心あたたまる活動に拍手です。
5時22分、金城橋上流。ついこの間まで、護岸のピンクの桜と、白いハナニラの対比がきれいでしたが、今は新緑と白の対比がきれいです。あれほどたくさんいたヨシガモはすっかり見かけなくなりました。北の国にほとんど帰っていったようです。その代わりに、カルガモとコガモが、ゆったりと水面でくつろいでいます。
5時28分、金城橋下流右岸の橋の袂。このかわいい紫色の花は、オオルツボという花なのだそうですが、ご近所の女性のお話では、近くにお住みになられている年配のかたが、ここに少し植えたのが始まりだそうです。その後数年であちこちに花が広がってきて、今年もたくさんつぼみが見られるようになりました。この花を守るために、「腰がいたいけど、少しずつ雑草を毎日抜いてるんです」と、その女性はお話しされていました。
5時36分、城北橋上流右岸。ツツジの中から、あら、「サザエさん」? 反射板も、この時期はちょっと役にたたないかもしれません。
5時51分、中土戸橋。今日は小潮の期間の最後の日、長潮で水位の変化が小さいのですが、わずかに下げ潮で水位が下がって、下流向きに水が動いています。名城水処理センターの下流側にあたるこの付近は、水の色がとてもきれいで透明感もあります。きれいな、水処理センターの放流水がそのまま移動してきているのを感じます。一方、水処理センターの上流にあたる城北橋付近では、水の色が黄緑色によどんで見えます。水温の上昇で、葉緑素を含んだプランクトンが増殖しているのかな、と想像しています。
散る前に、最後に、もう一花、咲かせたい!金城橋下流、6時13分。上流側左岸には、ユリの仲間が一輪咲いていました。
やや赤茶けた古い葉っぱの中から、きれいな明るい黄緑色の葉っぱが顔を出していました。高齢化、少子化の中でも、次代を担う新しい人材が育っていって欲しいという気持ちに、重なるものがありました。6時50分、志賀橋下流右岸。
2024/04/17 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月17日朝の写真を送っていただきました。白鳥古墳が、新しい建物(写真の白い覆いのかかった新築中の建物)ですっぽり隠れてしまい見えなくなってしまったのは、私も残念に思いますが、都会の中の古墳なので、仕方がないのかも。。。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「残念! すっぽりと隠れてしまった白鳥古墳。 桜散って目に青葉の季節へと向かう堀川でした……。」
2024/04/17 小潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋)
   くもり  前夜少しザーッと雨
5時27分、金城橋。深夜に短時間、ざーっと雨が降ったせいでしょうか、堀川上流部の水は、かなり濁りが強くなっています。今は、下げ潮時間帯なのですが、水は上流に向かって流れていましたが、今、逆転して下流に向かって流れ始めました。小潮で、夜中の2時から朝の9時までの間の予定水位は30cmほどしか下がらない、ちょっと特異な水位変動の日なので、水の動きは複雑なようです。
5時35分、悲しいかな、花筏の成れの果て。行き場もなく、この付近を行ったり来たりしながら、ごみのかたまりに変わろうとしています。城北橋上流。
これもまた、花の筏のなれの果て。城は緑に映ゆるなれども。5時55分、中土戸橋の上流。
噴水のシャワーを浴びに集まるコドモたち。いや、コガモたち。5時58分、城北橋下流。
6時31分、北清水橋の上流。昨日は華やかに満開を迎えたと感じたヤエザクラですが、夜中の雨に打たれて、花が重く垂れ込み、やや淋しい光景になっていました。
6時35分、黒川橋の下流右岸。またしても、いつもと同じ場所に、今日は組み立て家具を分解した残骸が、きれいに縛って捨ててあります。場所といい、縛りかたといい、間違いなく同一人物だと確信しました。片付けておきますが、やりきれない思いです。
6時45分、志賀橋上流。雨上がりのリラックスタイムかな? コガモが集まって陸上で休憩中です。水に映る、イエローとグリーンがきれいです。
おっと、危うく踏みそうになったのは、カタツムリさんではありませんか。薮の下から出てきたのかな??6時55分、志賀橋下流左岸の遊歩道。
2024/04/16 小潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(中土戸橋から猿投橋) くもり
5時22分、田幡橋下流。桜のトンネルは、わずかな名残を残しながらも、みどりの新緑のトンネルに変わっています。目まぐるしい季節の変化に、ちょっと目が回りました。
5時31分、金城橋右岸。道端にかわいい紫色の花が咲いていました。Googleでヒットしたのはオオルツボでしたが、あってるかな?
5時35分、城北橋下流。これは、ツツジ街道とネーミングしておきたい。
5時43分、城北橋上流。夜明けの遠景は美しく、足元の老いた花筏は悲しい。
5時50分、中土戸橋の上流。護岸のヨシの生育の速さに驚です。
なんともうしましょうか、、、きれい、、、5時58分、中土戸橋の上流。
6時35分、城北橋上流右岸。ソメイヨシノの次は、ヤエザクラが満開を迎えていました。
6時44分、志賀橋の下。1週間もすればこれだけ捨ててあります。1日1本、3日で3本、なーんて歌が昔あったかしらん。売ったお店に掃除してほしい気も。
2024/04/15 小潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) 晴れ
5時37分、城北橋。大きな太陽が、あかあかと周りを照らしながら昇ってきました。少しずつですが、画面左側(北側)に日の出の位置が変わって来ている気がします。
5時46分、金城橋。この数日の間に、護岸の色合いはすっかり変わってしまい、いよいよ初夏を迎える気配です。
あれれ、今朝はこんなところにキンクロハジロの群れが! もうすぐ、5月だよ、帰っていかなくていいのー? 5時53分、東田幡橋上流。
6時、北清水親水広場。きれいな花で私たちの目を楽しませてくれていたチューリップも、花びらが落ち始めています。季節がまたひとつ動き始めたことを感じます。
6時18分、志賀橋。ピンクの桜もほとんど終わり、白いハナニラの花もピークを過ぎて、薄紫色のニチニチソウの花が護岸に目立ち始めました。水の中は、恋(コイ)の季節が始まりました。
2024/04/12 中潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川流部(中土戸橋から猿投橋) くもり
5時31分、城北橋上流。今朝は分厚い雲に覆われています。雲の下から、あかりが見えてきました。水は比較的きれいです。
5時39分、金城橋上流。少しずつくもが切れてきて、太陽の光が当たり始め、所々、虹色のプリズムのような色を見せてくれています。それがきれいな水面にも映り、なかなか見事です。
5時53分、田幡橋上流。大潮の次の中潮になると、東田幡橋から北清水橋にかけての護岸には、ペットボトルや空き缶などの人工ごみが、下げ潮時に護岸に取り残された状態になっているのをよく見かけます。今朝も、拾い始めたら、あっという間にこんなに集まってしまいました。
6時9分、黒川橋の下流。比較的日当たりのよい北側(右岸)の桜は、花びらがあとわずか。みどりの葉っぱが目立ちます。一方、建物などの陰になって、やや日当たりの悪い南側(左岸)の桜は、まだ半分くらいピンクの花びらが残っています。
6時17分、志賀橋上流。今朝も庄内川の導水はとまっています。水には透明感がありますが、流れがなくてやや淋しい感じがします。水面に映る桜並木。護岸に白く群れて咲くハナニラの対比がきれいです。
6時21分、猿投橋。花びらのピンクの帯が、大幸川の出口のトンネル付近に貼り付いて、ピンクの髭が八の字に広がっています。えっへん、おっほん、と威張ってるようです。
2024/04/11 大潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川流部(中土戸橋から猿投橋) 晴れ
日の出前の城北橋。今日も穏やかで気分のよい朝を迎えています。5時24分。
逆さ天守は、この水位では見られないようです。桜の木も、花半分、葉っぱ半分になってきました。5時33分、中土戸橋の上流。
顔を少し出し始めた明るい太陽。その光に背を向けて、自分達の世界に浸るキンクロハジロのカップル。5時44分、城北橋下流。
花の、散り際の美しさを大切に見ておきたい。6時1分、田幡橋下流。
あれっ、カタツムリがいる??? 6時6分、田幡橋下流右岸。
ピンクの道が伸びていました。花びらが乗り上げた、東田幡橋下流の遊歩道の階段。6時10分。
6時21分、黒川橋の下流。昨日まではまだきれいだった花筏も、だいぶん色がくすんで茶色っぽくなってしまいました。やがて水に沈んで、新たなヘドロに変わって行くのでしょうか。周辺の水も、有機物の分解が進んだのか、白濁してきています。
6時32分、猿投橋。今朝も庄内川の導水はとまっています。地下水だけが流れ落ちている滝の下は、水に透明感があってきれいです。上げ潮に押し込まれるように、水面の花びらが、大幸川のトンネルに吸い込まれてゆきます。
大潮の満潮時間帯には水位が高く、護岸によってくるゴミに手が届くときがあります。今朝水面から拾ったゴミです。6時42分、黒川橋から北清水橋の間。
地上と水面を見事に彩る桜並木も、今年は見納めが近そうです。6時52分、田幡橋下流。
2024/04/10 中川運河の水質改善をめざし、松重に新ポンプ所が稼働を開始しました。
 名古屋港 ⇒ 中川運河 ⇒ 堀川 ⇒ 名古屋港の水循環量が安定的に増加し、
 長い目で見て、堀川の水質改善が進むことも期待したいと思います。
2024/04/10 大潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) 晴れ
5時17分、北清水橋。嵐の翌朝。きれいな朝焼けが始まっています。かなり花びらを落としてしまっていますが、まだまだ見頃です。昨日の雨で水が入れ替わったのか、透明感があって水もきれいです。
5時26分、田幡橋下流。両岸の桜には、緑の葉っぱが目立ってきました。護岸に沿って花びらが大潮の上げ潮にのって、遡上しています。
桜のトンネルに、ピンクの絨毯がしかれていました。5時28分、田幡橋下流右岸。
5時39分、城北橋上流右岸。この場所は、ボーリング調査が終わったようで、機械が撤収されていました。その代わり歩道には、雨がやんで不要となったのか、傘が捨ててありました。
でっかいお日様が強い光を放ち、まぶしい朝が始まりました。5時45分、城北橋上流。
でっかいお日様が強い光を放ち、まぶしい朝が始まりました。5時45分、城北橋上流。
5時53分、今朝は強い朝日に、お城の白壁も金鯱もきれいに輝いています。水面には、まだホシハジロも残っています。
6時00分、中土戸橋の上流。護岸のヨシが、こんもりと大きくなってきました。今年も浄化のために活躍してほしいものです。
6時05分、城北橋下流。水面に噴射するスプリンクラーの霧が、朝日を浴びて少し虹色に見えています。水と鳥と花と虹。心なごむ朝になりました。
大きな口に、花びらが吸い込まれてゆくように見えます。6時22分、田幡橋下流右岸の雨水吐。
やや! ピンクの田んぼに、田植えしてる? 6時25分、田幡橋下流右岸。
6時40分、黒川橋の下流に見事な花筏が見られました。大潮の満潮時間帯。水の動きはとまっていますが、強い上げ潮と、上流からの庄内川の導水がここでぶつかり合い、力が釣り合って、花びらが集積しています。
6時49分、志賀橋上流。橋の下からのぞく景色も、橋の上から見下ろす景色も、地上の桜も、水に映る桜も、どれもみんなきれいです。
6時55分、猿投橋。昨日と比べて、とても水がきれいだと感じましたが、庄内川の導水が絞られて、上流からはほぼ地下水だけが流れて来ているようです。滝から落ちる水量はとても少なくなっています。この影響が、北清水橋付近まで出ていて、その辺りまで透明感が高くなっていました。
7時5分、北清水親水広場。華やかなピンクの衣装をまとった小さな滝。チューリップとチェリーの競演が見られるのもあとわずかです。
2024/04/09 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(志賀橋から猿投橋) 前夜から大雨
6時45分、志賀橋。猿投橋の上流から流れているはずの茶色く濁った水の影響を感じさせません。左岸の雨水吐から出てくる水も、希釈効果を発揮していました。
「動画」 6時40分、猿投橋。前夜からの激しい雨で、かなり濁っていることを想像していたのですが、予想が外れました。庄内川の導水は、かなり茶色く濁っていますが、大幸川から激しく流れ出す水はむしろきれいな色をしていて、茶色く濁った水を完全に希釈していました。カルガモが流されるように、流れにのって泳いでいます。これだけの雨量、そして夜間で生活排水の流入が少ないという条件が揃ったからでしょうが、大潮満潮で水位の高い堀川の水を完全に入れ換えてしまっている感がありました。
2024/04/08 「動画」 先日、熱田区付近の堀川に、カワウの大群がいる写真をアップしましたが、本日(4/8)堀川1000人調査隊のスタッフの方が、宮の渡し付近に、体調3~4cmのボラの幼魚の群れが遡上しているのを確認して、動画に記録して送ってくださいました。カワウは、これを狙って集まってきていたようです。
2024/04/08 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ 
5時28分、東田幡橋付近には、大潮の満潮で護岸に打ち寄せられた桜の花びらの海に、大量の人工ゴミ、ペットボトルがいっぱいつまったビニール袋などが打ち上げられていました。
満開の桜のトンネルを通り抜けられるのも、今日が最後かな。田幡橋下流右岸。5時34分。
桜並木に日が昇る。城北橋上流。5時50分。
5時55分、大潮の満潮時間帯で水位が高く、名城水処理センターからは、一見、放流水がないように見えます。しかし、ここから放流されているきれいな水が上流に向かって遡上し、ここより上流部の水の色や透明感に貢献し、水辺の印象をよくしていることが、歩いてきて確認できました。
春の花と冬の鳥。6時4分、城北橋上流。
川の中から引き上げたゴミを、さあ、これから運ぶのが大変だあ。6時22分、東田幡橋下流。
水位が上がって、護岸に溢れるかと思うような花の海。6時33分、北清水橋上流。
明日にかけて雨がもし降るなら、この光景も今年は見納めでしょうか。志賀橋上流。6時41分。
6時47分、猿投橋の上流。水は濁っていますが、桜とハナニラの競演がここでも素晴らしい。
2024/04/06 4月1日から、中川運河の水が、日に18トン、安定的に堀川に導水されるようになりました。(それ以前は13万トン) これは、老朽化した松重ポンプ所の施設を新施設に整備する工事が完成したことにより実現したものです。
2024/04/06 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月6日朝の写真を送っていただきました。カワウの群れがすごい!!!驚きです。
2024/04/06 中潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) 晴れ 
5時34分、金城橋。この付近は、今日がピークかもしれません。
「動画」 愛の水中花、さざなみに揺れる。5時40分。金城橋下流。
逆さ桜並木が美しいです。5時43分、城北橋下流。
5時53分、中土戸橋の上流。護岸のヨシが、無精ひげのように伸びてきました。今朝も、ホシハジロが2羽います。でもキンクロハジロは姿が見られません。昨日昼間は、お城のお堀にキンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモが見られたという情報をいただきました。ひょっとすると、どこかから飛んできたカモたちが、北の国に帰る途中で、インバウンドで立ち寄ってくれたのかもしれませんね。
ハッと気づくと、ハトがいっぱい。どうやら寝てるみたいです。6時00分、中土戸橋の上流右岸のたもと。下流側は、水に映った桜並木がきれいです。
光る川、光る君へ。6時14分、城北橋下流。
逆光の水辺にしばし見とれました。6時22分、城北橋上流。
ハナニラの白いかわいい花が、桜の木の下で、いっぱい咲いてきました。6時34分、金城橋上流左岸。
逆さまに映る桜並木のみずもを、すいすいとコガモやヨシガモが泳いでいます。今しか見られない光景に、しばし足を止めました。6時45分、田幡橋下流。
2024/04/05 若潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋) くもり  
5時18分、北清水橋上流。満開の夜桜が、朝焼けに輝き始める直前です。
驚きました。もうすっかりいなくなってしまったと思っていたキンクロハジロ群れが、30羽位、東田幡橋上流に集まっています。 5時27分。
5時30分、田幡橋下流。見頃を迎えた両岸の桜並木。雑木が伐採されたきれいな緑の護岸に映えてきれいです。おぼろ雲の空も一興を添えています。水面に早くも散った花びらが、たくさん浮いています。
水面が鏡になって映し出す、桜並木の裏側。金城橋下流。上流側は、明るくなってきた朝の空と桜の競演が始まりました。5時42分。
堀川の護岸が、紅白まんじゅうのようなコントラスト。白い花は、コデマリでしょうか。 所々に、ツツジの花も咲き始めました。5時45分、金城橋下流右岸。
これも街中の、身近で見られる絶景のひとつと言っていい気がします。城北橋上流。5時56分。
6時4分、中土戸橋の上流カーブ地点。今朝は、いなくなったと思っていたホシハジロも数羽、キンクロハジロ数羽と一緒に、次々に何度も水に潜って朝御飯の真っ最中です。桜を見るために戻ってきたのか、居心地がよくて残っていたのか。この付近で見かけるのは2月以来という気がします。
今日の名古屋城。花鳥風月、今朝は月は見られませんが、風情は楽しめます。東に目を移せば、川が輝いていました。6時19分。
6時38分、田幡橋下流。水面には、カップルとなったヨシガモが何組も仲良く連れだって泳ぐ姿が見られます。春ですね〜。咲き誇る桜が祝福しているようです。
7時1分、猿投橋。今朝もまだ、庄内川の導水はかなり濁っていて、滝の下の透明度は落ちていました。ここへ来る途中、黒川橋の下流側右岸の遊歩道には、先日は赤い靴が捨ててあった場所に、今朝は、ジャガイモがいっぱい入ったビニール袋を放置されていました。同じ場所に、同じようなビニール袋に入ったゴミが捨ててあることから、同一人物ではないかと思えました。
また今日も。排水管の根元に、詰め込まれていた焼酎の空き容器。7時10分、志賀橋の下。また今日も。排水管の根元に、詰め込まれていた焼酎の空き容器。7時10分、志賀橋の下。
さいたー、さいたー、あかしろ、きいろー。あっ、白はまだ咲いてないか! 7時15分、北清水親水広場。
2024/04/04 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、4月4日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「一斉清掃後でポイ捨てゴミ無く、おまけに?鳥の影もない静かな春の夕暮れの桜の堀川!」
2024/04/04 堀川再生の推進に関する今後の浄化施策の方向性
 名古屋市から、令和6年3月28日に公表された資料をご紹介します。
2024/04/03 長潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から猿投橋)
  くもり  前日はかなり強い雨
5時22分、雨上がりの朝。水面に映る光りもきれいです。北清水橋上流。
雨上がりの、夜明けの、川沿いの、桜のトンネルを歩ける喜び。5時30分、田幡橋下流右岸。
ぱあっと明るく輝きはじめた東の空。5時43分、城北橋上流。
5時54分、中土戸橋の上流。お城と堀川がコラボして見える、唯一の撮影スポット。対岸の雑木が整理されて見通しがよくなりました。桜並木の満開まであと少し。天守閣を隠してしまう森の木を、もう少し手入れしたら、もっと絶景になること間違いなしです。
6時、中土戸橋の上流、下流。いずれの空も、これから始まる雨上りの素敵な一日を感じさせる気持ちのいい景色です。
光る水辺。中土戸橋の上流。6時8分。
6時21分、城北橋と金城橋の間の左岸に、きれいな紫色の花が咲いていました。Googleレンズに聞くと、ムスカリという、ヒヤシンスの仲間のようですがよくわかりません。となたかご存じのかたがいたら教えてください。
6時32分、田幡橋下流。青空が広がり始めました。昨日の雨のために、水の色はやや白濁していますが、護岸の緑、満開を前にした桜色、水面のコガモがアクセントになって、いい気分です。
6時54分、護岸の明るく光った緑が水面に映ってきれいです。ここのコガモたちは、旅立が遅いようですが、よほど居心地がいいのかな?
