堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



  納屋橋シャムズガーデンが装いも新たに。
    堀川フラワーガーデンで点灯式。

     平成22年10月1日(金)

      主催  名古屋ホストライオンズクラブ
           名古屋名城ライオンズクラブ
           名古屋中ライオンズクラブ
           名古屋北ライオンズクラブ
           名古屋城北ライオンズクラブ
           名古屋栄ライオンズクラブ
           名古屋堀川ライオンズクラブ
           
     堀川フラワーガーデンは、COP10が開催される10月の1ヶ月間
    国の内外から名古屋を訪れるお客様をおもてなしするため、
    納屋橋のシャムズガーデンを、光と花で飾りつけた場所の
    ニックネームです。

 

 平成22年10月1日(金)、納屋橋の北東角、旧加藤商会ビルの北側にある
シャムズガーデンで、「堀川フラワーガーデンの点灯式」が行われました。

 堀川フラワーガーデンとは、COP10が開催される10月の1ヶ月間、
国の内外から名古屋を訪れる、約8,000名のお客様を、市民の手で
おもてなししようという企画です。

 名古屋市内7つのライオンズクラブが、花とボンボリ、イルミネーションで
シャムズガーデンを彩り、安らぎの空間を手づくりしたものを、
「堀川フラワーガーデン」と愛称をつけました。

 堀川フラワーガーデンづくりには、堀川応援隊にも参加いただいている
日本ハンギングバスケット協会愛知県支部の皆さんの絶大な協力を
いただきました。

 また点灯されたボンボリは、木曽川上流の町、長野県南木曽町の皆さんが
間伐材を使って、ひとつひとつ手づくりしていただいたものです。

 フラワーガーデンや堀川の護岸にに掲げられたハンギングバスケットは、
400人以上の市民の皆さんが、自ら1000円の材料費を負担して、
手づくりして飾られたものです。

 こうして多くの人の思いと、希望のこめられた点灯式には、
名古屋市副市長の山田雅雄様、
ライオンズクラブ国際協会334A地区 ガバナーの榎本舜治様など
ご来賓にもご臨席いただきました。

 ボンボリ、イルミネーションに一斉に点灯されると
堀川フラワーガーデンは、美しく浮き上がり、式に出席した皆さんから
大きな拍手があがりました。


花と光でいろどられた、堀川フラワーガーデン(通常はシャムズガーデン)


納屋橋から北側をみる。 川面には市民の手づくりの花と美しいイルミネーションが。


点灯される前の様子。


点灯されたあとの、堀川フラワーガーデン。


長野県南木曽町の皆さんが、間伐材で
手づくりしてくださったボンボリ。
ひとつひとつのボンボリに点灯されました。




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