堀川1000人調査隊2010
     自由研究隊リスト


               受付調査隊数   40 隊
               登録隊員数   650 人

            平成20年7月 2日受付開始
            平成24年7月30日現在

    随時追加受付しています。
    ふるってご参加ください。

       ⇒参加申込みはこちら
     私たちは自由なテーマで堀川を研究します!
        堀川浄化を応援しています!
      自由研究名  50音順 隊員数       自由研究テーマ ホームページリンク先
  愛知工業大学 河川・環境研究室 2 木曽川からの導水による流速・流量の測定、水質を調査する。
導水前と比較して変化を観察する。
  愛知時計電機梶@河川 5 当社は堀川沿いの白鳥橋に本社がある計測器メーカーです。
当社が持っている「河川流速センサー」が少しでも堀川の浄化
に役立つことができれば幸いです。昼休みは、堀川沿いで憩い
の時間を過ごしたいと想ってます。
  いまどきのこども 4 バケツでも川の水をくむことはできると思うのですが、
低層水用の採水器をつくります。
まだ、段取り中ですが、水中カメラとDO計を
使ってみたいと考えています。
定点観測隊にも参加。
日本ミクニヤ(株)が技術サポートします。
http://www.mikuniya.kawasaki-takatsu.jp/index.htm

  ⇒第1回調査レポート(2007.11)はこちら

  ⇒第2回調査レポート(2007.12)はこちら
  We love  Nagoya 3 堀川をあるべき姿に戻すべく、微力ながら活動させて頂きたいと存じます。
現在の堀川での水質状態、生物調査を中心に実施致します。
定点観測隊にも参加
  株式会社 大増コンサルタンツ 12  市民と行政の努力によって徐々に清流を取り戻し
つつある堀川でありますが、まだ堀川は臭いと
言われています。
 その原因の一つであるヘドロがいったいどれぐらい
堆積しているのかを平成16年3月、5月、平成17年
11月に自由研究隊として調査させて頂き、経年変化を
報告させて頂きました。
 今回、飲料水として使用している木曽川の水が堀川に
導水されることにより、ヘドロ厚がどのように変化するのか
を調査させて頂き、報告させて頂きます。
http://www.ohmasu.co.jp/
  環名古屋港シーバスチャレンジ 4 シーバスフィッシング(スズキ釣り)を通して堀川を見ています。
堀川が綺麗になって欲しいと切に願っています。
そこで、まだまだ綺麗とは言えないけど
シーバスが溯上して来てると多く知られれば、
浄化の意識として、少しでもお役に立てるのではと思いました。
また、シーバスは、いつも自分の予想を上回って環境に
適応して現れてくれます。
がんばろう堀川、来てねシーバスと言う事で、
掘川のどこまで上流でシーバスが釣れるか?
調査、実釣しています。  
 http://www4.hp-ez.com/hp/nagoyakou-seabass/page14
  金城 6 導水、下水道での施策などの効果を河川環境の観測
(主として目視)により確認することに努め、
堀川浄化の今後の方策とともに河川周辺を含めた
環境整備策の提案を検討する。
  港栄第一エコクラブ 16 今回、地下鉄を使って堀川上流部に行き、実際に堀川
(黒川)に浸かりガサガサ(生きも調査)をし、その後、
猿投橋に移動し定点調査をします。
川に生息している生きものに触れ、川の楽しさや水の
大切さを感じて“川ガキ”になってくれることを願っています。
生きもの調査の他にPh、水温、COD、窒素やリン濃度に
ついても調べたいと考えています。」
(猿投橋で定点観測隊にも参加)
  御用水跡街園愛護会 10 御用水跡街園の清掃活動を通して四季変化する堀川
上流部の写真を沢山撮ってみなさまにご紹介したいと
思います。
  鈴木 4 堀川の水の色を調査します
  鈴木ダイビング 4 潜水による堀川全域の調査
http://www.suzuki-diving.co.jp/
  大同工大 大東研究室 3 木曽川が導水される猿投橋〜港新橋の間で、パックテスト
による水質調査を行う予定です。