7時00分、猿投橋。滝の上から落ちてくる庄内川の導水の濁りが、滝の下の水の色に影響を与えていることがよくわかります。こうした異なった水が合流する場所には、カルガモやコガモがよく集まってきます。滝の上の上流は、水は濁っていますが、先日まで枯れ木がダンスしていた桜並木が花をいっぱい咲かせています。
7時10分、北清水親水広場。チューリップの花が開き始めました。あちこちで入園式が始まりますが、かわいい新入園児たちが、小さな両手をあわせて、「さいたー、さいたー」と歌う姿が目に浮かんできます。
2024/04/03 小潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋)  くもり
5時40分、城北橋上流右岸。昨日朝気がついたのですが、護岸に櫓が組んであります。何の工事かなと思い、昨日、名古屋市に問い合わせてみました。その結果、これは、今後の護岸改修工事の設計をするために、地質の調査をするものだと教えていただきました。これから2ヶ月ほどかけて、中土戸橋の上流のカーブ地点から金城橋にかけて、1箇所2週間くらいの予定で、地質調査を進めて行くのだそうです。今朝は、現地に看板も立ってていました。
6時8分、田幡橋下流。護岸のヨシが大きく生え揃ってきて、傾斜護岸の緑と繋がり、川幅が狭く見えるようになってきました。桜のピンクと、美しいグリーンがコラボするのが見えるのは、この季節だけです。これからかなり強く降るかもしれない雨が、どのくらいの花びらを散らすのでしょうか。
6時35分、猿投橋の下流。1月の終わり頃から咲き始め、ついこの間まで護岸を真っ白に咲き誇っていたスイセンの花は、もうわずかな群れを残すのみ。ピンクの桜に「おあとがよろしいようで、、、」と舞台を譲るかに見えます。水位が下がって、大幸川の出口のトンネルは大きく見えます。
2024/04/02 堀川から新堀川へ導水 
名古屋市が、新たな浄化施策に盛り込む (建通新聞記事より)
2024/04/02 小潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋)  晴れ
5時34分、金城橋の上流側右岸たもとに、大きなゴミ袋が投げ込んであります。残念ながら、取りに行くことができません。こんな大きなゴミは、絶対に風で飛んだものではありません。口惜しさに唇かんで。。。
これは、ヨシガモかな? それともマガモかな? 親戚みたいなカモで、私には見分けがつきません。5時41分、城北橋上流。
5時45分、朝日で染まる城北橋上流右岸に、矢倉が組んであります。何の工事が始まるのかな?
水辺の鏡、咲き始めの桜、鳥はカモかも。5時59分、金城橋下流。
「動画」 6時、水辺で仲良く夫婦で食事。金城橋下流。
6時38分、猿投橋。今朝もまだ、庄内川の導水は白っぽく濁っています。その影響で、猿投橋から下流も透明感がありません。
6時48分、北清水親水広場。桜の満開も待ち遠しいのですが、チューリップの開花も間近のようです。この花壇は、地元の黒川を愛するボランティア団体、ロマン黒川の皆さんが手入れしているものです。ロマン黒川は、北生涯学習センターで、堀川、黒川の歴史や環境を学んだシルバーのかたたちで結成されたもので、清掃活動や、生き物観察会など、北区役所と連携して活躍されています。生涯学習が、社会貢献に結び付いている素晴らしい活動に拍手を送りたいと思います。
2024/04/01 今朝は、庄内川の導水が、夜中の雨のためにかなり濁っていて、私が観察した猿投橋から中土戸橋まで、かなり白濁が見られたのですが、庄内川の上流、土岐川に流れ込む支流の「小里川」の水がかなり白濁していることを、調査隊事務局のスタッフの方に教えていただきました。国土交通省の庄内川のライブカメラがインターネットで公開されているのですが、午後13時20分頃の小里川の上流および、小里川が土岐川に合流する地点の映像を見ると、やはり小里川から濁った水が土岐川に流れ込んでいるのが確認できました。
2024/04/01 小潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋)
  晴れ ただし夜中にやや強い雨があった
5時28分、中土戸橋の下流。川の中央に、下弦の半月が揺らめいて映っています。夜中に、ざーっと雨が降り、景色は湿っていますが、護岸の白いユキヤナギの花がきれいです。
5時37分、城北橋下流。夜中にざーっと降った雨が、咲き始めたばかりのピンクの花びらを散らしてしまい、水面に無惨に浮かんでいます。
5時41分、城北橋上流。朝焼けの空が目に飛び込んできました。まだ、桜の並木に目を奪われるには、もう少し時間が必要なようです。
6時11分、志賀橋。気がついていなかったのですが、いつの間にか、看板が一新されていました。ポリゴンのイラストやQRコードが掲載されていたり、名古屋市内の他の河川の位置関係もよくわかり、とてもいいなと思いました。
6時14分、志賀橋の下。2週間ほど様子を見ていたら、排水管の根元に、またこんなに焼酎の空きボトルが詰め込まれていました。ほんとにまあ!
2024/03/28 「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する」
 水源の里を守ろう 木曽川流域みん・みんの会の活動報告をご紹介します。
2024/03/28 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時46分、城北橋。各地で続々と、桜の開花情報が始まりましたが、この付近はもうちょっと先かな。そう思っていたら、赤ちゃんが誕生し始めていました。
5時54分、中土戸橋の下流。水は、一昨日の雨のためか、少し濁っていますが、護岸に白い花が咲き始めていました。向こう側は、ユキヤナギのようですが、手前の小さな花は名前がわかりません。でも、気分は明るくなります。
6時8分。金城橋下流。桜の花が咲き誇る前に注目を集めたいなかのように、ここでも白いユキヤナギと思われる白い花がいっぱい咲き始めていました。水面にはヨシガモの、ぴゆーぴゅーと、口笛を吹くような鳴き声が響いています。
「動画」 6時23分、田幡橋と東田幡橋の間の、川幅が広くなった水域では、盛んにメタンガスが川底からわき上がるような光景が見られました。季節や気温にも影響をうけるようですが、最近はこの付近では、雨で流れ込んだ有機物が堆積し、分解が始まって泡が吹き出すのに、2日くらいかかっているようです。大潮の満潮で水位が高く、水圧もかかっているし、水自体には透明感もあるのですが、関係はないようです。泡は無臭で無色透明なので、硫化水素ではなく、メタンガスだと思います。
6時35分、北清水橋。今朝も、護岸や歩道を清掃してくださる男性とお会いしました。軽い気持ちでポイ捨てする人がいる陰で、こういう善意の方たちに、街や水辺の美化がささえられているのを実感します。ポイ捨てに対する規制は、もっと進めていかないといけないことを痛感します。
6時49分、志賀橋の上流。庄内川の導水が、やや濁っているためか、透明感はあまりないものの、ゴミも浮いていなくてきれいな水面に、たくさんのコガモが集まって、ピゅ〜ピゅ〜と高い鳴き声が響いています。護岸の緑が日に日に濃くなり、白や薄紫の小さな花も彩りを添えて、冬鳥が春の草花とコラボする光景も、いよいよクライマックスが近づいているのかもしれません。
7時4分、猿投橋の上流。本番のステージを前に、護岸の並木たちは、ピンクの衣装をまとうのを前に、準備運動とダンスのリハーサルに余念がないようです。
2024/03/27 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、水質調査活動のスナップ写真を送っていただきました。笑顔が素敵です。
2024/03/27 納屋橋のコヒガンザクラが見頃を向かえました。この雨でお腹を空かしたメジロたちがたくさん来ていました。堀川クルーズの運航も始まっています。堀川1000人調査隊事務局のスタッフの方に送っていただいた写真をご紹介します。
2024/03/27 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時37分、城北橋。久しぶりに見る、雲ひとつない朝焼けの空です。
5時50分、中土戸橋の上流。雨で増水していた昨日に比べて、水位も下がり落ち着いた景色が戻っていました。
桜の蕾もふくらんで・・・5時56分。金城橋の橋の上で。
6時3分、田幡橋上流。昨日、川の水が増水して冠水していたところが、まだ黒く湿っていました。昨日の朝の写真と比べてみました。川の水の色は、少し白濁が始まりかけている感じですが、まだ少し透明感もあります。所々で、小さなメタンガスの泡が、川底からわいています。
思わず見とれた、オレンジ色にかがやく、桜の枯れ木並木でした。6時5分、田幡橋下流。
6時27分、志賀橋の下の排水管の根本に、また焼酎の空ボトルを詰め込む作業が始まっていました。同じ銘柄、同じ場所ですから、ルーティンワークなんですね、この人にとって。少し様子を見ます。
6時36分、志賀橋の左岸上流側護岸の桜の木が一本だけ、花を開き始めています。
2024/03/26 3月23日(土)に、東区のウィルあいちで開催した、第34回堀川1000人調査隊会議の様子を、中日新聞が掲載してくださいました。
2024/03/26 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 雨
6時32分、猿投橋。結構しっかり雨が降っているので、大幸川からかなり汚れた水が流れ出しているのではないかと想像してきましたが、やや白濁はしているものの、それほど汚れていませんでした。庄内川の導水が止まっていて、上流からの濁りもなく、パッと見、きれいな感じです。大潮の満潮で水位が高く、大幸川の出口はもう隠れてしまいそうです。
6時40分、黒川橋の上流、下流側共に、大潮の満潮と雨による増水が重なって、水面が護岸を乗り越えて遊歩道に水が溢れています。
6時50分、北清水橋の上流。水位が高く、いつもより雄大な川の景色に見えます。護岸が低く見えると、全く違う川に感じます。この季節に、わくわく池が川と水面が繋がってしまっているのを見るのは初めてです。
「動画」 7時2分、名城水処理センター。大潮の満潮で水位が高く、放流口に水面がかぶっています。左側の簡易処理だけして放流する口からは、水面の下からわき上がるように水が出ています。最近はこの簡易処理も、ろ過をしてから放流しているので、汚れはそれほど感じません。
7時8分、中土戸橋の上流。水面と遊歩道の高さがほとんど一緒になって、広大な公園になってしまっていました。こんな光景もなかなか見られません。黒と白のキンクロハジロが数羽、時々水にも具って食事をしています。
7時26分、田幡橋。いつも何気なく歩いて東田幡橋まで行ける遊歩道は、完全に水没していて、歩くことができません。いつもと全く違う堀川の姿に、唖然とするばかりです。
2024/03/25 大潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(城北橋から猿投橋) 雨
5時58分、小雨のふる城北橋。今朝はヨシガモの姿がありました。昨日、ヨシガモがこの周辺に全く見られず、もう北の国に帰っていってしまったのかなと思っていました。今朝は、数は少ないですが、また会うことができて、ちょっと嬉しい気分です。名城水処理センターの放流水は、雨が降ってはいますがきれいです。大潮の満潮で、この水域は水位も高く、雨による汚れはほとんど感じません。
6時18分、東田幡橋に、白と黒のツートンカラーのきれいな鳥がいます。オスとメスの二組のカップルと思われますが、オオバンみたいな気もしますがよくわかりません。ひょっとして、もういなくなってしまったと思っていたキンクロハジロかな? 周辺は、大潮の満潮で、きれいな水で満たされていて、透明感もそこそこあります。
6時34分、黒川橋の上流。大潮の満潮時間帯。水位が上がって、水面が護岸の遊歩道に迫っています。イソヒヨドリが1羽、あちこちを飛び回っていて、橋の下にいたら、目の前に止まりました。
6時43分、志賀橋。大潮の満潮で水位が高く、猿投橋の滝の背が小さく見えます。突然、コガモが1羽、立ち上がって羽をバタバタさせました。冬の間は、志賀橋付近にはカルガモの姿はほとんど見かけなかったのですが、最近ちょこちょこ見かけるようになりました。志賀橋の下流側には、大潮のパワフルな上げ潮が、浮遊ゴミを押し上げてきています。
6時50分、猿投橋。水位が高くなって、大幸川の出口が埋もれてしまいそうに小さく見えます。それを、対岸からスイセンの花に身を寄せながら、この辺を縄張りにしているアオサギが眺めていました。滝の上の浅瀬には、コサギが1羽、滝の下を眺めていて、やがて下流に向かって飛んでいきました。庄内川の導水の濁りは、昨日と比べると、やや少なくなっています。
2024/03/24 中潮  朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
6時6分、中土戸橋。上げ潮で、中下流部から少し濁った水が遡上していて、あまりきれいな状態とは言えません。上げ潮の時は、名城水処理センターの下流に当たるこの付近は、水処理センターのきれいな放流水の恩恵をうけられないことと、昨日の雨で中下流部に、下水の雨水吐から汚れた水が流れ込んだことが考えられます。それにしても、橋の下にピンクのライターが投げ込まれているのにはあきれます。たばこを吸う人の中に、モラルが低い人が相当数いることを、日々実感します。
6時25分、田幡橋。さすがに昨日の雨で、この付近も濁りが強くなっています。上げ潮で、浮遊ゴミもかなり遡上してきています。この付近にたくさんいたヨシガモの姿が今朝は見られません。水面にいるのはコガモだけです。いよいよヨシガモも、北の国に旅立ってしまったのかなあと感じます。満開のサクラを見てから行けばいいのに、と思わないでもありません。
6時43分、黒川橋の上に立って下流側を見ると、手前の上流側はかなり白濁がひどくなっています。一方、下流から上げ潮が手前の方に、比較的きれいな緑色の水を押し上げてきて、その先端に浮遊ゴミも押し上げられて集積しています。ここから見ていても、はっきりと水の色が違っていることがよくわかります。大潮の時期に入ってきていて、上げ潮のパワーが強いことがよくわかります。昨日の雨で有機物も流れ込んだのでしょう。庄内川の導水が再開されてはいますが、白濁がひどいのは少し悲しい気持ちになります。
7時00分、志賀橋。白濁した水の上に、コガモがいっぱい集まってきました。この白濁の原因は、猿投橋の上流から落ちてくる庄内川の導水によるものであることがわかりました。金曜日まで導水が止まっていて、これが再開するときに浅くなって土砂が堆積していたところに一気に水が流れて、小さな洪水のようになって濁りが発生することに加えて、昨日のまとまった雨によって、庄内川や、水分橋から猿投橋の間の堀川最上流部にも汚れた水が流れ込んだことが考えられます。
2024/03/23 第34回調査隊会議が開催され、官民72名が出席しました。
 市民からは、堀川・新堀川が、水位と水域ごとに印象が違っていることが報告され
 そのメカニズムの考察によって、木曽川導水への期待がますます高まったことが報告されました。
 名古屋市からは、現在実施されている、堀川・新堀川の浄化策の説明と
 今後に向けて、さらなる浄化策が検討されていることや、その内容、
 スケジュール感について、報告がありました。
 後半の意見交換会では、たくさんの質問、意見、要望、提言が市民から発言され
 今後の行政の施策の検討に活かされゆくことになりました。
第34回 堀川1000人調査隊で報告された
 市民調査の結果をご紹介します。
第34回 堀川1000人調査隊会議にて報告された
 名古屋市による、堀川浄化の取組みについての報告スライドをご紹介します。
第34回 堀川1000人調査隊会議で、名古屋市から説明のあった
 「堀川・新堀川の水質浄化に向けたさらなる取り組み」について
 説明資料をご紹介します。
2024/03/23 市民団体 クリーン堀川の機関紙  2024年3月号
 第27号をご紹介します。
2024/03/22 ”いつも心に川がある!”
