事務局より 令和4年6月13日(月)
2007年4月から2010年3月までの、木曽川からの導水による堀川浄化の社会実験をきっかけとして
始まった活動、「堀川1000人調査隊2010」は、サステナブルな無理のない活動を目指し、
行政と効果的な協働を続けてきました。
この15年の間に、行政の堀川浄化の社会実験や施策を市民の目で観察し、その効果、成果を
検証、証明してきました。
また、それにとどまらず、市民の観察結果から、これまでよくわかっていなかった、「堀川の実態解明」のため
次々に仮説を立てて、それを検証、それをもとに、行政に対して堀川の美化・浄化のための提言、
提案をし続け、大きな成果につなげてきました。
現在16年目の第31ステージに突入していますが、今年3月までの15年間の活動の軌跡を
調査隊事務局でまとめてみましたのでご紹介します。
⇒PDFファイルは下記でダウンロードが可能です。
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