堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



   イルカにノルカ?
     足の不自由なこども達にも、自由に海で移動してほしい!

     トヨタ自動車の社員有志が製作

      海洋楽研究所所長 林正道さんが協力  

      ※林さんは、堀川応援隊にも参加しています。


        ⇒海洋楽研究所のホームページはこちら


 


事務局より   平成23年10月3日

  10月3日(月)に、中日新聞に掲載された記事をご紹介します。

  堀川応援隊にも参加いただいている、海洋楽研究所、林正道さんの協力で
 トヨタ自動車の社員有志の皆さんが、「足の不自由なこどもたちにも海の中を
 自由に移動してもらえたら」という願いをこめてつくった、イルカ型ロボットの紹介です。

  あたたかい思いと、夢のこもった、こんなロボットが、いっぱいできたら
 素晴らしいですね。


中日新聞 平成23年10月3日(月) 朝刊より


以下は、平成23年9月28日に、林正道さんから
事務局にいただいたメールです。
  (調査隊掲示板でご紹介したものです)

お世話になっております。いつも、楽しい情報をありがとうございます。

さて、10月2日に、トヨタスポーツセンター内の室内プールにおきまして、
トヨタ自動車のトヨタ技術会の皆さんと、水中生物ロボットを使ったイベントが
ございます。

僕以外の方々が作った、イルカやウミガメなどのロボットの他、
今年、エコロボットコンテスト参加させて頂きました、泳ぐ車いす の進化版として、
なんと、イルカになれちゃう乗り物も発表いたします。

これに乗れば、車椅子の方々もイルカになれちゃうだけでなく、世界初となる、
スクリューでも、風力でもない、本物のイルカと同じ推進方法の乗り物が誕生します。

ぜひ、遊びにいらっしゃって下さいませ。





以下は、平成23年9月1日付で掲載した関連記事です。



事務局より

  堀川応援隊にも参加いただいている、海洋楽研究所の、林正道さんが
 開発した、「水陸両用車いす」を紹介する記事が、中日新聞に掲載されていましたので
 ご紹介します。

  この水陸両用車いすは、今年(平成23年)8月21日(日)に開催された
 第7回堀川エコロボットコンテストでも紹介されました。


  
 第7回堀川エコロボットコンテストでの光景 平成23年8月21日(日)
        
             写真提供:御用水跡街園愛護会調査隊 山田隊長
堀川での試乗に挑戦する、タレントの
鉄崎幹人さん。
うしろが、海洋楽研究所所長、林正道さん。


堀川では、流れが思ったより早く、
最初は苦戦していましたが、何とか
試乗に成功。


スイスイト進む、車いすロボット。


ほらっ、こどもが乗っても大丈夫!




中日新聞 平成23年9月1日(月) 朝刊より




   おともだちを誘って、みんなでたいっぱい調査隊、応援隊を作りましょう。

     ⇒募集要項はこちら

     ⇒申し込みフォームはこちら

     ⇒社会実験に関する新聞報道はこちら




    みんなで堀川がきれいになるように応援しましょう!
                   ホリゴンをクリックするとメールできるよ。
                   メールには、名前と電話番号を記入してね。


⇒TOPに戻る       ⇒活動記録目次へ戻る