  堀川まちづくり構想の実現に向けて、堀川まちづくりの会の、
  第22回堀川ラウンドテーブルが開催されました。
  日時  令和6年3月22日(金)
  場所  名古屋都市センター14階会議室
2024/03/22 中潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時43分、今朝も寒いけれどいい天気です。中土戸橋の上流に、オオバンという鳥の姿がありました。堀川の中下流部ではよく見かける鳥ですが、この場所で出会うのは今朝が2回目です。実は、私もこの鳥の名前を知らなかったのですが、前回出会ったときの写真を見た、堀川1000人調査隊のスタッフの方に教えていただきました。
5時52分、城北橋。ゴミキャッチャーのロープのあちこちに、雑草が伸びてきました。ここに流れ着く泥や種子の共同作業ですが、生命の逞しさを感ずると共に、春の訪れを実感します。上流の朝焼けの景色を見るのも、日々の楽しみです。
「動画」  6時11分、田幡橋から東田幡橋付近では、かなり広範囲で、あちこちから盛んにメタンガスの泡がわき上がっています。一昨日降った雨で、有機物が流れ込んだものが、微生物によって分解が始まったのかもしれません。昨日の朝には、こんなたくさんの泡は見られませんでした。中潮の満潮時間帯で、水位が高いのですが、水はきれいで透明感があります。ここより下流の名城水処理センターのきれいな放流水で、この水域が満たされていると感じます。泡の横で、カメが立ち泳ぎしていました。
「動画」 6時38分、猿投橋の上流。今朝も庄内川の導水が止まっているため、滝の上の浅瀬にカルガモやコガモが集まって、無心にくちばしを水の中に突っ込んで、食事の真っ最中です。おそらく数日以内に導水が再開するので、この姿が見られるのは、この春は最後になるかもしれません。
気持ちのいい空の色。水に映ると、さらに深みをまして、都会のインフラを引き立てます。6時50分、北清水橋。
2024/03/21 納屋橋付近は、もう春の装い! 堀川1000人調査隊事務局のスタッフの方が、今日(3/21)のお昼の納屋橋付近の様子をレポートしてくださいましたのでご紹介します。「今日のお昼休みの納屋橋付近の様子です。納屋橋付近は冷たい風が吹いていましたが、コヒガンザクラが咲き、ヤナギの葉が芽吹いていて、もう春の装いです。サクラの花の蜜を吸うメジロ。眠そうな目をしてたたずんでいるアオサギ。可愛らしいジョウビタキも姿を見せてくれました。ジョウビタキは冬鳥ですから、もう少しで北の国に旅立ちます。」
2024/03/21 中潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時46分、中土戸橋の上流。嵐の翌日の朝は、気温は2度と低いものの、ほとんど風も感じず、きれいな朝焼けが見られました。
「動画 」 5時55分、名城水処理センターの放流口のすぐ横で、コガモのカップルが、一生懸命、護岸に着いた苔のようなものをつついていました。
5時58分、城北橋上流。あかく輝く水面上に、ヨシガモたちが気持ち良さそうに、ゆったりと泳いでいました。
6時7分、田幡橋。昨日の朝と比較すると、白濁が消えていました。昨日の雨と強風で、貧酸素状態が少し改善したように見えます。
最近、堀川沿いの道端にいっぱいさいている紫色の小さな花は、ツルニチニチソウというらしい。肌寒い日が続いてはいますが、春に咲く花だと思うと、ちょっと心がなごみます。 6時30分、黒川橋。
6時43分、志賀橋。ここでは、いつも同じ銘柄の焼酎を飲んで、からになったボトルを捨てて行く人がいるようです。同一人物だとおもわれます。先日、橋の下の排水管の根元詰め込んであったボトルをたくさん取り出して片付けておいたのですが、そのあとは、橋の下の路上や、川の中に投げ込んでいるようです。
6時48分、黒川橋。北清水橋より下流は、昨日の白濁がきれいに消えていたのですが、黒川橋から志賀橋にかけての水域は、一気に白濁が進み、透明感がありません。庄内川の導水が止まっているため、名古屋港の入り江の先端のようになったこの付近は、水が淀んで、導水のないときに満潮になると、こういう状況にすぐになってしまう感じがします。
6時58分、北清水橋。今朝は、昨日の強風で飛ばされてきたと思われるゴミが目立ちました。これは布団ですが、かなり汚れているので、捨ててあったものが飛んできたと思われます。片付けておきます。
2024/03/20 若潮  朝の満潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 雨
5時50分、中土戸橋の上流。まだ、それほど風は強くありませんが、嵐の1日を予感させる波が、水面にきれいな模様を描いています。西側(画面右側)の護岸が、西から吹く風よけになっていることが、水面を見ているとよくわかります。
6時15分、田幡橋かは東田幡橋。この付近では、風がやや南から吹いているようで、南側に建物や護岸があるためか、水面は波がたっていなくて、とても穏やかです。白濁は、昨日より少し少ないかなという感じですが、それほど大きな変わりはなく、東田幡橋付近では、結構透明感もあります。
6時25分、北清水橋。空が暗くなり、風が強くなったなと思ったら、突然雨が降り始めました。波が高くなってきた水面を眺めていたら、青い光が、流星のように、橋の下を上流から下流に向けて、一直線にあっという間に飛び去りました。あっ、カワセミ!そうわかったのですが、カメラは間に合いませんでした。
6時41分、志賀橋の下で雨宿り中。下流側、北清水橋の上の高速道路はガスがかかって霞んでいます。庄内川の導水が止まっているため、水はややよどんだエメラルド色をしています。昨日、弱って護岸で休んでいたカルガモがいたのですが、どうやら天に召されたようです。合掌。
6時51分、猿投橋。今朝は、庄内川の導水が止まっていて、水深が浅く、水の流れもほとんどない、そしてきれいな地下水で透明度の高くなっている、滝の上、上流側にコガモがたくさん集まっていました。滝の下は、満潮でやや水は淀んではいますが、地下水が流れ落ちる効果もあって、透明感はあります。
2024/03/19 3月も、あと10日あまり。明るいニュースで、心もすがすがしくなります。堀川1000人調査隊事務局のスタッフの方が送ってくださった写真とコメントをご紹介します。「今日のお昼休みの納屋橋付近の様子です。コヒガンザクラが7分咲きになりました。今週末の「なやばし夜イチ_春の日本酒祭り」の時は、満開のサクラも楽しめそうです」
2024/03/19 長潮  朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時48分、中土戸橋。強風で水面が荒れていた昨日の朝とは打って代わり、穏やかな水面が戻っていました。
5時57分、城北橋上流。はじめて見た光景です。いつもは水面でエサをつついているヨシガモたちが、今朝は右岸側の護岸に上陸して、伸びてきた雑草の中にくちばしをつついて、エサを探しています。水鳥という感じがしませんね。
6時11分、先程見てきた城北橋から金城橋までの水域は、とても水の色がきれいで透明感があったのですが、田幡橋までくると、一気に白濁が進み、透明感を失っています。今日は小潮で水の動きの非常に小さい満潮時間帯です。昨日は、強風が吹いていて、何らかの理由で田幡橋付近の貧酸素状態が解消して白濁が消えていたのですが、今朝はまた濁りが戻っています。私の想像ですが、今のこの状態は、白濁が戻った水塊の下流側で、名城水処理センターから放出されたきれいな水塊ができ、このきれいな水塊が、上流側の白濁した水塊を上げ潮の力で押し上げている光景なのではないか、そんな風に見えました。
6時29分、北清水橋上流右岸の遊歩道。また今朝も、不要となった家具が捨てられています。ここをごみ捨て場と思っている人が何人か間違いなくいます。そばには脱ぎ捨てられた衣類もありました。片付けておきます。
6時40分、志賀橋。今朝はまた、庄内川の導水が止まっています。猿投橋の滝からは、地下水が少し流れ落ちているので、志賀橋の上流側は少し透明感がありますが、橋の下流は流れがなくて水が淀み、透明感がありません。黒川橋の下に、ハクセキレイのカップルがいました。
6時48分、猿投橋滝の上は、庄内川の導水が止まって浅瀬になっていて、カルガモ、コガモ、アオサギが集まっていました。いつも思うのですが、コガモの羽の下には、きれいなエメラルド色の宝石のような羽が隠れていて、それがときどきチラチラと見えます。今朝は、カルガモのメスにも同じような宝石が隠れていることがわかりました。
2024/03/18 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ 強い北西の風あり
5時51分、城北橋上流。強い西風が上流に向かってふいていて、この付近では珍しく、水面がかなりさざ波立っています。キラキラと光る水面に、ヨシガモやコガモの姿が見えます。光の乱反射がきれいです。
5時57分、中土戸橋の上流側。ここでは強い北風が、下流に向かってふいています。水面には、今まで見たことのない波紋が広がっていました。
6時9分、東田幡橋。この付近は回りのビルの影響を受けているのか、風の向きが複雑に変化して、水面の波紋が色々な向きに描かれています。昨日の朝と全く違うのは、この付近で昨日めだった白濁が見られないことです。小潮の期間で、水位の変化が非常に小さいのですが、風で水面の水が動くと白濁が消えるのでしょうか。それとも風による波で、水中に若干でも酸素が送り込まれ、貧酸素が解消するのでしょうか。まだよくわかりません。
「動画」 6時20分、北清水橋。枯れ草などの浮遊物が漂流している場所に、コガモがたくさん集まってきています。普段は静かな水面が、風で大きく揺れ、コガモたちが、上下に大きく体を揺らされながらエサをつついている、この付近ではなかなか見られない光景が動画に記録できました。
6時40分、猿投橋。庄内川の導水が再開して3日目朝。濁りもあまりなくなり、猿投橋の下流側は透明感が高くなっています。水位が下がって、滝の下の川底が露出し、滝から落ちる水の泡立ちも少なくて、水がきれいに見えます。
2024/03/17 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
5時54分、田幡橋。昨日も大変あたたかい日でしたが、小潮で水の動きが非常に小さくなってきていることもあって、城北橋から北清水橋にかけて、水が淀んでいる感じで、昨日の朝と比べても、かなり白濁が進んでいます。水面は、田幡橋下流はヨシガモとコガモ。オスの奏でる、きれいな口笛のような声が周辺に響いています。
6時14分、北清水橋上流右岸の遊歩道。この場所を、ゴミ置場と考えている人が何人かいるようです。片付けておきます。
6時31分、猿投橋。庄内川の導水は、まだ濁りがあって、猿投橋の下流の透明感に大きな影響を与えていました。まだ回復するのに少し時間がかかりそうです。
6時34分、稚児宮人道橋の下流左岸。これはちょっとひどい。あたたかくなって、もう要らない、とばかりに、セラミックファンヒーターが捨ててあります。荷物が増えてしまいました。
6時41分、稚児宮人道橋の上流に、大きなビニール袋に入ったゴミが投げ込んであります。残念ですが、これはちょっと手が出ません。
6時53分、北清水親水広場に戻ってきました。今朝は大きな荷物を2つもぶら下げて、大変なウォーキングになってしまいました。袋の中には、ホームレス?が捨てたと思われる、衣替えの衣類も入っていて、強烈な臭いに悩まされました。
2024/03/16 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
6時11分、金城橋上流の水面に、インターチェンジの姿がきれいに映っています。
6時19分、田幡橋から東田幡橋付近は、このところの昼間の気温上昇と、小潮の時期に入って干満の水位差が小さくなって水が淀みやすくなったせいか、白濁が進んでいます。盛んにメタンガスの泡がふいていた数日前ほどではありませんが、川底から小さな泡が所々でわき上がり、水面に残って埃が浮いてるように見えます。
6時37分、黒川橋。水は白濁していて透明感を感じませんが、今朝は白い泡が上流から流れてきています。上流の方を見ると、志賀橋の向こうに猿投橋の滝が見えていて、今朝はたくさんの水が流れ落ちています。庄内川の導水が再開しているようです。
「動画」 6時45分、志賀橋の下で、コガモがちよこまかと走り回る光景が見られました。コガモが泳ぐ姿を見ることは多いですが、陸上を走り回る姿を記録できることはそれほど多くないので、動画をとってみました。カワウも一緒に見物しています。
6時51分、猿投橋。再開した庄内川の導水は、少し濁りがきつくなっていて、滝の下の透明度も落ちています。数日間導水が止まると、滝の上流側が干上がったような状態に近くなり、そのあと一気に水が流れてくると、この上流区間に沈んでいた細かい浮遊物を、小さな洪水のように押し流してくるのが、この濁りの原因だと思います。おそらく数日で濁りは解消すると思いますが、観察を続けて行きたいと思います。
2024/03/15 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時51分、城北橋上流。今朝も美しい朝焼けが見られたことに感謝です。水もきれいで、心がなごみます。体育館の屋根は、半分ほどできてきたみたいです。
6時16分、北清水橋。金城橋付近までは、名城水処理センターの放流水の効果で、透明感の高いきれいな水でしたが、上げ潮の先端に近くなっているこの場所は、庄内川の導水が止まっているらしく、希釈されず白く淀んでいます。今朝も、投げ込まれた靴が悲しく浮いています。近くには、川底のヘドロがペロッとめくれて浮き上がったと思われる泥の塊のようなものが浮いています。川底から発生するメタンガスが、ときどき大きな泡で沸き上がってくることがありますが、こういう泥が動くときにそういうことが起こるのかなあと思います。
6時35分、志賀橋の下から上流を見ています。今朝も庄内川の導水が止まっていますが、滝の右側の方から少し水が流れ落ちていて、そのため、この付近でも水は緩やかに下流に向かって流れています。白濁して淀んでいますが、少し透明感はあります。残念なことに、コンビニ袋に詰め込まれたゴミが投げ込まれたようで、足元を漂流しています。堀川をどぶのようにしてしまっている人、それは心ない一部の市民です。
時が止まったかのように動きのない猿投橋の滝の下。透明な川底に、大きなコイがじっとしています。コガモたちにも動きがありません。滝の上は、導水がない浅瀬に、コガモたちを見守るようにアオサギが立っていました。6時47分。
2024/03/14 第19回 堀川一斉調査のご案内 令和6年6月6日(木)
2024/03/14 納屋橋のコヒガンザクラが開花したというニュースを、堀川1000人調査隊事務局のスタッフの方から頂きました。いただいたメールと写真をご紹介します。
2024/03/14 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時45分、中土戸橋の上流。気温3度、顔に触れる空気が冷たい朝です。昨日と違って、朝焼けの空には雲ひとつありません。昨日は水面で綺麗な声で鳴いていたコガモの姿もひとつもありません。水面は穏やかできれい、心が洗われるようです。
5時58分、城北橋上流。橋のすぐ下に、10羽ほどのヨシガモがいたのですが、カメラを向けたら、あっという間に飛んでいってしまい間に合いませんでした。名城水処理センターの放流水は今朝はとてもきれいで、この周辺は透明感も感じられます。
「動画」 6時15分、東田幡橋の下では、今朝も川底のあちこちから、盛んにメタンガスの泡が沸き上がっています。川幅が広がっているこの付近では、流速が落ちるため、水中の有機物を含む浮遊物質がこの場所に沈降して堆積しやすく、徐々に水温があがってくるこの季節に、川底で分解が進み、メタンガスがが沸き上がってくるのだと考えられています。木曽川からの導水の効果を、減殺してしまいかねない要因になっているので、何らかの対策が必要だと思います。
6時30分、黒川橋の下流。昨日、志賀橋に浮いていた靴が、今朝はここに漂流しています。庄内川の導水が今朝も止まっていて、上流から希釈する水がないため、下流からの上げ潮が押し上げてきたこの場所で水が止まって停滞し、水面は白っぽく淀んでいます。透明感もなく、上流からの導水がないときの悲惨な状況がよくわかります。
6時38分、志賀橋上流と下流。ふと気がつくと、昨日まではここにいたコガモの姿が全く見当たりません。いや、ここだけでなく、ここから中土戸橋の間でも、今朝は一羽もコガモを見かけていないことに気がつきました。ひょっとしたら、昨日のうちに、みんなで北の国に帰って行ってしまったのでしょうか。それとも明日になれば、ひょっこりと帰ってくるのでしょうか。
6時46分、志賀橋の右岸たもとに、スイセンの白い花の横に、水色のきれいなかわいい花がいっぱい咲いていました。近くには、別の紫色の花も咲いています。季節は確実に春に向かって動いています。
6時52分、志賀橋付近から姿を消したと思っていたコガモが、猿投橋の上流にいっぱい来ていました。庄内川の導水が止まって、浅瀬になっているので、川底のエサがとりやすいようです。もう少しの間、彼らと会うことができそうで、ちょっと嬉しくなりました。
2024/03/13 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時56分、中土橋左岸のたもと。一昨日の朝、この護岸に捨てられていたごみは、土木事務所の職員の方ごきれいに片付けてくださいました。ただこの時、足が滑って川に落ちてしまったそうです。本当に申し訳ない思いです。こういう危険な護岸にゴミを捨てる行為は、厳しく取り締まって欲しいと思うと同時に、安全で管理しやすい護岸整備をして欲しいと思います。
6時5分、名城水処理センター。左側の、簡易処理だけして放流する口から、かなり大量の濁った水が放流されています。昨日の雨がやんでから、もう半日以上もたっているわけですが、かなり大量のまとまった雨水が、下水処理場に流れ込んだようです。
6時18分、そろそろ蕾が膨らんでこないかしらん。金城橋上流左岸。
6時35分、黒川橋の下流。庄内川の導水が止まっていて、水は少し淀んでいますが、護岸では、ハクセキレイのカップルが、モーニングデートを楽しんでいました。
6時42分、志賀橋。今朝も、真新しい靴が堀川の水面に浮いています。2種類の靴がひとつずつ。私は、中学生くらいの子供たちのいじめ行為ではないかと、とても心配しています。
6時48分、猿投橋の下流。庄内川の導水が止まって、滝は水がなく、黒い姿を見せています。満潮までまだ1時間ほどありますが、水にほとんど動きはありません。水は上げ潮の先端となっているため少し淀んでいますが、昨日の雨で希釈されたのか、やや透明感があります。ここを自分の居場所と決め込んだアオサギ君は、半分寝ているように、対岸の白いスイセンの花と緑色の水面を眺めています。
2024/03/11 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、3月11日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「めっきりゴミも少なくなって、鳥たちの影も少なくなって、何となく活気のない311の堀川でした。」※事務局注 2011.3.11は、堀川にも津波がきていたことが記録されています。
2024/03/11 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時49分、中土戸橋の下流側左岸たもと。悲惨な状況を見てしまいました。傾斜がきついので、なかなかゴミが拾いにくい場所で、困ったことです。
5時57分、城北橋上流。気温2度。冷たい大潮満潮の朝です。雲ひとつない朝焼けの空が、ゴミひとつない水面にきれいに映っています。背の高くなってきた護岸のヨシが、水面上に頭を出しています。上流側から、コガモのカップルが飛んできて着水しようとしています。
6時7分、金城橋。この付近には、まだヨシガモがたくさん残っています。まだ寒い朝が続いているためかな。旅立ちはいつ頃になるのでしょうな。
「動画」 6時18分、東田幡橋の周辺では、川底から盛んに泡が沸き上がっています。大潮の満潮時間帯で、水位が高く水圧がかなりかかっているはずですが、これだけのメタンガスが発生しているということは、気温は低いけれど季節が春に代わってきたことを感じさせます。
6時42分、志賀橋の下の配水管の根元に詰め込まれていた焼酎のボトルを掘り出したら、こんなに出てきました。あーあー。
「動画」 6時30分、黒川橋の下流。今朝はこの付近にコガモがいっぱい集まって、盛んにエサをついばんでいます。志賀橋付近にいつもたくさんいるコガモが、この付近に集まっているのを見るのは、今シーズンはじめてです。
6時47分、猿投橋の下流。護岸にいっぱい咲いていたスイセンの花がちりはじめ、草の背が、一気に高くなってきました。庄内川の導水が再開して、泡も多くなっていますが、透明感は高まっています。
2024/03/09 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、3月9日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「元気なのはやっぱり、烏たちだけ? 白鳥橋から大瀬子橋の間にカモメと鴨たちの小集団のみ。 昨年の「お別れパーティ」の如き風景は今春は見れないようです。」
2024/03/08 ご案内 毎年恒例の黒川友禅流しが開催されます。
 日時  令和6年3月30日(土) 10:00〜
         小雨決行 ※雨天時は3月31日(日)に順延
 場所  北区辻栄橋付近
2024/03/08 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
「動画」 6時30分、東田幡橋の下。昨日よりは、少し川底からの泡が少なくなっていますが、今朝も所々で細かい泡が川底からの沸き上がって、下流に向かって流れています。
6時53分、志賀橋上流。今朝も庄内川の導水は止まっています。満潮から少し水位が下がってきていますが、上げ潮の先端となるこの付近は、導水によって希釈されないため、白濁が強くなっていて透明感がありません。橋の下の雨どいの根元には、先日一旦きれいに掃除したのですが、また、焼酎のボトルが詰め込まれていました。ここでこの焼酎を飲む人にとって、この行為は貴重な癒しなのでしょうか?
