堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



     納屋橋の欄干をピカピカに。

     レトロ納屋橋100年実行委員会の皆さんら

      日時 平成25年7月13日(土)

      場所 納屋橋周辺



事務局より   平成25年7月13日

 レトロ納屋橋100年実行委員会の皆さんらが、納屋橋の欄干を磨き、周辺の清掃をする
活動を実施されました。

 とても暑い中、みなさん、汗びっしょりになりながら磨き上げた納屋橋の欄干は
素晴らしくきれいになっていました。










i以下は、平成25年5月10日付で掲載した関連記事です。


事務局より   平成25年5月10日

    今年も、恒例の堀川フラワーフェスティバルが開幕しました。

    初日の5月10日(金)、開会式が行われ、最初のイベントとして、堀川の水上結婚式
   ゴンドラウェディングと納屋橋100年渡り初め式が行われました。

    この様子は、多くの新聞・テレビ等でとりあげていただきました。

    堀川フラワーフェスティバルは、5月25日(土)まで開催されます。


開会式で挨拶する、フラワーフェスティバル実行委員会の小出会長(名古屋堀川ライオンズクラブ会長)


ゴンドラの上でとりおこなわれた水上結婚式


納屋橋100年、渡り初め式


朝日新聞  平成25年5月11日(土) 朝刊より


読売新聞  平成25年5月11日(土) 朝刊より



中日新聞  平成25年5月11日(土) 朝刊より



中日ショッパー 平成25年5月9日号より






以下は、平成25年5月8日付で掲載した関連記事です。


事務局より   平成25年5月8日

 中日新聞に掲載されていた記事をご紹介します。


中日新聞  平成25年5月8日朝刊より





以下は、平成25年4月25日付で掲載した関連記事です。

事務局より    平成25年4月25日

  納屋橋は、かつて物流や舟運で尾張名古屋の基軸であった堀川に、開削当時から架けられた
 「堀川七橋」のひとつで、近代名古屋の発展を支え、現在も名古屋駅と栄を結ぶ、メインストリート
 広小路の中間に位置しています。

  大正2年(1913年)に鋼製アーチ橋として架橋され、平成25年で、架橋100年を迎えています。

  昭和56年に大規模な改築工事が行われるも、高欄をそのまま移設するなど、当時の意匠を
 踏襲し改築されたため、現在でも大正期の姿をみることができます。

  ここに紹介するマップは、平成24年10月に実施された、「納屋橋100年・歴史紐解きワークショップ」の
 参加者の皆さんによって作成されたものです。

  約100年前の古地図と現在の納屋橋周辺の住宅地図を片手に町を散策し、100年前からかわらぬもの、
 場所、そして物語を探り、マップに整理しました。

  納屋橋周辺には、まだまだ100年の歴史が潜んでいます。
  このマップを持って、みなさんも納屋橋の周辺の歴史を紐解いてみてください。

   きっと新たな発見が待っています。 (パンフレット記事より)

     マップ(製作 名古屋市緑政土木局河川計画課
 
  
 







   おともだちを誘って、みんなでたいっぱい調査隊、応援隊を作りましょう。

     ⇒募集要項はこちら

     ⇒申し込みフォームはこちら

     ⇒社会実験に関する新聞報道はこちら




    みんなで堀川がきれいになるように応援しましょう!
                   ホリゴンをクリックするとメールできるよ。
                   メールには、名前と電話番号を記入してね。


⇒TOPに戻る       ⇒活動記録目次へ戻る