  ⇒調査レポート(2007.9.8提出)はこちら

  ⇒調査レポート(2008.2.16提出)はこちら
  武田研堀川 8 堀川の浮遊ごみの移動特性の調査
堀川への流入ごみの調査
堀川のにおいの調査

   ⇒調査レポート(2008.2.15提出)はこちら
  ⇒調査レポート(2009.3.3提出)はこちら
  地域ホットライン北 20 「堀川グリーンマップPart4」作成。(城北橋〜幅下橋)

  ⇒調査レポート(2008.2.16提出)はこちら
  チームNTTスマイルなごや 6 @新堀川の水質調査の実施
 調査隊事務局の要望もあり「新堀川」について、初の調査隊
 となって水質等の調査を実施する。
A新堀川周辺の清掃活動及び浄化活動
 新堀川記念橋周辺の清掃活動を実施するとともに、
 将来的には「EM菌」等を利用した浄化作戦を企画し、
 活動を通じて地域住民との連携にも繋げる。
  地球倶楽部 8 未定
  中部大堀川研究隊 6 木曽川導水による浄化効果、酸素供給装置によるDO改善効果、中川運河導水による効果を、堀川の上流から下流までの区間全体について、総合的に調査研究する。調査研究に当たっては、定点観測隊や他の自由研究隊と連携したい。

⇒調査レポート(2008.2.26提出)はこちら
  デジタルマジック 2 ビデオ撮影などで堀川1000人調査隊の活動内容やイベント、
セミナーを収録したり会場からテレビ放送並みのビデオ映像で、
インターネットで世界中に活動を放送、同時に、双方向コミュニケ
ーションを行い、世界中の視聴者に配信しコミュニケーションを行う。
また、放送した内容、取材した内容などをホームページから
いつでも視聴できるようにしたり、DVD、コンピュータ映像などを
作成したりし、IT、マルチメディア技術を駆使して堀川1000人調査隊の
活動を世界規模で広く知らしめたり、コミュニケーションを行えるように
する
  中日本建設コンサルタント(株)かるがも 6 雨水を貯めて、街の中にせせらぎを創りたい。
目的:雨水の有効活用、せせらぎの復活、水による
ヒートアイランド対策(貯水、せせらぎ)
http://www.nakanihon.co.jp/company/investigation.html
  名古屋グランパスエイト堀川 4 堀川のために勉強したり活動する若い人たちを応援
してゆきます。
グランパスくんも出動します!
瑞穂競技場でも堀川浄化をPRして応援します。
http://www.so-net.ne.jp/grampus/
  名古屋1000人 10 堀川をよごされているか確認したいです。
  名古屋工業大学 山下研究室
チームKITTO
5
KITTOの由来はメンバーの頭文字でもあり、
さらに“きっと何かできる”という思いも込めています。


平成24年2月18日提出
堀川浄化に、使用済みマスクを活用!
誰もが、簡単に貢献できる、堀川浄化対策!
  名古屋堀川ライオンズクラブ   55 堀川浄化のための研究活動、啓発活動を実施します。
http://www.horikawa-lions.com/
  HAPPY堀川 8 夏休みの自由研究にしたいと思います。
テーマは、未定
できれば、堀川の歴史と文化を調べてみたいと思います。
 (五条橋で定点観測も実施します)
  ひょっとこ 5 ヘドロの沈降量 3年間川岸に設置します。
主な調査地点:住吉橋→熱田記念橋〜御陵橋付近
主な活動場所:尾頭橋〜住吉橋→堀川左岸熱田区内
          公団白鳥ハイツ
自由研究調査内容:ヘドロの沈降量→浮遊物質SSの
           沈降量調査
 ⇒事情により上記調査は中止します。