2024/03/07 今朝(3月7日)、私が確認した、田幡橋から東田幡橋付近でさかんに発生していた川底からの泡について、「なぜ気温の高くないこのタイミングで、たくさん泡が発生していたのだろうか?」という疑問に対し、調査隊事務局で、次のような仮説を立ててみました。あらためて、木曽川からの導水が実現することを願い、その効果に期待をしたいと思います。
2024/03/07 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
6時25分、田幡橋。昨日の朝は、雨のため、かなり白濁していた水が、今朝は透明感を取り戻しています。回復力の速さに、少し驚いています。
6時30分、田幡橋上流左岸。川底から盛んに泡が沸き上がっています。今の気温は5度で、少し冷たい感じですが、小潮の時期が終わって水の動きが少しずつ復活し、雨の影響もあって、川底の泥が動いているのか、それとも川底は少しずつ温度が上昇してきているのか。まだ理由はわかりませんが、冬の間はあまり見られなかった光景です。
6時41分、北清水橋。久しぶりに雲ひとつない空が広がっています。冷たい西風が吹いて、水面が少し波立っていますが水はきれいです。親水広場の階段も、透明感が戻ってきました。
6時54分、志賀橋上流。今朝も庄内川の導水が止まっていて、水のない滝は黒く見えます。満潮で下流から押し上げられてきた水は、やや白濁していますが、光の加減で写真はきれいに見えます。水面には、コガモやカワウがたくさん集まってきています。
7時、猿投橋の下流。いつも護岸にしゃがんでいるアオサギガ、今朝は立ち上がっていました。ずいぶん足が長いなあと、驚いていたら、お尻の方から撮影できる幸運?に恵まれました。
2024/03/06 若潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 小雨
6時8分、城北橋。昨日からの雨がまだ少し残っています。気温は7度ですが、それほど寒さは感じません。名城水処理センターの左側の簡易処理だけして放流する放流口からは水は出てきていませんが、周辺は雨の影響で白濁しています。橋の上流側の護岸は、緑が濃くなってきて、春近しを感じさせます。
6時29分、田幡橋と東田幡橋の間に、オナガガモ?と思われる鳥が1羽、雨で白濁した水面をしきりにつついてエサをとっています。尻尾の方の羽が少し千切れたような感じになっているので、ひょっとしたら、すでに北の国に旅立った仲間についていけず、ここに残ったのかもしれないのかなと思いました。少しかわいそうな気持ちになりました。
おっ、早くも小さな蕾がいっぱいか! よく見れば、雨粒でした。6時41分、北清水親水広場。
「動画」 6時55分、猿投橋の上流側の滝の上の浅瀬。アオサギ、コサギ、カルガモのカップル、コガモが、思い思いに行動していました。
2024/03/05 長潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水なし  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
6時16分、北清水橋上流。両岸の雑木がきれいに伐採され、とても見晴らしがよくなりました。桜の満開の季節には、これまで見られなかった絶景が広がりそうで、今から楽しみです。
6時25分、東田幡橋。干潮時間帯なのですが、浮遊ごみはほとんどこの付近にとどまっていて、下流のごみキャッチャーは空っぽでした。今日は夜中の2時32分の満潮から、朝7時2分の満潮まで、わずか12cmしか名古屋港の水位が下がらない、特別水位の変化の少ない小潮の夜でした。水に動きがないので、水が淀み、白濁が進んでいて、昨日と比べるとずいぶん水の色が、緑から抹茶色に変わってきています。
6時50分、猿投橋。今朝は庄内川の導水が止まっていて、滝からはわずかな水が落ちてくるだけで、滝は裸の状態です。おそらく、アユの産卵遡上の保護のため、水分橋のゲートを開けていて、取水ができないのだと思われます。滝の上は、水量が少なくて浅瀬になっていて、コガモたちが歩きながらエサをとっています。そういえば、東田幡橋から北清水橋にかけて、抹茶色に水の色が淀んでいたのも、名古屋港の水位変化が小さいことだけでなく、この庄内川導水の停止がひとつの大きな要因になっている気がします。
2024/03/04 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
6時14分、城北橋。小潮の干潮から1時間ほど。水の向きは上流向きに変わっていますが、まだそれほどの水の動きはありません。ごみキャッチャーには、下げ潮で下がってきた浮遊ごみが集まっています。しかし、一昨日の土曜日に、SUP隊の皆さんが、水面清掃してくださったおかげで、人工ゴミは浮いていません。ただし、上流側の護岸近くには、風で飛んできたと思われるビニール袋がひっかっていました。陸上をきれいにすることの大切さを感じます。
6時34分、田幡橋。この付近も、土曜日のSUP隊の皆さんの水上清掃の効果により、水面はきれいです。土木事務所による、護岸の雑木の伐採、整理も進んでいるようで、まもなくやってくる桜の季節の光景が楽しみです。
6時44分、北清水橋。小潮の干潮から2時間ほど過ぎて、まだほとんど水の動きはありません。空もどんより曇っていますが、水もなんとなくどんよりよどんだ感じです。やはり、水は流れていてほしいと感じます。
6時54分、志賀橋下流に大物が投げ込まれていました。捨てる人と、掃除する人のいたちごっこが止まらず、悲しい思いです。
6時57分、志賀橋上流。今朝は、水から上がってちょっとひと休みしている子がいますね。
7時2分、猿投橋の下流。ここをピークと咲き誇るスイセンの対岸にはアオサギ。これから大きく花を開こうという対岸にはコガモたち。
2024/03/02 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、3月2日午後の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「旗屋から白鳥橋まで、鴨たったの11羽!喜左衛門橋の下にもチラホラでした。本当に何処ヘ行ってしまったのでしょう?の観しきりでした。」
2024/03/01 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 雨上がりのくもり
5時25分、城北橋。気温8度、それほど寒くありません。また、それほど冷たくない風が、下流から上流に向かって吹いています。空はまだ、どんより曇っています。夜中まで降っていた雨はあがっています。名城水処理センターの簡易処理だけして放流する、左側の放流口からは、水は出てきていません。それほど大量の雨が、処理場に流れ込んだのではないようです。水の色も、それほど汚れている様子はありません。
5時41分、田幡橋。毎日歩いていて気がつかなかった。いつから、こんな絵が画いてあったんだろう。川の方ばかり見ていて、背中側には無頓着だったのでしょうか?
5時49分、北清水橋上流。風に揺れる水面(みなも)に、キラキラ輝く光の柱がとてもきれいです。
まっすぐに伸びる、人工河川ならではの美しい夜明けの光景に癒されています。5時58分、黒川橋の上流。
6時10分、猿投橋。昨日の雨のためか、庄内川の導水は、やや濁っています。雨で希釈されたのでしょうか、滝の下にほとんど白い泡は立っていません。一方、大幸川の出口付近も、やや濁っています。昨日の雨で、雨水に混ざって生活排水が流出したのかもしれません。
君、飲みたまふことなかれ、道端で。稚児宮人道橋の下流、右岸。 6時20分。
オスでしょうか、カップルの一羽が突然立ち上がって羽をバタバタさせました。仲良しカップルのいる場所は、水深もとても浅く、水もきれいです。稚児宮人道橋の下流。
6時49分、田幡橋の下流にいるのは、もうコガモだけになってしまったと思っていたのですが、今朝はヨシガモがまだ残っているのを確認しました。
令和5年度 堀川上流部の 「オナガガモ」 観察記録
2024/02/29 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
5時52分、黒川橋の上流。きれいな夜景がまだ見られます。ふと見上げると、雲の切れ目から半月に近いお月様が現れてはすぐに消えていました。雲の流れが速いようです。
6時12分、稚児宮人道橋。昨日朝、この橋のの下流に昨日投げ込まれていたごみ袋ですが、北土木事務所に昨日の朝、写真を送って情報提供しておいたところ、早々に拾い上げ回収してくださいました。放置すると袋が破れて中身が散乱する事が予想されましたが、おかげさまできれいな水面に戻りました。ありがとうございました。
2024/02/29 「動画」 6時27分、志賀橋下流。今朝も、コガモのオスたちが、ほかのオスを追い回したり、突然立ち上がって羽をバタバタさせたり、カン高い声を響かせたりしています。メスに対するアピール合戦と思われます。それにしても、この鳴き声のきれいなこと。うらやましい限りです。
6時35分、北清水橋の下流から東田幡橋にかけて、上げ潮が断続的な模様を描きながらゆっくりと遡上しています。6時から7時にかけての名古屋港の水面上昇は30cmあまり。小潮の時期が近づいていて、上げ潮の勢いはそれほど強くないのか、一気にゴミを集積しながら遡上してくる大潮の時とは様子が違います。それでもこうして水面の浮遊物を集めながら水が動いてくるこうした場所には、エサを求めて集まるコガモの姿がいつも見られます。
6時50分、田幡橋下流。右岸側のヨシの刈り取られた後に、新しいヨシがかなり伸びてきて、ビニール袋やペットボトルがひっかかっているのが目立ち始めました。5日前の土曜日に、SUP隊の皆さんがきれいにしてくださったばかりなのに、本当に悲しいことです。
2024/02/28 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時24分、中土戸橋の上流。水面に映った建物の写真を、逆さまに回転してみました。ちょっと不思議な魅力のある、蜃気楼のような光景に見えました。
6時5分、黒川橋の下流側。今朝は風もそれほど強くなく、細かいさざ波が立っている程度で、お月様の光も、優しく水面で揺れています。
「動画」 6時19分、猿投橋。日曜日の雨の後、2日間晴天が続き、庄内川の導水の透明度は高まってきましたが、雨による希釈効果も薄れてきたのか、少しずつ泡立ちが増してきました。上げ潮時間帯で、下流から海水が押し込まれてきているため、泡は志賀橋付近で流れが止まってしまい、猿投橋の下流に泡が溜まり始めています。
6時28分、稚児宮人道橋の下流約50mに、また大きなビニール袋が投げ込まれています。2月になって2回目です。資源ゴミ回収袋に詰め込まれた、分別されていないゴミのようです。今日は、この付近の資源ゴミ回収日ですが、収集場所で受け付けてもらえず、川に投げ込んだような気がします。一応、土木事務所に連絡しておきます。
2024/02/27 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
5時37分、中土戸橋の上流。気温3度。風の冷たい朝です。左岸側の雑木がきれいに伐採され、見通しのよいきれいな夜景が広がっています。あれだけたくさんいた、キンクロハジロ、ホシハジロの姿はもう見られません。やはり、大陸に帰っていってしまったのでしょうか。
5時45分、金城橋。風で揺れる川の中央の水面に、まだ丸さを保っている明るいお月様が、ゆらゆらと形を崩しながら、姿を映しています。上流側では、獣が川をジャンプして飛び越えようとしていました。
SUP隊の皆さんが、土曜日にお掃除くださった水面は、まだきれいに保たれています。それにしても、この時間帯の空の蒼さの美しいこと。
6時1分、北清水橋下流。風が水面に描く模様に光があたってきれいです。1か月ほど前には、100羽を超えるようなホシハジロたちが、ここで眠りこけていたのですが、全く姿がありません。淋しさは禁じ得ません。
6時10分、北清水橋の上流右岸の遊歩道。こんな寒い夜にも、ここで食事をして、残骸を残してさってゆく人がいます。片付けておきますが、朝から私の心もちょっと寒さを感じています。
「動画」 6時18分、志賀橋下流。ここでは、まだコガモたちが、旅立ち前の求愛のバトルを繰り広げています。オスの発するホイッスルのようなきれいな鳴き声が響き渡る中で、時々メスの、ぐえーっという声も聞こえます。例年、コガモたちは、ホシハジロたちよりも早く堀川にやって来ますが、旅立ちも彼らより遅いようです。
6時38分、猿投橋の上流の浅瀬では、真っ白なダイサギが、首をグッと伸ばしていました。橋の下流では、アオサギが、護岸で首を縮めて、コガモたちを眺めていました。
6時45分、志賀橋の下流。大潮の満潮の上げ潮がここまで遡上きて上流からの流れとぶつかって停滞しています。先日来の雨が続いたことと、水面の清掃で、浮遊ゴミが全くなく、上流から流れてきた泡だけが集積しています。こういう浮遊ゴミのほとんどない光景も、最近あまりなかっただけに、少し気分がよいです。
6時51分、北清水橋の上流には、上げ潮の第2波が遡上してきていました。人工ゴミを伴っていますが、どうやら蛍光灯のランプが投げ込まれているようです。ひどいなあ。
2024/02/26 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
6時12分、中土戸橋の上流。右側の護岸に大きく育っていたナンキンハゼの木がきれいに伐採され、護岸が美しく見えるようになりました。雑木を伐採することには、色々な意見もあるかと思いますが、見晴らしがよくなって、堀川が引き立っている気がします。
6時24分、城北橋。下流側からやや強く吹いている冷たい西風は、まあるいお月様が息を吹きかけてきているみたいです。
6時31分、田幡橋。一昨日、SUP隊の皆さんが、護岸に大量に引っ掛かっていた人工ゴミをお掃除してくださったおかげで、今朝は、金城橋も田幡橋も、水面がきれいに見られます。ありがとうございました。
6時38分、北清水橋。天気晴朗なれど、波高し。
6時42分黒川橋から見る北清水橋方面は、金色に輝いています。いつも不思議な感じがするのですが、北清水橋では下流から上流に向けて風が吹いているのですが、この黒川橋から上流では、上流から下流に向かって風が吹いています。きっと、わずかな地形などの変化で、北西の風が、西から吹いたり北から吹いたりしているんだと思います。
「動画」 6時57分、猿投橋。昨日の雨で、庄内川の水が希釈されたのでしょうか。猿投橋の下の泡立ちが、いつもと比べて非常に少なくなっています。
2024/02/24 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、2月24日朝の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「久々の朝の堀川に大群為す鳥たちの姿無し! ひとり静かに春を待つ寂しい堀川でした……。」
2024/02/23 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
5時57分、北清水橋。下流側にあんなにたくさんいたホシハジロやキンクロハジロがこのところすっかり姿が見られません。水は結構透き通っていてきれいなのに残念です。もうかなり、大陸に帰っていってしまったのでしょうか。
6時24分、中土戸橋の上流。この付近も比較的ホシハジロやキンクロハジロたちがたくさん見られた場所ですが、今朝は全く姿が見られません。1週間くらい天気が不安定で、詳しく観察できていなかったのですが、その間に、めっきり数が減った気がします。
「動画」 6時33分、名城水処理センター。夜中に雨が降って、下水処理場に雨水が流れ込んだためだと思いますが、処理能力を超えたときに、やむを得ず、簡易的な処理だけして堀川に放流する左側の放流口からは、やや白濁した水が少し流れ出していました。
6時43分、金城橋と城北橋の間の右岸。昨年のヨシが刈り取られたあとから、新しい命が水面に顔を出していました。周辺には、数は少ないですが、キンクロハジロとコガモが来ています。
6時57分、金城橋と田幡橋の間でも、新しいヨシがかなり伸びてきています。これが天然のゴミキャッチャーとなって、人工ゴミを捕まえています。まもなく大潮の時期になりますが、満潮で水位があがっても、ゴミが流れてゆかないのは、このヨシの働きのようです。しかし、これを取り除くのは、水面からの清掃しかありません。SUP隊の皆さんへの情報提供になるかしらん。
7時18分、北清水橋上流右岸の遊歩道。「夏用敷布」と、かかれたビニール袋には、壊れたビニール傘が、植え込みに投げ捨てられたビニール傘には、スポンジと雑巾が入っていました。家の中を掃除するのはいいですが、その後始末を堀川に持ってこられては迷惑です。この場所は、いつもこういう感じの不法投棄があるところで、季節の変わり目に同じ人が繰り返し、こういう不法投棄をしているようです。片付けておきます。
7時37分、猿投橋の上流。さざんかの植え込みに、フルーツの花が咲いていました(怒)。
7時42分、稚児宮人道橋。庄内川の導水も、かなり透明感が戻ってきました。
7時53分、北清水橋。今朝は思いがけず、大漁となってしまいました。雨も降ってきましたので、これで切り上げます。
2024/02/22 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
