名古屋商工会議所さんは、2018年7月に、「躍動し愛されるナゴヤ研究会」報告書をとりまとめ まちづくりにおける具体的取り組みとして、名古屋都心部を流れる貴重な水辺空間である 「中川運河、堀川、新堀川」を、『名古屋三川』と称し、その活用による、都市の魅力向上を目指しています。 その一環として、名商さんの会員向け会報誌「Nagoya」 2020年11月号の巻頭特集記事として、掲題の 記事が掲載されました。 ご了解を得て、下記にもご紹介させていただきます。 名古屋の水辺の活用に、産官学民のひとりでも多くの方に関心をもっていただけることを事務局も願っています。