 ⇒調査レポート(2010.1.16提出)はこちら
  ヘドロ 2 酸化剤、光触媒などを使ってヘドロの分解実験をする。
  BS34団・43団・49団合同堀川 20  前回実施の堀川調査隊に参加して実施した
「蜆の生息を基にした堀川浄化調べ」を継続
する。
 あわせて、参加者40名が5班に分かれ、
各班で自然・社会・文化・歴史などのテーマを
基を設定し、堀川及び周辺を調査する。
 調査結果を壁新聞「名古屋の誇り=堀川」に
まとめ、広く市民に堀川浄化への意識を高める
一助とする。
(巾下橋で定点観測も実施する)
  ぼくらは堀川探検隊 3 夏休みに自由研究します。 テーマは未定。
  堀川イワシ 5 テーマは未定 北清水橋で調査活動実施
  堀川外来生物調査隊 23 ワニガメ・トゲスッポンなど堀川で目撃された外来生物の
調査や捕獲に取り組みます。
堀川に生息する生物についても調査します。
  堀川へドロ電池 3 堀川のヘドロを採取し、ヘドロによる発電とヘドロの浄化
(環境の修復)の双方を狙った微生物電池の研究を行います。
また、発電したものがどのように堀川の環境や街づくりに
貢献できるか ー風流、風雅な堀川、癒しのある川辺等文化的な
面を含めてー 検討します。
  愛知工業大学工学部
  機械学科機械工学専攻 応用数理研究室のメンバーです。
  堀川遊漁船連絡協議会 7 本年度も調査隊のサポートとして船舶の
無償提供を用意します。
ただ日程によりできない場合がありますが
必要なときご連絡下さい。
 連絡は調査隊事務局までお願いします。
 TEL 052−222−2686
 e-mail 2010@horikawa1000nin.jp
  毎日新聞なごや支局 2 毎日新聞なごや支局では、堀川浄化運動を応援する「よみがえれ堀川」を連載し、その一環で5月21日、支局員が実際に川(港区・木場〜中川区・松重閘門)を伝って清掃活動を行います。乗船者は計3人(支局長が船を操縦し、支局員2人が清掃と取材を行う)で、タモを使って船上からゴミを拾い、ボランティア袋に回収します。清掃活動とともに水質調査も行い、活動を通して堀川の現状を取材し、後日紙面で掲載する予定です。
毎日新聞中部本社のホームページ「maimai」
http://www.maing.co.jp/
  明電舎錦 8 自社製品で培った水質分析技術を使い、
堀川の水質の四季折々の変化を測定し、
河川の元気度を調査致します。
 ⇒第1回、第2回活動報告(2008.11.5提出)はこちら
 
 ⇒伊勢湾流域圏一斉モニタリング調査に参加しました。
   レポート(2009.9.1提出)はこちら


 ⇒平成22年4月の活動報告(2010.5。10提出)はこちら

 ⇒平成22年5月の活動報告(2010.6.8提出)はこちら
  名経大市邨高校
(堀川を清流にする実行委員会)
15 水質調査 (パックテスト) ・pH   ・COD  ・アンモニア態窒素 
 (透視度)
掃除など堀川を綺麗にする為の活動。
  名工大エコロボット 3  エコロボット出動で堀川の水質を調査します。
8月27日(日)に予定している堀川エコロボット
コンテスト2007に皆さんもぜひご参加ください。
http://www.qitc.nitech.ac.jp/ecorobocon07/index.html
  名工大 河川研 15  交流イベント等への積極的な参加により、堀川を
通じたネットワークを広げていきたい。
 また、堀川に関する研究・調査報告等の情報の
発信・共有の場としていきたい。
 今後、より社会のニーズに合った観測を行っていく。
(現時点では具体的に予定している調査は無いが、
流れ構造の調査など研究に通ずるものを検討していく)
http://doboku2.ace.nitech.ac.jp/Hydro/River_J/main/main.htm

 ⇒調査レポート(2008.2.18提出)はこちら
  名工大 都市基盤計画研究室 16 堀川沿岸の土地利用と景観を調査し,その変遷と今後のあり方について考察する.(堀川再生のための連携プロジェクト2006第1グループの取り組みを継続します)
http://doboku2.ace.nitech.ac.jp/keik/suim/
  八熊小 310 学区を流れる堀川について調査する
  らな 1 鳥や魚の状況調査をします。