6時13分、北清水橋。さっきまで降っていた雨は今はあがっていて、やや強い西風が吹いています。水面がさざ波だって、きらきらと輝いていてきれいです。いつもこの場所には、風を避けるようにカモたちが群れていることが多かったのですが、今朝は人っ子一人いません。
6時24分、名城水処理センター。左側の、簡易処理だけした放流水が、勢いよく放出されています。まわりの水は、ミルクの入った緑茶のような色をしています。
6時42分、東田幡橋。雨の降ったあとで、もっと水が汚れているのかと心配していましたが、意外に透明感があって水はきれいです。ある程度以上に雨が降ると、降り始めと違って、雨水による希釈が働くようだと、これまでも指摘されていましたが、それを今朝は実感しています。
7時6分、猿投橋。滝の下から志賀橋にかけては、水面が白っぽく濁っていますが、滝の上から落ちてくる庄内川の導水の濁りが、その元であることがよくわかりました。庄内川が雨でかなり濁ってしまっていると思われます。
2024/02/21 約470名が参加した、鯱城・堀川清掃大作戦のレポートをご紹介します。 実施日 令和5年11月18日(土)
2024/02/21 第34回 調査隊会議のご案内
 日時  2024年3月23日(土) 13時30分より (13時受付開始)
 場所  ウィルあいち 大会議室 (東区上竪杉町1番地) 
2024/02/21 中潮 朝の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) くもり
6時30分、田幡橋下流。昨日の雨で、かなり水は濁っています。気温13度とあたたかいのですが、今日はこれから雨になるとか。水面は、鳥の数よりゴミの数のほうが多く、さみしい感じです。冬鳥たちの旅立ちは、近いのかもしれません。
6時39分、北清水橋。今朝は堀川は悲惨な色をしています。雨によって汚濁物質が流れ込んできたところに、昨日の気温の上昇で、一気に白濁も進んだようです。中潮の、満潮のあとの下げ潮時間帯ですが、水の動きは緩やかで、上げ潮で集積したゴミも、まだ橋の上流側に停滞しています。橋の下流側投げ込まれたビニール袋が悲しい。今日の資源ごみの回収場所から持ち去られ、お金になるアルミ缶だけ抜き取った残骸の空き袋だと思われます。
「動画」 6時55分、志賀橋下流。少ないメスをめぐってコガモのオスたちの、華々しい求愛合戦が繰り広げられているようです。激しくラブコールの鳴き声が響き、時折水面から立ち上がって羽をバタつかせるなど、なかなか力が入ります。
2024/02/20 自由研究隊の 「明電舎錦調査隊」が
 令和6年2月15日に実施した水質調査活動のレポートをご紹介します。
2024/02/20 若潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) くもり
5時21分、北清水橋上流。雨上がりで、景色に「もや」がかかっています。若潮の満潮時間帯。水に動きはなく、すぐ真下で、上流からの水と下流からの水が交錯して止まっており、それが水面の模様に表れています。
5時32分、城北橋の上流の空は、ぼんやり赤みがかっています。夜明けまではまだ時間がありますが、ひょっとしたら空気中の水分が、波長の長い赤い色を優先的に反射して、目に届けてくれているのでしょうか。今、雨はふっていませんが、名城水処理センターには、かなりの雨水が流れ込んだのでしょうか。まだ、左側の簡易処理だけした下水の放流が続いています。
5時43分、中土戸橋の上流。霧で景色は霞んでいますが、ごみひとつ浮いていない水面に映る街の灯りはくっきりと輝いて見えます。今朝はほとんど鳥の姿が見られませんが、時々、1羽のキンクロハジロのオスと思われる鳴き声が響いています。
6時15分、志賀橋上流。いつも、護岸や浅瀬に陣取っているアオサギ君ですが、今朝は濁った水、かつ水位が少し高くて、護岸に居場所がないためか、木の根枝に止まって、高みの見物を決め込んでいました。
6時31分、稚児宮人道橋の下流。一昨日18日の朝とは、水の透明度が全然違います。その濁った川の中に、今朝は真っ白なダイサギが立っています。
6時21分、猿投橋。今朝は滝から落ちる庄内川の導水も、途中で下水から流出する雨水を拾うこともあるためか、ちょっと濁っています。それでも滝の下で下流の水と合流すると、それなりの希釈効果を発揮している様子がよくわかりました。
6時31分、稚児宮人道橋の下流。一昨日18日の朝とは、水の透明度が全然違います。その濁った川の中に、今朝は真っ白なダイサギが立っています。
「動画」 6時39分、猿投橋。先程見たときは、上流から落ちてくる水が、滝の下の汚れた水を希釈しているように見えたのですが、今見ると、上流から落ちてくる水が、下流側を汚しているようです。大幸川からは、汚れた水の流出もありません。ちょっと目を離したすきに、どんどん様子が変わってゆくのを感じました。
もやがかかって、霞んで見える黒川橋と北清水橋。気温15度、6時45分、志賀橋から撮影。
今日も堀川には靴が浮いています! 一足は、靴袋の中に入っていて、もう1足は少し離れたところに浮いていました。これは本人が捨てたのか、あるいは、いじめっこが本人から取り上げて、川に投げ込んだのか、、、真新しそうな靴を見ていて、複雑な気分になりました。6時54分、北清水橋の上流。
2024/02/19 長潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 雨
6時22分、名城水処理センター。久しぶりに、左側の放流口から、少し水が放流されています。この左側は、普段は使われていない(放流されていない)のですが、まとまった雨によって、下水処理場の処理能力を超えた雨水が流れ込んできたときに、簡易的な処理だけして堀川に放流しています。今朝は、それほど多くの水量が放流されているわけではないようですが、それでも堀川の水質に、しばらくはダメージがあることは避けられません。残念ですが、まだこれからの課題です。
「動画」 6時39分、東田幡橋上流。いつもは、ここで風を避けながら、早朝は眠りこけているホシハジロたちですが、今朝は元気に動き回っています。雨の影響で、少し水は濁り、水位がほとんど動かない時間帯なのですが、雨水が流れ込んで水に動きがあります。こんなときは、エサも流れてくるのでしょうか。時々、ピョコンピョコンと水に潜る子もいます。
6時50分、北清水橋の上流。いつもは、カモたちがいっぱいいる水面は、今朝は濁っていて、鳥の姿は見られません。ふと見上げると、カワウの群れが忙しく飛び去って行きました。
「動画」 7時3分、猿投橋。雨のため、大幸川からは、白濁した水が流れ出しています。そこにエサとなる魚がいるようで、カワウが集まってきて、しきりに潜ってはまた水面に顔をだし、エサを飲み込んでいるようすが見られました。
2024/02/18 堀川の不思議のひとつ。「なぜ、堀川にはこんなに靴が捨てられているのでしょう?」夏になると、サンダルやスリッパが流れているのもよく見かけます。この問題は、「堀川検定・上級コース」の自由研究課題に取り上げてもらえれば、真相が解明されるでしょうか???? ※下の写真は、ナゴヤSUP推進協議会の皆さんが、堀川の水面清掃のとき、拾い上げて記録したものです。
2024/02/18 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) くもり
6時、北清水橋。雨が上がりました。現在の名古屋港の潮位は、NP138cm。今朝は、午前1時の満潮、146cmから午前5時の干潮、137cmまで、わずか9cmしか水位が下がらない極めて珍しい夜です。水面にはオナガガモの姿はなく、ホシハジロが少しいるだけです。
6時10分、北清水橋の下流側に、4羽のオナガガモがいました。近くではホシハジロがたちがほぼ眠っているようです。
6時23分、雲の下から、力強い光が見えてきました。気温11度の暖かい朝で、ちょっと明るい気持ちになります。城北橋上流。
「動画」 6時34分、中土戸橋の上流、名古屋城のお堀に近いこの場所ですから、決していてもおかしくはないのですが、この場所でオナガガモを確認したのは初めてです。
6時41分、中土戸橋の上流のカーブ地点にも、オナガガモが10羽ほどいました。今朝は少し鳥の分布が違っています。いつもいるキンクロハジロやホシハジロも何羽か見かけます。また、コガモもいて、オスとメスの鳴き声が響いています。もうひとつ、いつも感じている堀川の不思議のひとつ。堀川にはなぜこんなによく、シューズが捨ててあるのでしょう。
「動画」 7時2分、北清水橋と東田幡橋の間の風の少ない場所では、ホシハジロたちが眠りこけていました。北清水橋の上流の群れは、起きて動いています。
「動画」 7時7分、田幡橋の下には、いっぱいヨシガモが集まってきました。ほんの少しの場所の違いで、鳥の種類が違っていて、その棲みわけの様子も興味深いものがあります。
7時30分、志賀橋上流の水面に映るきれいな色に見とれていたら、仲のよいコガモのカップルがいました。二人の世界に浸りきっていて、時々ほかの鳥がちょっかいをだしにくるのですが、身じろぎもせず体を寄せあっています。
少しあたたかくなったからでしょうか。陸にあがって並んで休むコガモの姿を数か月ぶりに見かけました。どこかで冬眠していたと思われる白いコイも時々姿を見かけるようになりました。春はそこまで来ているのかな?7時38分、猿投橋の下流。
8時、北清水橋上流で眠りこけるホシハジロやキンクロハジロたち。よくみると、ペットボトルもひとつ眠りこけていました。
2024/02/17 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) くもり
5時53分、小潮干潮時間帯の田幡橋。今朝は、鳥の群れがほとんど見られません。はぐれ鳥のようになったホシハジロが1羽、静かな水面に、すーーっときれいな三角形を描いていました。
6時3分、志賀橋。今日は小潮。名古屋港の潮位は、昨夜23時の満潮から4時の干潮まで、50cmほどしか水位がさがらないことになっていますが、ここ志賀橋の護岸をみても、水位の変動が小さかったことが実感できます。水の動きは、今もほとんどなく、心なしか、鳥の姿もいつもより少なく感じます。水の動きが緩慢だと、エサが浮き上がってこないなどの現象が生ずるのかどうかはまだよくわかりませんが、興味は尽きません。
6時23分、猿投橋。滝の下に川底が現れ、アオサギが立っているような水位の下がったときは、猿投橋の下流にはほとんど白い泡がたたず、水面にも泡が滞留しないという仮説は、これまでの観察データによって、ほぼ証明できてきました。
6時50分、北清水橋。明るくなった東の空は、まだ少し赤みを帯びています。今日は少し雲が多いようです。上流側にも下流側にも、カモたちの姿がたくさん現れてきました。
6時22分、猿投橋の上から下流側の滝の下を見ると、川底が見えるほど水位が下がっていて、表層の水は非常に透明感があってきれいです。しかし左側の大幸川の出口付近は、透明の水の層の下に、白く濁った水の層があって、水が2層に分かれているようで、いまいち快適感がありません。おそらく一昨日の雨による影響が残っていて、小潮で水の動きも少ないため、川底が微生物の働きによって酸素が不足気味になり白濁しているのだと感じます。2007年から2010年まで、3年間実施された「木曽川からの導水社会実験」では、この大幸川から毎秒0.4トンのきれいな水が出続けていたため、こういう現象は起こりませんでした。今、名古屋市が国に提案している、「徳山ダムの水を堀川の浄化にも使う」というプランが実現すると、この付近での水質悪化が減少し、堀川の特に上中流部は大きく水質が改善して都心の魅力が増すのではないかと期待が膨らみます。
2024/02/16 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
5時16分、北清水橋。西からのやや強い風が、上流に向かって吹いていて、水面は浪が立って、きらきらと光っています。その風を避けるように、オナガガモが、橋の下や護岸近くを泳いでいました。いつもたくさんきているホシハジロやキンクロハジロの群れは、風を嫌ったのか、ここには姿が見られません。
5時26分、東田幡橋。ホシハジロやキンクロハジロの30羽くらいの群れは、水面があまり波立っていないこの付近で休んでいました。ビル風の影響もあって、わずかの違いで、水面では場所によって風の強さが違うみたいです。それにしても気温は比較的あたたかいはずなのですが、風が冷たく感じる朝です。
5時45分、城北橋。昨日の雨はすっかりあがって、東の空は、大きな雲が横たわってはいるものの、お天気は良さそうです。小潮の期間に入り、満潮と干潮の水位差は1mほどしかありませんが、水は小刻みに、上流に向かったり下流に向かったりを繰り返しています。水面を浮遊する枯れ草などを見ていると、スピード感は感じます。
水位が低いので、水面上に露出した護岸の壁も、縦じま模様として見ると、ちょっと面白い。6時、中土戸上流右岸側。
「動画」 あっと息を飲むような光景に目を奪われ、水面の鳥の鳴き声の響く光景を、20秒弱の動画に記録してみました。6時10分、中土戸橋の上流。
「動画」 6時35分、猿投橋。水位が低く、川底が露出しているとき、滝の下ではほとんど泡が膨らむことなく、小さな粒のまま右岸側を流れてゆき、やがてすぐに消えてしまいます。アオサギの立っているところに、カワウも飛んできました。
黒川橋の上流の橋と川を、わしづかみにしようとするような雲に見とれていたら、偶然、鳥の群れが飛んできて写真に写りました。6時51分。
あまり見ない光景です。北清水親水広場の横で、上流から下流に向けて吹いている風による波と、下流から上流に向かって吹いている風による波がぶつかって、水面の浮遊ごみが集積しています。6時58分。
2024/02/15 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) くもり
5時53分、気温10度、あたたかい朝です。6時の名古屋港の潮位はNP125m。北清水橋の上流には、オナガガモの姿はありませんでした。橋の上流側にはホシハジロの群れが10羽くらい、下流側には20羽ぐらいいましたが、最近ではちょっと少ないなと感じました。ややさみしい感じです。
6時10分、城北橋上流。空に白い雲が浮いている? と思ったらそうではなく、分厚い雲の破れ目から、朝の光が漏れているのでした。
6時53分、志賀橋上流右岸。ここに昨年からずっと、衣類のようなものが木の根もとに捨てられていたのですが、北土木事務所に昨日お願いしたら、除去してくださいました。ありがとうございました。
「動画」 6時45分、北清水橋の上流。1時間ほど前通ったときは、オナガガモが確認できなかったのですが、少しあかるくなったら、数羽、この場所にいるのを確認しました。盛んに水面のエサを探しています。
7時、稚児宮人道橋の下流。昨日の朝、ここにごみのいっぱい詰め込まれたビニール袋が投げ込まれていたのですが、北土木事務所に情報提供しておいたら、さっそく拾い上げてくださいました。ビニール袋が破れてごみが散乱する前にきれいになってよかったです。どうもありがとうございました。
7時9分、猿投橋の上流右岸。冬の間にきれいに除草していただいた護岸には、スイセンの花がきれいに咲いています。アオサギさんも、満足げに眺めています。
7時25分、北清水橋の下に流れてきた大きなビニール袋。土木事務所さんがおいてある道具をお借りして、何とか手繰り寄せ、引き上げることができました。ちょっと達成感。
2024/02/14 名古屋港ガーデンふ頭のライブカメラでカワウの群れが見られるのを、調査隊事務局のスタッフの方が見つけました。魚の群れと考えられる波紋もあり、名古屋港に魚の群れがいると思われます。この魚の群れは、堀川に遡上するのでしょうか? もし、遡上したとすると、遡上する理由は何なのでしょうか? 興味は尽きません。
2024/02/14 今朝(2月14日)、6時30分から6時45分までのわずか15分の間に起きた、猿投橋の泡の発生状況の変化を、スナップ写真にして、堀川1000人調査隊事務局のスタッフが整理してくださいました。猿投橋の滝の下の水位が、上げ潮で15分間の間に上昇することによって、泡の発生が多くなり、また上げ潮に押されて泡が下流に流れてゆかず、志賀橋上流に滞留するメカニズムがとてもよくわかった15分間でした。
2024/02/14 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
5時16分、北清水橋。5時の名古屋港の潮位はNP88cmで、干潮時から約50cmほど上昇してきていますが、まだまだ水位は低く、橋の下に中洲ができているのを久しぶりに確認しました。オナガガモがいたので写真を撮ろうと近づいたら、半分くらいに警戒されて、飛び去られてしまいました。でも残っていたカモの姿は写真に記録できました。ホシハジロの集団は、逃げることもなく、ゆったりと水に浮かんでいました。
「動画」 6時30分、猿投橋。今朝は昨日と違って、滝の下の水位が低いため、上から落ちてきた水が滝の下の水と撹拌されて空気で泡が膨らむことなく、そのまま、右岸側の浅瀬を小さな泡のまま流れていってしまってます。泡は、すぐに消えてしまい、志賀橋付近にはもう泡は残っていません。猿投橋の滝の下の水位によって、こうも泡立ちが違うということがはっきりしてくると、この落差に傾斜をつけて、水が激しく落ち込まないようにすれば、滝の下の泡立ちはほとんど見られなくなり、見た目の改善に役立つのではないか、という考え方も出てきそうです。
6時38分、稚児宮人道橋の下流。ひどい! この付近は、水がきれいで、人々のいこいの場所なのに!
