堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



      堀川浄化へ 8キロ貯留管

         名古屋市構想  汚水の流入防ぐ 
  
            堀川1000人調査隊も期待!  (中日新聞記事より)


      堀川完全分流化へ

         名古屋市  汚染防ぎ水質浄化  (毎日新聞記事より)

             




事務局より   令和元年11月27日(水)

  本日、中日新聞の一面に掲載された記事をご紹介します。

  これが実施された場合、堀川の15年くらい先の姿が一変するのではないかと期待されるくらいの
 大きな動きであると事務局では期待しています。

  堀川1000人調査隊の皆さんのこれまでの調査活動によって、堀川の水質は、上流部や下流部でかなり改善が
 みられるものの、名古屋の都心部では改善が進んでいないことが明らかになっており、年2回開催される調査隊会議でも
 市民と行政で、この中流部を何とかしなければ、という認識が共有されていました。

  今回名古屋市が明らかにしたこの構想は、そういう意味で、市民と行政がこれまで一緒になって取り組んできた
 堀川の浄化が、大きな一歩を踏み出したもの、と事務局ではとらえています。

  長年の調査隊の皆さんの活動が、またひとつ報われたものとして、みんなで喜びを分かち合えればと思います。

  下記に記事をご紹介します。


  追記
   本日付の毎日新聞にも関連記事が掲載されていましたので、あわせてご紹介します。


中日新聞 令和元年(2019年)11月27日(水) 朝刊より



毎日新聞  令和元年(2019年)11月27日(水) 朝刊より



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