堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



  上流、下流が、お互いを励まし、応援しあってゆこう!

   第22回 木曽川と堀川・上下流をつなぐ交流会が、名古屋で開催されました。

     
日時  令和8年1月17日(土) 

     会場  熱田白鳥の歴史観
          堀川クルーズ

          KKRホテル名古屋 (堀川クイズ大会と交流会)
          
     主催  木曽川と堀川・上下流をつなぐ交流会実行委員会
          堀川1000人調査隊


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中日新聞 2026年(令和8年)1月18日(日) 名古屋市民版


事務局より  令和8年1月17日


   令和8年1月17日(土)、第22回 木曽川と堀川・上下流をつなぐ交流会が、名古屋で開催されました。

  名古屋で開催するのは今回が7回目ですが、今回は新しい試みとして、木曽地域から
 「親子で参加」という形で名古屋に来ていただきました。


  上流側の木曽地域からは、親子の参加者17名と、スタッフ8名、合計25名が来名

  下流側の名古屋・堀川からは、実行委員を中心に25名がお迎えしました。


  
  上流からのお客様を乗せたバスは、ほぼ10時に、熱田白鳥の歴史館に到着。
 この歴史館は、白鳥の貯木場あとに建てられた施設です。


  一行はまず、この歴史館で、江戸時代、木曽で伐採された木材(ヒノキ)が
 木曽川を使ってどのようにこの白鳥の貯木場まで運ばれてきていたのか
 動画などを使って説明を受けました。


  そしてそのあとは、館内に展示された資料を自由に見学。
  今回は、木を使ってつくられた「おもちゃ」的な展示物に、こどもたちの目が輝きました。


  11時には歴史館をあとにして、大夫掘(貯木をした池)のあとや、堀川への水門の見学をしながら
  白鳥の船着き場に移動。


  ここから、名古屋城のすぐ近くの朝日橋までのクルーズを楽しみました。


  こどもたちは、初めて乗る街中を走る船に大喜び。
  道から船に向かって手を振ってくださる人がいると、一生懸命手を振ってこたえていました。


  ほぼ12時に、朝日橋の近くのKKRホテルで昼食を楽しんだ後、
  20年ほど前まで、非常に汚れてきたなく、においのひどかったころの堀川の様子と
  現在、よみがえりつつある堀川を紹介する短い動画を観ていただきました。


  その映像をみて、この20年の間に、名古屋市の市民と行政の努力で、堀川の
  水環境がどんなに改善してきたのかを実感していただきました。


  そのあとは、下流側スタッフが準備した、子供向け、「堀川・大クイズ大会」

  正解したこどもたちには、準備した景品がたくさん授与され、楽しくひと時を過ごしました。


  クイズのあとは、上流側の皆さんに、本日感じたことなどをスピーチしていただきました。


  大人も子供も、あまり経験することのないこの日の交流会で、様々なことを
  感じていただいたようです。


  また、「今日の交流会、たのしかったですか??」との問いかけには、ほとんどの人が
  手を挙げてくださり、下流側のスタッフもほっといたしました。


  最後のフィナーレはいつものように、みんなでわいわいと記念撮影を行いました。


  御嶽山をイメージして、両手の空いている人は、三角の山の形をポーズして
  最後まで楽しく、気持ちの良い交流会ができたと思います。


   この交流会は、平成19年から22年まで行われた、木曽川の清水を堀川に導水して水質改善を
  試みる社会実験を機に、その水源である木曽地域に名古屋市民が関心をもつ名古屋市民を増やす
  とともに、将来の本格的な木曽川からの導水を願って、市民ベースでの交流を深め、上流にも
  堀川を愛し、応援してくださる方を増やしていこうという目的で続けられてきました。


  特に近年、木曽川水系連絡導水路を利用した堀川浄化を名古屋市が国に提案したこともあって
 木曽三川と堀川をつなぐ上下流交流は、とても大切な意義をもつようになっています。


  この交流会を、これからも末永く続けていければと思います。
   

  この日の様子を、当日撮影した写真とあわせて、下記でご紹介させていただきます。

    
     
10時、早朝に木曽地域を出発したバスが、熱田白鳥の歴史館に到着しました。

さっそく、歴史館に集まって動画などによって木曽川を通じて木曽地域と
堀川がつながっていることの説明を受けました。

歴史館の中には、たくさんの写真や絵図、樹齢900年を超えるヒノキの年輪の
実物などが展示してあります。

この歴史館は、平日であればどなたでもご入場できる施設です。


たくさんの展示物に、おとなもこどもも興味津々。





木を使ってつくったおもちゃは、大人気!





世界で一番重い木、世界で一番軽い木の実物も展示してあって
こどもたちはすぐにそういった展示に集まってきて、実際にその重さを実感!




目を輝かせるこどもたち。



11時に歴史館をあとにして、白鳥の船着き場(桟橋)に向かいます。

途中には、かつて貯木場の大きな池があった場所に、今でも少し水面を
のこしてあることの説明を受けました。

堀川が干潮になった時に水位に差ができることを利用して
貯木場から堀川に材木を落とし込んだということを
つい先ほど、動画で説明を受けた一行は、現地の水門を見て実感。

この場所は、ブラタモリでも紹介されたことをお話ししました。


白鳥の船着き場からは2隻に分かれて、
さあこれから、名古屋城までクルーズです。





船の中では、堀川アンバサダーの皆さんによる説明を受けました。

堀川アンバサダーというのは、とっても難しい「堀川検定」という試験で
上級コースに合格した堀川のスペシャリストの方たちです。

この日は、4名の堀川アンバサダーがお手伝いくださいました。

はじめて船の中から見る名古屋の風景。



約40分のクルーズののち、船は名古屋城のすぐ近くの朝日橋の桟橋に
到着します。

名古屋城近くのKKRホテルについて、昼食をいただいたあとは
子供向け、「堀川クイズ大会」

堀川を作ったのはだれ??

 1.ふく・やま・まさ・はる

 2.ふく・しま・まさ・のり

 3.AKB48

 木曽からきた子たちは、みんなまじめ! 
 だれもAKBには手を挙げませんでした (笑)


「堀川にアユがあがってくる!」っていったら、信じますか??

実はもう、その情報をキャッチしている子もいて、
正解続出。

しかし、そのアユが泳いでいる動画を見せてもらって
あらためてみんなびっくりしました。






クイズ大会のあとは、上流からの参加者の皆さんに
今日の感想などをお話しいただきました。





大人だけでなく、こどもさんからもお話をお聞きしました。


最後に上流側を代表して、木曽広域連合事務局長、古野昌敏さんがごあいさつ。


下流側を代表して、名古屋市緑政土木局土木局担当局長 水野博樹さんのご挨拶。






12月まで名古屋市の副市長をされていた松雄俊憲さん。

退任後は、一市民として堀川応援隊にご参加いただいており
この日も下流側実行委員の一人として参加、
上流の皆さんにお礼のご挨拶をしていただきました。


                  御嶽山をイメージして山の形をポーズして記念撮影。みんなの笑顔が素晴らしい!


KKRホテルで上下流交流会はいったんお開き。

上流側の皆さん、そして下流側の有志が、名古屋城の見学に訪れました。


ボランティアガイドの方々に案内され、4つのグループに分かれて本丸御殿などを
見学しました。



15時30分、上流側の皆さんはおんたけ交通のバスにのって
帰途につかれました。

下流側のスタッフが手を振って見送ると、バスの中からも手を振る姿が!

お疲れさまでした。








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