「動画」 6時45分、ふたたび猿投橋。ほんの15分ほどの間に上げ潮で水位が上がり、滝の下に出ていた川底が水没しています。滝の下の水位があがって、上から落ちてきた水と混ざりあい、空気が送り込まれて泡立ちが激しくなってきました。滝の下流側の水面も真っ白になってきています。
6時55分黒川橋の上流。コガモのオスたちの求愛の鳴き声、ピューピューという声がこの付近ではいつも鳴り響いてきました。うまくカップリングに成功して、二人で泳いでいるコガモもいれば、うまくいってないのか、オスだけで泳いでいる子たちもいます。メスが一人でポツンといる子もいます。北の国にまもなく帰るカモたちも人生色々ですね。
2024/02/13 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(城北橋から猿投橋) 晴れ
6時、北清水橋。空気は冷たいけれど、雲がなく気持ちのよい朝です。黒川橋との間に、オナガガモの群れを確認できました。6時の名古屋港の潮位はNP158cmです。これから水位が上がってきます。
6時30分、城北橋上流。煌めく水面に、カモたちのシルエットがきれいです。近づいてみると、キンクロハジロが時々水に潜ってエサを探し、ヨシガモのカップルは、水面をくちばしでつついていました。
「動画」 6時55分、猿投橋の滝の上から落ち込む水が、滝の下の水の中に落ち込んで撹拌され、空気が混ざって白い泡が盛り上がってゆく様子が見られました。水位が低いときは、上から水が落ちてきても、すぐに川底にぶつかってしまうので、それほど泡立つことなく、そのまま下流に流れてゆきますが、水位の高いときは、下流から上げ潮で水が滝の下に向かって押し込まれて来るため、泡が下流に流れてゆけず、この水域に滞留して、水面が真っ白になってしまいます。
2024/02/12 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) くもりのち晴れ
5時15分、北清水橋上流。夜間の雨で路面が濡れていますが、今は降っていません。久しぶりにオナガガモがの姿が見られました。約30羽が、右岸側にいます。大潮の満潮に向かう時間帯ですが、この時間のの名古屋港の潮位はNP128cmとまだそれほどたかくありません。昨夜は、深夜1時31分頃に、NPマイナス21cm位まで下がり、これから午前8時の満潮までにNP239cmまで上昇します。夜間の水位の変化が260cmにもなる、大きな水位の上昇があります。オナガガモたちは、水位の大きく下がったこの場所で、すでに川底のエサを食べた後の休憩にははっているようでした。
「動画」 5時48分、中土戸橋の上流。暗くて姿はよく見えませんが、キンクロハジロのなく声が響いています。この声が聞けるのも、あと1か月あるかないかでしょうか。
6時32分、志賀橋上流。また何か、白いコンビニ袋を、誰かが投げ込んだのか、と思ってよく見たら、盛り上がった白い泡でした。今年は、こういう盛り上がった泡を見ることがほとんどなかったのですが、2月に入って、次第に庄内川の濃度が変化してきたのか、少しずつ泡が濃くなってきた感じはしていました。しかしここまで、洗濯機の泡のように盛り上がっているのを見るのは、今年ははじめてです。
6時40分、猿投橋。この滝の下の水位が次第に上がってくると、水位が低かったときには泡がたたなかったのに、次第に泡立て器としての機能がよくなってくるようです。滝から落ちてきた庄内川の導水が、適度に滝の下の水に落ち込んで撹拌され、天然の泡立て器になっているようです。心なしか、やや鼻を突く刺激臭をかすかに感じます。
「動画」 6時49分、稚児宮人道橋の下流。真っ白なコサギが、ヒョコヒョコとカルガモたちのそばによって、「私も仲間に入れてよね」カルガモたちは、無心に水の中のエサをつついていて、我れ関せず。「お好きにしておくんなされ」
2024/02/11 今朝、稚児宮人道橋で遭遇したカワセミを、やや横から写した写真を帰ってきてから見たら、本当に「宝石」のような美しさでした!
2024/02/11 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
5時21分、田幡橋下流。まだ闇の中。ほんの少し光が当たって明るくなっている水面に、ホシハジロたちの大群が見えました。
6時13分、北清水橋の下から上流方向。今朝は下流から上流に向けて少し風が吹いていて、水面がさざ波立っているのですが、そこに街灯の光が映って、万華鏡のような美しさです。夜中から、8時頃の満潮にかけて、今朝は2.5mも水位が上昇する大潮です。1時間前にこの付近にたくさん浮いていた浮遊ごみは、速い流れですでに上流の方に移動してしまっていました。
いい天気です。オレンジタウン、という言葉がぴったりきます。6時18分、北清水橋の上流。
本当に、何てひどいことするんでしょう。怒りが込み上げます。警察は、現行犯を見つけると逮捕するそうです。警察署長さんが言ってました。6時27分、黒川橋の上流。
どういう水の動きかたをすると、こんな模様ができるのかしらん? 志賀橋上流。6時36分。
6時39分、猿投橋の下流。例年この時期になると、猿投橋の泡は濃くなるのですが、特に大潮の上げ潮で下流から強い流れが押し寄せてくると、泡が下流に流れてゆけず、猿投橋から志賀橋付近にかけて泡が滞留してしまい、水面が真っ白に見えることがわかってきました。そんな様子を、アオサギが身を縮めながら、見守っています。泡が濃くなるのは、庄内川流域で雨が少なくなり、流域の事業系の排水の濃度が濃くなるからだと考えていますが、数年前と比べると、泡が発生するときに立ち上る刺激臭がほとんど感じられなくなっているのが今年の特徴です。
何て幸運な! すぐ目の前の枝に、カワセミが飛んできて止まり、じっと動かず目を楽しませてくれています。6時54分、稚児宮人道橋の下流側。
ごみの島の上は、高級レストランのようでして。デートを楽しむ、ハクセキレイのカップル。7時11分、黒川橋の下流。
2024/02/10 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
6時11分、東田幡橋。今、目の前に、惣菜の空きトレーが落ちてきました。橋の上の住人?が投げ込んだようです。残念ですが、手が届かず拾えません。
6時16分、北清水橋の下流。大潮の満潮に近く、水没した階段に、段ボール箱が近寄ってきたので、拾い上げたら、中にはごみが詰まっていました。
6時22分、北清水橋上流がきれいなオレンジ色に変わってきました。日に日に明るくなる時間が早まっているのを実感します。右岸側の高い護岸の下に身を隠すように、ホシハジロや、キンクロハジロの姿があります。彼らが北の国に帰ってゆく日が近づいていることを思うと、やや淋しさを禁じ得ません。
6時30分、北清水橋上流。名古屋港の満潮まであと20分ほど。現在の名古屋港の潮位は、NP230cmほどと思われます。護岸近くまで水面が上がってきていますが、護岸に溢れるのは、NP250cm位まで上昇するときだけで、これまでの観察では9月頃の秋にしか見られません。しかし、この潮位の変化が堀川の水質に及ぼす影響が、17年間の堀川1000人調査隊の観察記録からかなり明らかになってきました。今、潮位別、区間別の堀川の印象と、浄化に向けての課題を整理していて、3月に開催する、第34回調査隊会議で報告できるよう準備を進めています。こう、ご期待。
6時45分、志賀橋下流に描かれた、天然の墨絵です。
「動画」 6時50分、志賀橋上流。この付近で見られるようになった、コガモたちの運動会のような行動は、メスをめぐるオスたちの、積極的な求愛行動なのだそうです。ピーピーと笛を吹くようなオスの声に混ざって、時々、くわっ、くわっ、というメスの声も響きます。大陸にわたる前に、理想の男女がカップリングして、その後、北の国で繁殖活動を始めるのだとか。都心に近い名古屋の堀川で、こういう光景が見られることに幸せを感じます。
この桜の木の切り株は、ゴミ箱じゃない(怒)! 7時4分、稚児宮人道橋の下流右岸。
2024/02/09 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、2月9日夕方の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真をご紹介します。鳥の群はいったい何処へ?の感じ。群を遠く離れて寂しからずや、おしどりグループ。」このカップルは、カルガモですね!
2024/02/09 春の堀川一斉大掃除のご案内 令和6年4月15日(土)
 北区会場   北清水親水広場  10時〜
 熱田区会場  宮の渡し公園     13時〜
2024/02/09 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
5時21分、田幡橋の下に光が描くSの文字。その中心に、カモたちがいました。確認すると、キンクロハジロの群れでした。
6時15分、北清水橋の上流は、だんだら色の空が見えてきました。大潮の満潮時間帯で水位は高いです。橋の下流側には、ホシハジロとキンクロハジロの群れが50羽くらい集まって休んでいます。積極的に水に潜ってエサをとろうとする姿は見られません。この場所は右岸側が高い壁になっていて、風をうまくよけられるのが、カモたちに好まれているのかもしれません。
「動画」 6時49分、志賀橋下流。名古屋港の満潮時間を30分ほど過ぎていますが、ここでは、上げ潮の先端が、ゆっくりと遡上を続けています。猿投橋から流れてくる白い泡を、猿投橋に向かって押し込んでいます。その後方には、浮遊ごみがついてきています。
6時57分、黒川橋。こんなカバンを川の中から拾い上げましたが、ごほうびのお宝は、入っていませんでした(苦笑)
2024/02/08 今日は、堀川まちづくりの会の、「堀川魅力アップ部会」で、市民と行政15名ほどが集まって、中身の濃い熱い議論が進んでいます。堀川を活用しながら、城下町・名古屋の魅力をアップし、名古屋のまちの活性化に繋げようと、いろんないい意見がたくさん出ています。
2024/02/08 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
5時58分、金城橋上流。満潮を少し過ぎた時間帯ですが、まだ緩やかに、上流に向かって水は流れています。水面には、プラスチックトレーやビニール袋、紙などのごみがたくさん浮いています。ついこの前の日曜日、ナゴヤSUP推進協議会の皆さんが、きれいに水面を清掃してくださったばかりなのに、次の日には、ごみのいっぱい詰まったビニール袋がいくつか投げ込まれていました。おそらくその袋が破れて、水面に散乱しているのが原因だと思います。本当に、善意の人には申し訳ないし、意識の低い人には情けない気持ちで、やり場のない思いです。
6時7分、田幡橋の下流。胸がスカッとするような空の色です。
6時44分、猿投橋の滝の上に、よく見かけるアオサギがいました。水面に映る影と一体になって、何か大きなハサミを持った別の生き物に見えました。
2024/02/07 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(中土戸橋から稚児宮人道橋) 晴れ
5時20分、北清水橋付近に、オナガガモがの姿はありませんでした。中潮の満潮時間帯。5時の名古屋港の潮位はNP194cm。結構高い水位です。やはり水位の高いこの付近に、オナガガモたちは魅力を感じていないのでしょうか。その代わりに、キンクロハジロが10羽くらいきて休んでいました。
私が朝見る月の色は、白色であることがほとんどなのですが、今朝の下弦の三日月?は、きれいな黄色をしています。ふと、あの歌を思い出しました。ぼくのクレヨン、黄色がない 仕方が、ないから、赤で描く だから、お月さん、スイカ、みたい! あ、あのアオサギは、グレーに見える! ハイ・グレサギだ。。。。6時、城北橋にて。
また今日も、、、ここで食事した残骸が、、、6時27分、北清水橋上流右岸の遊歩道。
6時29分、黒川橋の下流。今朝は、猿投橋から流れてきた白い泡が、北清水橋の方まで広がってきています。このところ、泡自体が少なめだったので、これも最近では珍しい光景です。
「動画」 6時48分、稚児宮人道橋の下流。今朝は、カルガモさんたちが、顔を洗いながら、朝御飯を食べているようです。
「動画」 コガモさんたちの早朝運動会は、なかなかにぎやかです。仲間を追い回して、ぐるぐる回ったり、突然立ち上がって拍手を要求したり。彼らは普段、割合ゆったりと泳いでいるのですが、こういう光景が撮影できたのははじめてです。6時57分、志賀橋上流。
2024/02/05 長潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から城北橋) くもり
6時38分、黒川橋のすぐ下流。今朝は、いつもの北清水橋付近から少し上流のこの黒川橋の近くまで、オナガガモたちが散歩にきています。食事の後の腹ごなしの運動、といった雰囲気で、眠気もなく、そこそこのスピードで進んでいます。
2024/02/04 ナゴヤSUP推進協議会の皆さんが、北清水親水広場から堀川上流部の水面清掃をしてくださいました。いつも、私たちができない水面の清掃活動をしていただいて、本当に感謝しています。趣味を楽しみながらの社会貢献活動は、これからの社会の、とても良いお手本だと思います。
2024/02/04 小潮 午後のの下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から城北橋) 晴れ
14時過ぎから田幡橋〜金城橋を歩いたのですが、今朝は右岸側のヨシの刈ったあとにいっぱいペットボトルやプラスチック容器などがひっかかっていて見苦しかったのが、全部きれいに除去されてきれいになっていました。ナゴヤSUP推進協議会の方たちがきれいにしてくださったのではないかと思います。心から感謝します。
14時30分、志賀橋の下流に、ちょっと大きめの枯れ枝が浮いていました。上流の方で木から落ちて流れてきたと思うのですが、よく見ると、きれいな「キセキレイ」が飛んできて止まっています。写真を撮ろうと思ったのですが、一枚は枯れ枝のてっぺんに泊まった時にうまく映りましたが、もう一枚は、飛び去る姿が写っていました。
14時45分、志賀橋の下で焼酎のプラスチックの空き容器を見かけたので拾ってみたら、塩ビ管の立て管の根元から、同じ容器がどんどん出てきてびっくりしました。一晩で飲み切れる量ではありませんから、同じ人が、同じ銘柄の焼酎を近くのローソンかどこかで買って、毎晩毎晩ここで飲んで、容器を詰め込んでいったものと思われます。あ〜〜あ〜〜、驚くやら、あきれるやら。回収しておきましたが、困ったもんです。
2024/02/04 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から城北橋) くもり
「動画」 6時38分、城北橋。今日は小潮。今は干潮から満潮に向かう時間帯で、6時から7時にかけて名古屋港の潮位は8cm上昇するだけです。しかし今、この城北橋では、水の流れは反対に下流に向かって流れています。しかも浮遊ごみを見ていると、かなり速いスピードで動いています。小潮の時は、水の流れる向きを頻繁に変えながら、水位の変化が小さいときでも、表層の水は結構速いスピードで流れていることがあるのがよくわかります。もちろん、潮位差が大きいときと違って、水の塊を動かすパワーは小さいのでしょうが、自然の現象はとても興味深いものがあります。
「動画」 6時57分、金城橋下流。ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモなどが集まって、色々鳴き声がが響いています。口笛のようなきれいな音色はオス、ギヤ〜ギャーと濁った音色はメスではないか思います。オスとオスが頭をごっつんこして、一羽がもう一羽を追い回す場面も、24秒動画の最後の方に写りました。
「動画」 7時10分、北清水橋の下流。左岸側の遊歩道の護岸際にオナガガモが整列して、水の中にくちばしを突っ込んでしきりに何か食べています。養鶏場か、乳牛の牛舎みたいな光景で、こんな様子は初めてみました。すぐ近くの右岸側には、ホシハジロやキンクロハジロがいつものようにお休みしています。
2024/02/03 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋から金城橋) 晴れ
「動画」 6時58分、北清水橋付近には今朝もオナガガモの群れとキンクロハジロ、ホシハジロがいます。キンクロハジロたちは、水に潜ってエサをとるカモですが、水に潜る瞬間の16秒くらいの動画が撮影できました。
7時10分、東田幡橋。今朝も、目の玉がいっぱい川に浮いているような光景が見られました。近づいてみると、茶色と白のきれいなツートンカラーのホシハジロたちが、うなだれるように首を胴体な突っ込むようにして寝ていました。朝御飯をお腹いっぱいに食べて、お休みしているのでしょうか。
2024/02/02 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(稚児宮人道橋〜中土戸橋) 晴れ
5時20分、北清水橋。親水広場のわくわく地下水が落ちてくるところにオナガガモが集まっています。現在の名古屋港の潮位は、NP95cmくらい。水位が低く、北清水橋の下には、小さな中洲が顔を出しています。積極的に頭を水の中に突っ込む姿は見られません。ひょっとしたら、一通り食事をした跡で、少しおなかが膨れているのかもしれません。
6時55分。名城水処理センター。ここからは、約毎秒0.6トンの水が放流されています。その音は、夜明け前の街にかなり大きく響いています。庄内川からの導水が、毎秒0.3とん、井戸水からの放流が1本あたり毎秒0.01トンであることを考えると、この下水処理水が、自前の水源のない堀川にとって、いかに大きな水源であるかということがわかります。
6時26分、北清水橋。雲のないきれいな空が明るくなってきました。日に日に明るくなるのが早くなってきていることを感じます。現在の名古屋港の潮位は、約NP125cm。北清水橋の下の中洲は完全に水没しました。
6時48分、稚児宮人道橋の上流。カルガモ6羽がゆっくり休んでいるところに、アオサギが、そろりそろりと近づいてきました。お互い、割れ関せず、という感じで、穏やかな時間が流れています。
6時57分、稚児宮人道橋の下流左岸の遊歩道。先日、桜の老木の枝を切り落としてあったのは、やはり伐採のための前作業だったようです。昨日まであった木が、今朝は撤去されていました。しかし、切り株を除いてみると、根元は完全に腐って空洞化していました。やはり、桜並木の新陳代謝のためには、伐採して若い木を植樹する必要があったようです。
7時11分、北清水橋からオナガガモたちの姿は消えていました。名古屋城のお堀に帰っていったのでしょうか。橋の下流側には50羽を越えるキンクロハジロの群れが今朝も休んでいます。ほとんどのカモが、頭を胴体に埋め込むようにして寝ているようです。
7時18分、田幡橋の下流にカワウの大群が集まっています。積極的に潜っている様子は見られないので、ボラなどの群れを狙ってきたのではなく、一時的に休んでいるように見えます。それにしてもこの場所でカワウのこんな群れを見るのは、ボラが大量遡上してきた昨年以来、一年ぶりです。
2024/02/01 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(稚児宮人道橋〜中土戸橋) くもり
6時24分、北清水橋。分厚い雲に覆われていますが、気温は8度、厚着をして歩いていると、ちょっと汗ばむくらいです。上流側にはオナガガモが集まっています。1時間ほど前には、水に頭を突っ込んでエサをとろうとする行動も一部に見られましたが、おおむね落ち着いて休んでいるように見えます。優しい風が下流から上流に向けて吹いていますが、冷たさは感じません。橋の下流側には、今朝もたくさんのキンクロハジロが集まっています。
6時39分、志賀橋上流。堀川に注ぐ地下水が、赤っぽく光って、夏の夜の花火遊びを思い出させました。
6時50分、稚児宮人道橋の上流。次第に明るくなってきて、空の色が幻想的な雰囲気を醸し出しています。水面には、いつものカルガモがいます。
7時2分、志賀橋下流と黒川橋の下に、名古屋市指定の資源ごみ袋が浮いています。昨日は、この付近の資源ごみの回収日。その翌日にはこういう光景がよく見られます。自転車で空き缶のつまったごみ袋を集めて、袋の中からお金になる空き缶だけ抜き取って、要らなくなったごみ袋を、護岸や川に投げ捨ててゆく行為は、なくなることがありません。
7時13分、北清水橋。上流側にはオナガガモが、下流側にはキンクロハジロのが、今朝もたくさん集まっています。昨日と変わらない朝の光景に、ちょっとほっとした気分。2月が皆様にとっても、良い月になりますように。
2024/01/31 昨年12月から今年1月にかけての、この2か月間。堀川では、北清水橋付近だけで確認されているオナガガモの観察を続けてきました。その結果、大陸から飛来している水鳥の生息地として、堀川と名古屋城のお堀がとても大事な役割を果たしていることが分ってきました。これまでに誰にも確認されていなかった、貴重な成果ではないかと思います。現時点までにまとめた資料をご紹介します。
2024/01/31 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(稚児宮人道橋〜中土戸橋) くもり
6時15分、志賀橋上流には、自前の水源のない堀川に、地下水を毎秒10リットル組み上げて、浄化のために放流されています。水位が下がって、放流の様子がよくわかるのですが、この暗い時間帯には、その波紋に周辺の光があたって、きれいに光っています。
6時26分、猿投橋の上流。右岸側の遊歩道の桜の木の一部は、高齢化して落枝や倒木の怖れがあるため、1月中に撤去しますという張り紙がしてありましたが、今朝見ると、2本の木の大きく枝が落とされていました。これが、伐採のための前作業なのか、このまま残されるのかわかりませんが、危険のないよう、また若返りがはかれるよう、見守って行きたいと思います。
6時38分、猿投橋の滝の下に、アオサギが背筋を伸ばして立っています。水は透明できれいです。
「動画」 6時42分、どの子が鳴いているのでしょう。コガモのオスの、笛を吹くようなきれいな鳴き声が、ごがんに反響して響いています。
6時48分、北清水橋の上流。今朝も、オナガガモとキンクロハジロの群れが、仲良く水面で休んでいます。7時の名古屋港の潮位はNP166cm。決して低いというわけではありませんが、このくらいの水位なら、オナガガモはたいていここで休憩していることもほぼ確実になってきました。
6時56分、北清水橋の下流側に、「眼の玉お化け」がいっぱい浮いています。いや、これはキンクロハジロの群れです。お尻が目の玉みたいに見えてちょっと面白いです。茶色い体のホシハジロも何羽か混じっていました。
2024/01/30 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(稚児宮人道橋〜中土戸橋) 晴れ
6時10分、黒川橋から北清水橋方面。西の空高くに、ちょっとメタボな下弦の半月が浮かび、堀川の中央に光が映っています。北清水橋近くには、街の灯りが照らされ、オナガガモの群れがみえています。夜明けを待つ、静かな朝です。
6時25分、猿投橋の上流。遊歩道のベンチに置き去りにされた、飲み残しの入ったコーヒー缶。ポイ捨て禁止看板は無視です。こんなことなら、ベンチもないほうがいいくらい!なんて思ってしまいます。
あれは、いつもいるカルガモかな? 赤く色づいてきた水面が美しい、稚児宮人道橋の上流。6時30分。
「動画」 6時40分、カルガモのカップルが、猿投橋の滝の上の浅瀬で、一生懸命頭を水に突っ込んでエサをとっている姿です。
6時54分、北清水橋の上流。オナガガモとキンクロハジロの群れが一緒に集まっています。現在の名古屋港の潮位は、NP180cm位。中潮の上げ潮時間帯です。
「動画」 7時、上げ潮にのって流されてくる枯れ草の島。ハクセキレイのカップルが飛んできて、無心に朝御飯をつついています。人間にとっての見た目はよくなくても、彼らにとっては宝の島のようです。
2024/01/29 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、1月29日午後の写真を送っていただきました。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「「水槽池」に水が戻り始めたのに、鳥たちの姿は全く無し。新しく他の好い水場を見つけたのかも……。群をなす楽しい光景の再来することを待つしかないの感じでした。」
2024/01/29 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
6時25分、北清水親水広場。階段のところに何か大きなものが落ちている、と思ってよく見たら、カワウが1羽、お地蔵さんのようにうづくまっています。病気なのか怪我をして射るのか、いずれにしても元気がなく、ピクリとも動きません。老いと死は、すべての生きとし生けるものにとっての避けられない現実ですが、悲しい気持ちは覆いようもありません。
6時30分、北清水橋の上流。今朝は、オナガガモたちが、右岸側の岸壁の下で休んでいます。眠ってはいませんが、ほとんど動いていません。冷たい風を避けるように護岸に沿って一列になっています。今の名古屋港の潮位は、NP195cm位と思われます。大潮の上げ潮時間帯で、これから水位が上がってきますが、おそらく水位のひくい時間帯に食事を終えて、休憩しているような感じです。
2024/01/28 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
6時23分、城北橋下流から城北橋方向。分厚い雲の下から、燃える朝の光が輝き始めました。冬至を過ぎて1ヶ月あまり。まだまだ日の出はゆっくりですが、光の強さが日に日に増してきている感じがします。
6時58分、今朝も黒川橋の下流でオナガガモの姿を確認しました。現在の名古屋港の潮位は、Np203cm。かなり高い水位ですが、大潮のため、干潮時の水位はかなり低く、水位が下がったときに川底近くのエサを食べに来て、そのまままだ休んでいるのではないかと想像しています。
7時4分、黒川橋の下流。雲の隙間から強い朝の陽射しがあたって、道路が黄金色に輝き、それが水面に映って息を飲むような光景です。水面にいるのはオナガガモの群れです。
7時20分、稚児宮人道橋の下流。地元の人たちの希望で橋に着色され、「虹の橋」と呼ばれている手前に、真っ白なダイサギがたっています。その手前にはアオサギがしゃがむようにしています。水は澄んで、川底がよく見えています。
「動画」 7時33分、黒川橋の上流。頭の白いカワウが、水に潜る瞬間が撮影できました。10秒の動画です。
「動画」 7時37分、黒川橋の下流。満潮が近づき水位が高くなってきたこの時間帯、オナガガモたちはお昼寝(いや、朝寝坊)の時間になったようです。この姿は、冬の始まりの頃に確認した、名古屋城のお堀で休んでいた彼らの姿と同じだと、堀川1000人調査隊のスタッフの方に聞きました。警戒感が薄れて、寝場所をここに変えてきたのでしょうか。
7時43分、黒川橋の下流側左岸に寄ってきた浮遊ごみを少し拾い上げました。レンタルビデオのDVDケースは、本日二つ目の獲物です。こんなものを川に捨てるなんて、、、、
2024/01/27 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
6時2分、城北橋。正三角形の頂点になった満月も、やや雲に隠れたり現れたりです。
6時17分、中土戸橋の上流。水面に、白い雲が映って明るく照らされ、カモたちの姿が確認しやすくなっていました。
6時29分、田幡橋下流。街灯の光がきれいに並んでいますが、ひとつだけ、ラインから外れた人が一人います。それは、満月さんでした。水面では、カモさんたちが死んだように眠っていて、全く動きがありません。
「動画」 6時55分、北清水橋の上流。とても珍しい光景に出会いました。大潮の満潮に近い時間帯で水位が高く、水の動きはほとんどないのですが、上げ潮に押されてきた浮遊ごみの先端付近に、オナガガモがが集まって、寝ています。オナガガモは、今シーズン、水位の低い時にしかほとんど見たことがなかったのですが、水位の高い時間帯でこういう光景を見たのは初めてです。自然は不可思議で、鳥の習性を決めつけることはなかなかできませんね。
「動画」 7時3分、黒川橋の下流。オナガガモがは、頭を水の中に突っ込んで、逆立ちするようにして水中のエサをとる場面をよく見てきたのですが、今朝は、このカップルは、水面をくちばしでつついて、時々細長い草のようなものを咥えています。すぐ目の前で、エサをとる光景が撮影できたのは初めてです。
7時20分、猿投橋の上流。約束の1月下旬になりましたが、今朝はまだ残っていました。
7時23分、稚児宮人道橋の上流。御用水跡街園の遊歩道が意外にごみが落ちていないなと思ったら、こういう地域のボランティアの方が清掃していてくださるんですね。感謝です。
2024/01/26 堀川のヘドロの厚み、いかほど? 北区で名工大などのグループが社会実験 (中日新聞記事より)
2024/01/26 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
6時8分、城北橋。真ん丸な月が雲の中から顔を出しました。でも、パッと見、どれが月なのかわからないような景色です。
あれっ、今朝は赤信号の光が手前に広がってこない! 2日前の同じ時間に写した写真と全然違います。なぜかなあ、と考えたのですが、おそらく今朝の水面の高さは、一昨日の水面の高さよりも高くて、入射角と反射角の違いによって、私の目に入ってくる光が変わったのではないかと気がつきました。日一日と変化して行く自然が堀川にもあることを実感しました。6時20分、中土戸橋の上流。
6時30分、中土戸橋の上流。美しい夜明けのシルエットが見られました。左側に伸びている雲と水に映る雲の影が、なんとなくザリガニのハサミみたいに見えました。
6時43分、東田幡橋。昨日の朝は、湯気が立ち込めていたこの場所ですが、今朝は全く湯気はありません。気温1度、寒さはほとんど変わりませんが、よく考えたら、雪がちらついていた昨日の朝と、雲の少ない今朝では、湿度がかなり違うのでしょうね。微妙な日々の変化で、景色が違うことに驚かされますが、カモたちは相変わらず元気そうです。
6時55分、北清水橋上流。赤い雲が水面に映ってきれいです。でも、なぜ橋のたもとに黒いパンツがおちてるのでしょうか???
7時2分、大潮の満潮時間帯で、黒川橋の下流側で浮遊ごみが集積しています。上流からの庄内川の導水に押され、下流からの上げ潮に押されて、両側から弓なりに挟まれている様子がよくわかります。しかし、昨日までとても多かった人工ごみが、少し減っている感じがします。うまくごみキャッチャーに回収されたということであればよいのですが。
2024/01/25 堀川・納屋橋と、新堀川・舞鶴橋の2か所の水温の違いを、名古屋市が公表している最近のデータを使って、整理してみました。
2024/01/25 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 雪のちくもり
6時9分、城北橋。気温1度。歩道はうっすらと雪化粧しています。アオサギさんは、身を縮めています。水処理センターの放流水のまわりは、温泉のように、湯気が立ち込めています。
6時20分、中土戸橋。護岸の石垣に降った雪が、キャベツか何かの畑のように見えます。護岸は、白くお化粧され、闇の中で、白黒のツートンに見えるホシハジロの姿が妙に調和していました。
6時25分、中土戸橋の上流。いつの間にか東の空には雲がなくなり、朝焼けが始まりました。こういう雪化粧した護岸を見る機会もなかなかありませんね。
「動画」 6時39分、東田幡橋から北清水橋付近の右岸側には、うっすらと湯気が立ち上ぼり、横風に流されて右岸側に湯気が集まってゆく様子が確認できました。名城水処理センターのあたたかい放流水が、上げ潮で遡上してきて、ビル風が比較的強いこの付近でこういう現象が起きるのではないかと思います。
7時3分、志賀橋。大潮の満潮から約30分を過ぎ、上げ潮で押し返されていた白い泡が、少しずつ、下流に向かって流れ始めていました。
7時6分、志賀橋上流。鏡のように穏やかな水面に、くっきりと映る桜の並木がきれいです。昨日の朝ここに来ていた、ホシハジロ(オス1+メス2)が今朝もやってきています。
2024/01/24 昨年11月15日に開催された、名古屋市内7つのライオンズクラブ合同のチャリティーコンペに、名古屋堀川ライオンズクラブも協賛して、堀川の夫婦橋下流左岸に、2本の桜の苗を寄贈していただきました。昨日、無事植樹が終わったと業者の方から連絡をいただいたので、確認してきました。堀川上流部の桜並木は老齢化ぎ進み、植え替えが必要となってきている場所が増えてきています。こうして少しずつ若返りを進めて、地域の宝を守って行きたいと思っています。
2024/01/24 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(猿投橋〜中土戸橋) 雪
6時、金城橋。結構激しく雪が降ってきました。
6時15分、中土戸橋の上流。北風が強く、水面が手前に向かってウロコのような模様を描いています。信号機の光が、緑色に、赤色に、伸びやかにかがやいています。
6時33分、東田幡橋。中潮の満潮時間帯。この付近の水面には全く浮遊ごみもなく、護岸が風よけになっているのか、まっ平らな鏡のような水面に空の色が映り、きれいなブルーが目に優しく広がっています。水面には、風を避けるように、護岸近くにホシハジロが集まっていました。
6時42分、北清水橋上流。親水広場のウッドデッキが、うっすらと雪化粧しています。
6時58分、猿投橋左岸の歩道も雪化粧していました。満潮で水位が高い滝の下付近に、珍しくホシハジロの姿が見られました。
2024/01/23 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
5時21分、北清水橋。下流から上流に向けて、冷たく強い風が吹いています。中潮の満潮時間帯で水位は高く、鳥の姿は見られません。風で波だった水面に街の灯りがきらめいてきれいです。
6時28分、北清水橋上流右岸の遊歩道。今朝も、ここで食事をしたあとの残骸が段ボール箱に入れられて放置されています。このところ、雨の日以外は連日です。困ったものですが、片付けておきます。
6時39分、黒川橋と志賀橋の間。猿投橋から流れてきた白い泡が、下流からの流れと風によって、押し戻され、右岸側に吹き寄せられて帯になっていました。志賀橋の下には、流れて行けない泡が、風に押し戻されて滞留しています。
7時3分、北清水親水広場に戻ってきました。今朝は久々に大荷物を運んでくることになり、ちょっと大変でした。すぐそばには、満潮で遡上してきた浮遊ごみが、下げ潮になっても、下流から吹き上げる強い風で押し返されて進んで行けず、停滞しています。
「動画」 7時13分、田幡橋上流側で、やや大きめのキンクロハジロが泳いでいます。首をひょこひょこと突き出して進む姿が面白く、動画を撮っておきました。
2024/01/22 中潮 朝の満潮後の下げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
5時22分、北清水橋上流。中潮の満潮から少し水位が下がった時間帯です。この時間の名古屋港の潮位は、NP170cm位と思われます。やはりオナガガモがたちは、水位が高いこの時間帯には姿が見られませんでした。その代わりに、6羽位のホシハジロがきています。
5時31分、まだ暗闇の中の北清水上流の景色もちょっと魅力的です。
5時39分、田幡橋の上流に浮遊ごみが集まっています。満潮で押し上げられてきたものが、下げ潮に転じて、下流に帰っていこうとしているところです。先日までたくさん浮いていた枯れ草や、ポイ捨てによる人工ごみがあまり見られません。今はまだ想像ですが、昨日の雨で、ごみキャッチャーを潜り抜けて、下流に流されていってしまった可能性があると思います。中下流部がちょっと心配です。
5時58分、城北橋。下げ潮に転じて、上流に遡上していた浮遊ごみが、ごみキャッチャーの方に戻ってきています。しかしその量は多くはありません。やはり、これまでごみキャッチャーと上流部の間を、行ったり来たりして滞留していた浮遊ごみの大半が、昨日の雨でごみキャッチャーを潜り抜けて、下流に流れて行ってしまった可能性が高いようです。
6時35分、猿投橋下流。護岸のスイセンの白い花に負けないくらい、水面にも白い花が咲いているようです。下げ潮で、別に下流からの押し上げがあるわけではないのですが、滝の下で発生する白い泡に水面がおおわれています。
2024/01/20 こういうロボットが、堀川の魅力アップにつながることを期待しています。(中日新聞記事より)
2024/01/20 長潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川流部(猿投橋〜中土戸橋) 雨
6時10分、北清水橋。気温7度、それほど寒くありませんが、パラパラと雨が降っています。小潮の最終日、いわゆる長潮の干潮時間帯で、この時間の名古屋港の潮位は、NP122cmです。今朝もオナガガモの群れが橋の上流側に40羽ほどいますが、いくつかのグループに別れて、ゆったりと泳いでいます。積極的にエサを採っている姿は見られません。北清水橋の下流から東田幡橋にかけては、20羽ほどのキンクロハジロの群れがいます。雨は降っていても、こちらはいつもと変わらない光景です。
6時25分、金城橋。雨粒の落ちる水面に光る街の灯りも、ちょっといい感じです。
6時52分、東田幡橋下流。雨でうごめく水面に映る光の柱がともきれいでした。白と黒のツートンカラーの美しいキンクロハジロの姿も、華やかに見えます。
7時4分、北清水橋上流。1時間ほど前にたくさんいたオナガガモは姿を消していましたが、その代わりに茶色と白のきれいなツートンカラーのホシハジロの一団がきていました。この場所でホシハジロの群れを見るのは、今シーズン初めてです。
7時20分、北清水橋から姿を消したオナガガモがのうち数羽が、黒川橋の上流にきていました。彼らは、北清水橋の少し下流からこの付近までをよく探索しているようです。しかし黒川橋の上流で見かけることは比較的少なく、下流側までで引き返して行くことが多いので、珍しい写真が記録できました。
2024/01/19 小潮 朝の干潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) くもり
5時25分、北清水橋。今朝と小潮の干潮時間帯です。この時間帯の名古屋港の潮位は、NP100cm位と思われます。これ以上の水位の低下はないのですが、積極的に逆立ちして水面下のエサをとる姿は確認できませんでしたが、エサを求めて動き回っている感じで、ゆっくりと食後の休息をしているという雰囲気はありません。
5時54分、北清水橋上流右岸の遊歩道。今朝は、なんとラジカセが捨ててありました。Wooo〜ん。回収しておきます。
2024/01/18 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 小雨
5時25分、北清水橋。少し小雨がばらついています。親水広場のわくわく地下水が流れ落ちる場所に、オナガガモがたくさん集まって、競うように水の中に頭を突っ込んで逆立ちし、積極的にエサを取っています。この時間の名古屋港の潮位はNP80cmと思われますが、橋の下の中洲は今朝は露出していません。
6時16分、北清水橋上流右岸の遊歩道。今日で3日連続。段ボール箱の中は、スーパーの惣菜の空き容器。この寒空、雨模様の中で、ここで食事をせざるを得ない事情があるのでしょうが、やりきれません。片付けておきます。
6時28分、志賀橋。水位が低く、水がきれいで川底がよく見えています。今日は小潮。夜中の満潮から、今朝の干潮にかけて1mほど水位が下がったのですが、護岸を見ると、それがよくわかります。大潮のときは、2.5mほども水位が動くのと比べると、これでも水位の変動はわずかです。
6時45分、猿投橋。昨日朝までは、滝から落ちた水で白い泡が発生し、向こう岸にできた浅瀬のせせらぎを泡が走っていました。今朝はそれがほとんど見られません。庄内川の上流でも雨が降って、希釈効果が働いたのかもしれませんが、後で確認して見ます。
2024/01/17 「動画」 錦橋でみかけたカワセミ
2024/01/14 北清水橋付近のオナガガモの不思議。なぜ???
2024/01/17 小潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
5時21分、北清水橋上流。今朝は久しぶりに。オナガガモが逆立ちしてエサをとる姿に遭遇しました。今の名古屋港の潮位は、NP60cm位。水位が低く、北清水橋の下には大きな中洲が今朝もあらわれています。
6時、城北橋下流の歩道に植樹されているナンキンハゼ並木。ふと見上げると、白い実が街灯に照らされて、夜桜のように見えたりします。
6時8分、城北橋上流。ごみキャッチャーにたまっていた枯れ草が、一斉に遡上し始めました。今日は小潮ですが、結構流れは速いです。6時から7時にかけて、名古屋港の潮位は1時間に40cm上昇する予定なので、さもありなん、と感じます。
6時33分、北清水橋上流の空が明るくなり始めました。水面にはオナガガモがいます。下流側の水面には、キンクロハジロの群れがいて、時々ピョコンピョコンと潜ってエサをとりに行く姿が可愛らしいです。
6時39分、北清水橋上流右岸の遊歩道。昨日朝と同じ場所に同じパターンで、食事の残骸が放置されています。今日も片付けておきますが、いたちになった気分です。
6時53分、猿投橋の滝の下に、ひょこひょことペンギンが歩いてるかと思ったら、カワウでした。滝の上には、首のなが〜いキリンさん?じゃなくて、ダイサギさんがたっていました。
2024/01/16 猿投橋で発生する白い泡について、名古屋港の潮位と泡の確認される場所について、堀川1000人調査隊のスタッフの方が過去のデータを整理してくださいました。その結果、名古屋港の潮位がTP50cm以上(NP換算191cm以上)と水位が高いときに、志賀橋から北清水橋にかけて泡が確認されていることがデータでもはっきり示されていることが分かりました。
2024/01/16 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
5時30分、北清水橋。とても大きく水位が下がって、橋の下には大きな中洲が現れいます。オナガガモの群れが40羽以上集まってきています。5時の名古屋港の潮位は、NP54cm、上げ潮でこれから水位があがってきます。オナガガモたちに、積極的に水に顔を突っ込んでエサをとろうとする動きは見られません。すでにおなかが、まんぷくなのかもしれません。
5時38分、東田幡橋上流。とても冷たい西風が上流に向かって強く吹き、水面が波だって、キラキラと美しくかがかがやいています。
5時43分、田幡橋の下に集まっていたのは、キンクロハジロの群れでした。周辺は、護岸の基礎が露出するほど水位が下がり、水は透明できれいです。
5時56分、久しぶりに見た、城北橋下流、ごみキャッチャーの大きなS字カーブ。画面左側は上げ潮で手前方向に水が動き、画面右側はまだあまり水の動きがないようです。
6時6分、中土戸橋の上流。堀川越しに、愛知県体育館の工事現場が見えます。高いクレーンは、きれいにライトアップされ、先端は赤いランプが点滅しています。誤って、ヘリコプターが衝突するのを避けるためでしょうか。
6時21分、城北橋上流の夜明け前。この時間帯は、まだ車の通行量も少なく、道路の手前からも朝焼けが写せます。実は、道路を渡ってから見る朝焼けよりも、手前から見る朝焼けの景色の方が、私はお気に入りです。
6時46分、北清水橋。5時半頃には橋の下に大きな中洲がありましたが、今はすっかり水没しています。この1時間あまりの間に、70cm位も水位が上昇しています。橋の下流側には、まだキンクロハジロの群れがいます。橋の上流側にいたオナガガモがの群れは、上流の黒川橋の方に移動しています。
7時12分、猿投橋。今朝は滝の下で白い泡はかなりたっていますが、水位が低いため、泡は下流に流れていってしまい、水面は、白くなっていません。やはり水面が白くなるほど泡がたまるのは、満潮に近い上げ潮時間帯に、泡が下流からの上げ潮に押されて流れて行くことができず、滞留してしまう時間帯のようです。
7時17分、志賀橋下流。突然、黒川橋の下付近に、カワウの群れがやって来て、しきりに潜ってエサを探し始めました。コサギもついてきて、護岸に待機しています。しかし、数分のちには全部いなくなってしまいました。あわただしい子たちです。
7時22分、北清水橋。水辺に休むオナガガモたちのところに、大きなビニール袋が、どんぶらこ、どんぶらこと、流れてきました。
2024/01/15 中潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) くもり
5時15分、北清水橋上流。久しぶりにオナガガモがの群れを確認しました。この時間の名古屋港の潮位は、おそらくNP90cm位です。今シーズンは、このくらい水位が下がった早朝には、ほぼ確実にオナガガモの姿を見ることができます。
6時23分、北清水橋上流右岸。またいつもと同じ場所に、今朝は、ケースにはいったゴザが捨ててあります。ポイ捨て禁止看板、どこ吹く風です。北清水親水広場に運んでおきます。
6時37分、猿投橋の下流。水面が泡で真っ白になっています。年始の3連休があけて1週間が過ぎ、庄内川流域の事業所や工場などの操業が本格化しているのでしょうが、私の予想より早く、この現象が見られました。上げ潮で、泡が上流に向けて押し込まれ、下流に流れて行けないのもひとつの大きな要因ですが、滝の下での泡立ちを見ると、庄内川の水自体も、このもととなる成分の濃度が少しずつ高まってきている感じがします。
2024/01/13 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(稚児宮人道橋〜堀端橋) くもり
5時33分、北清水橋。大潮の上げ潮時間帯。今朝は、深夜から8時ころの満潮にかけて、昨日よりもさらに大きく260cmも水面が上昇する、非常に強い上げ潮になる日です。昨日から少し異変?が起きているのは、普段ほとんどこの水域で見かけることのないキンクロハジロが、今朝もきていることです。暗くてわかりにくいのですが、確認できただけで6羽いました。潮汐の変動、流れの強弱、水位の変動で、エサとなるものの移動が生じ、鳥の行動にも変化が現れるように感じます。
5時54分、城北橋ごみキャッチャーのところに、これも珍しい光景ですが、ホシハジロのカップルがいました。
6時8分、堀端橋の上流側に見える、愛知県体育館の工事現場。箒のような木が3本。赤と白のクレーンが3つ。ライトアップされたテーマバークのように見えます。
6時20分、雲の切れ間が水面に映し出され、夜明けを待つ城北橋下流の景色に魅了されています。
6時32分、城北橋上流。風のいたずらか、雲の気まぐれか、朝の光の手助けでほんの一瞬、見せてくれる素敵な表情に、心を奪われています。
「動画」 6時42分、城北橋と金城橋の間。いつもは、この場所にはあまり多くないコガモが集まっています。オスのさえずる求愛行動の、きれいな声が口笛のようにまわりに響き渡っています。
6時54分、田幡橋下流。昨日朝、誰かが投げ込んで、志賀橋に浮いていたごみ袋が、ここまで流されてきて、ヨシを刈った草むらに引っ掛かっています。袋は破れかけ、中身の空き缶が飛び出そうとしています。本当に罪深い行為だと思います。わかってほしいものです。
7時7分、日の出と共に明るさを増す北清水橋上流。赤く染まったお団子のような雲が愛らしい。水位も一気に上昇してきました。
7時14分、黒川橋の下流。朝日を目一杯浴びて赤く輝く橋。暗い雲と対照的な光と影が水面に映り、闇の中に明るい希望を見いだすときのような景色でした。
時34分、稚児宮人道橋の下流左岸。桜の老木に、北土木事務所の貼り紙がしてありました。「あと少しで桜が咲くのに、どうしてきってしまうんだ」「木にも命がある、役所は一体何を考えているんだ」桜並木の保全のための伐採なのですが、切ったあとにはいつもこんな声が寄せられます。現在、老朽化した桜並木の延命プロジェクトが北区で進められていますが、並木の新陳代謝を諮るためには、植樹も必要ですが、古い木の整理も必要。こうしたことを市民に理解していただくための努力を、ことあるごとに行政にお願いしてきました。流行りの言葉ですが、「丁寧な対応を」実際に心がけられていることを感じました。伐採したあとには、市民の寄付を募って、新しい命をどんどん植樹していきたいと思います。
7時54分、志賀橋。大潮の強い上げ潮と、庄内川の導水による下流向きの流れがぶつかって、がっぷり四つに組んで押し合いをしています。いつもは大潮でも、もう少し下流の黒川橋付近でぶつかっていることが多いのですが、今朝の上げ潮は、夜中の干潮から6時間ほどの間に2.6mも水位が上昇する、非常に水位の変動の大きな大潮です。そのすさまじいパワーで、いつもより100m近くも上流に押し込んできています。
8時4分、北清水親水広場の階段は、ほとんど水没しています。2時間半前の、5時30分に撮影した時は、まだ階段が3段ほど見えていました。
2024/01/12 熱田区で活動する地球?楽部調査隊から、1月12日午後の写真を送っていただきました。写真を見る限り、浮遊ごみもなくきれいな感じがします。いつものように、楽しいコメントと写真の抜粋をご紹介します。「6階建てのビルが建つとか、白鳥古墳は見納めですね。」※名古屋の歴史を感じさせる貴重な光景が見られなくなるのは、残念ですね。
2024/01/12 大潮 朝の上げ潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(稚児宮人道橋〜中土戸橋) 晴れ
6時26分、北清水橋上流。今朝は少し雲が多く、水面にきれいに映っています。今日は、夜中の0時30分頃の干潮から7時過ぎの満潮にかけて、250cmも水面が上昇する、水面変動の大きな大潮の日です。あと30分ほどで満潮となりますが、水は今、ゆっくりと上流に向かって流れています。
6時38分、志賀橋下流。大潮の強い上げ潮が、浮遊ごみの先端を押し上げています。川幅が狭くなっているので、流れも速くなっています。それにしてもこのごみ袋。数日のうちには袋が劣化して破れ、中身が川に溢れてごみだらけになることは必至です。こういう行為は、厳しく取り締まってほしいと、つくづく思います。
6時45分、猿投橋。大幸川の出口は、水面が上昇して、小さく見えます。水面には、日に日に白い泡が目立つようになってきましたが、まだ大したことはありません。護岸に咲き揃う、白いスイセンの花くらい水面が白くなってくるのがあと数週間すると見られるかもしれません。
6時58分、稚児宮人道橋の下流。アオサギさんが、しゃがみこむように身を縮めています。水が透明で、川底の様子がよくわかります。
7時4分、わずかの間に、浮遊ごみの先端が、志賀橋をこえてさらに猿投橋の方に迫る勢いで遡上を続けています。先端は、横一直線になっていて、上げ潮の勢いの強さを感じさせます。庄内川の導水が、完全に押し戻されています。
7時9分、黒川橋の上流。急激に水位があがってきて、遊歩道に迫る勢いです。朝日を浴びた橋、高速道路。それを映す水面がきれいです。
7時11分、目の前にきれいなキセキレイが飛んできて護岸に止まりました。これ程近くで見るのは初めてです。キセキです。志賀橋下流。
7時17分、とても珍しい光景なのですが、北清水橋の上流に、キンクロハジロが3羽きています。この場所で確認するのは初めてです。彼らは次々に水の中に潜って、水面から姿を消してはエサを取っています。これも大潮の満潮で水位が高くなっていることと関係しているのかもしれません。上げ潮に乗って、彼らの好むエサとなる生物が遡上してきているかもしれません。
2024/01/11 大潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) くもり
5時33分、大潮の満潮で水位が高い北清水橋と東田幡橋の間に、たくさんのホシハジロとキンクロハジロの群れがいました。オナガガモの群れは確認できません。
6時82分、東田幡橋。久しぶりに水位の高い大潮の満潮の朝です。現在の名古屋港の潮位はNP233cm位だと思われます。先程まで水の流れは止まっていましたが、少し下流に向かって動き始めました。昨年秋の大潮の満潮の朝には、遊歩道まで水が溢れだしていましたが、その時の名古屋港の潮位は、NP255cm位でした。2年以上ずっと観察を続けていますが、一年のうちの早朝に遊歩道にまで水が溢れるのは、秋だけです。地球や宇宙の自然の神秘を感じます。
6時38分、北清水橋。大潮の満潮で水位が高く、広々とした水面が心地よいです。親水広場の階段は、ほぼ全て水没しています。
7時2分、猿投橋の下流。クリスマス前から年末年始をはさんで先週末の3連休があけるまで、全く白い泡が見られず、透明感の素晴らしかったこの場所ですが、今日から少し白い泡が流れているのがわかるようになりました。庄内川やその支流沿いにある、事業所や工場の操業が本格化したためだと思いますが、これから先、雨が降らず希釈効果が働かないと、次第に泡の量が増えてくるのではないかと推測しています。
2024/01/10 中潮 朝の満潮時間帯  庄内川の導水あり  堀川上流部(猿投橋〜中土戸橋) 晴れ
6時2分、中土戸橋の上流、気温2度。風があまりないのでそれほど寒さは感じませんが、マンホールからは、高く湯気が立ち上っています。
5時47分、北清水橋上流。満潮から約1時間過ぎました。水はゆっくりと下流に向けて流れています。現在の名古屋港の潮位は、NP214cm位だと思われます。かなり水位が高いためか、今朝はオナガガモがの姿が確認できません。

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